高1だった時、地域でバトミントンのサークルがあり、部活でやっていたので週二回参加してました。
そしたら、当時小6の早希ちゃんという娘がいた。
春先はわからなかったですが、夏になり薄着になると小学生にしては豊満なバストをしていた。
巨乳って程じゃないけど、間違いなく大っきい。
多分クラスの女子で早希ちゃんに負けてる娘はいるだろうって感じ。
羽根を打つたびに揺れるオッパイに釘付けでした。
そして、まだ小学生だからか無防備でバトミントンの雑誌を見てると「見せて!」と目の前に屈んだりすると、谷間がチラリ。
下に着てるシャツ次第で乳首ももろみえ。
それが楽しくて本を持っていったようなもの。
早希ちゃんも「お兄ちゃん」と慕ってくれました。
しかしある時から胸元を隠すようになり覗いてるのがバレたのか。
そしてある時に練習終わりに外で話をしてたら「お兄ちゃんあたしのオッパイ見てたよね?」と遂に。
「チラッと見えたかな」と話すと「スケべなんだね?」と笑ってくれた。
そしたら「私の見たんだからお兄ちゃんの見せてよ」と言われ、ビックリした。
「見せてよ」と言われびっくりしたが「じゃぁ早希ちゃんも見せてくれるならいいよ」と話すと頷く早希ちゃんだった。
みんなが帰った後にまだ日は長い時期で七時前でしたが、建屋の裏に行ってズボンを脱いで見せた。
「キャーッ!」と声を上げる早希ちゃんはじっくり見つめ「大っきいんだね」と物理観測みたいに。
ちょんちょんと指でさわりながら「ここからせーしが出るんでしょ」と見つめられた。
「いいよね?」とズボンを上げて早希ちゃんのティシャツを捲り見るとやはり小学生にしては大っきかった。
ピンクの乳首で上向きにツンとしてて俺はもう我慢出来なくなって乳首を撫で回したら「くすぐったい」と良いながらも乳首が立っていた。
「もう暗いよ」とシャツを下げる早希ちゃん。
その次の時、早希ちゃんに「せーしが出るとこ見たい?」と話すと「うん見たい」と話すと練習後にまた裏手に行き扱いてみせた。
「早希ちゃんも手伝って」と早希ちゃんの手をペニスに触らせ「キャーッ暖かい」と早希ちゃんににぎらせその手で扱かせ、早希ちゃんの前で射精しました。
「凄い!チンチンがピクピクしたら出た」と。
だけど、早希ちゃんの手についた精子を嗅いで「臭い」と慌てて手洗い場に。
だけど、その次の時には早希ちゃんが手を添える事無く扱いてくれて射精するようになりました。
そして、早希ちゃんに「家に土曜日おいでよ」と誘うと早希ちゃんは現れ、アダルトを鑑賞した。
「フェラしてる!」とか「オチンチンおっきくなった」とか興奮して見ている。
そんな早希ちゃんの胸を触ると「お兄ちゃんエッチ」と云いながらも触らせてくれ乳首はもう立っていた。
「エッチする?」と話すと黙って頷く早希ちゃん。
お互い裸になるとまだ毛が生え揃ってないアソコは濡れていた。
アダルトを真似て撫で回し、早希ちゃんも「アンっ!アンっ!」と声を上げ俺は早希ちゃんに挿入しようとしたが、少し入ったら「痛い!」と言われまた力を入れたら少し入ったけど「痛い」と。
「やめようか」と話したら「いいよしよ」と早希ちゃんから言われ、続けてい来ました。
そしてグッと押すように入れたら「痛いぃぃ!」と声を上げた瞬間、メリッとなんか裂けたみたいな感触になるとスッポリと入りました。
暖かい早希ちゃんの中はキツくて気持ち良かった。
苦痛の顔の早希ちゃんに「大丈夫?」と聞いたら「ちょっと痛いけど」と笑顔だった。
少し痛がるので、ゆっくり動いて早希ちゃんが痛くないようにしながらセックスをし早希ちゃんに抱きつかれた瞬間に一気に出てしまいました。
「ピクピクしてるよ、お兄ちゃん出ちゃったの?」と聞かれ「ごめん」と話すと「いいよ」とキスしてくれました。
「また家に来る?」と聞くと「うん」と頷く早希ちゃん。
それからは両親が共働きなのをいい事に早希ちゃんを家に呼んでセックスをしていました。
フェラもアダルトを見ながら出来るようになったし、バックとかもお互いに出来るようになりました。
しかし、中学に入るタイミングで早希ちゃんは単身赴任のお父さんの元に引っ越す事になり終わりました。
今思えば、早希ちゃんに出すときにゴムは使ってないし、早希ちゃんが他の人に喋ってたら俺はアウト。
早希ちゃんの愚痴の「オチンチンピクピクしてる!」と言う言葉が今も忘れられない。
今はもう早く結婚し子供もいるとからしいですが、元気に暮らしてればいいです。