私は学校で数学科の教師をしています。
教師になったきっかけは、ロリコンだからです。
不純でした。いつか女子生徒とセックスしたい、
そう思って生徒を見ていました。私の勤務先は
女子高なので、オカズの宝庫です。
先輩先生には、生徒と結局結婚したりしている
先生もいました。どーせ生徒と先生で
セックスしてたんだろうと思っていました。
いつか私も・・・。そう思って7年。
さすがにそれはありませんでした。
・・・が、先日妙な噂を聞きました。
「先生(私)知ってますか?」と国語科の加藤先生。
私が唯一学校内で信頼しているエロ仲間です。
「2年2組の田中は、オヤジ好きなので、
援助交際をすすんでしているそうです。
先日、知り合いが田中とヤッたんですよ。
学校名と制服を聞いたので間違いないと思い、
後で私に聞いてきたので知りました。」
私は驚きました。そんな話本当にあるのかと…。
「アドレスも聞いたし、ゆすってやろうと思います」
「まさか先生、田中を喰う気ですか?」
頷く加藤先生。微笑みながら去っていきました。
・・・1週間後、
「先生。田中としたいですか?」
いきなりこっそりと耳打ちしてきた加藤先生。
「そりゃもちろん。まさか?」
「ええ・・・あいつ、すぐに私に股開きました。
しかも教室で。『今すぐセックスしよ。それで
先生も同罪なんだからね・・・せんせ♪』でした。
女子高生はいいですよ。締まりとかもう…」
結局散々自慢され、私は田中としたくてしたくて
たまらなくなってしまい、すぐに田中を呼び寄せ、
進路相談室へ。当校は進路相談室は3部屋あり、
使用中は誰も入ってきません。中に入ると、
田中はニコニコしていましたが、
「私も聞いたぞ」
という一言で一瞬表情を曇らせました。
すぐに笑顔に戻って「何をですか?」
と聞いてくるので私が立ったまま迷っていると、
「加藤先生に聞いたんですね。わかりました。」
そう言ってスカートの中のパンティを膝まで
ズラし「まさか援助交際はダメだからやめろ、
とか偽善的なこと言いませんよね?」
と振り返りながら、壁に手をつき、お尻を
こちらに向けました。順番が前後しましたが、
田中の容姿をこの辺で。
色白でとても援助交際するようには見えません。
背は他の生徒より高く、とにかく細いです。
だからか、胸はBくらいしかありません。
髪は肩まで、とても真面目そうで、
オヤジ受けは最高です。まあ顔は中より少し
かわいいくらいでしょうか。デモ笑顔がいいので
かわいく見えます。そんな田中が、私にケツを
つき出しています。「せんせ・・・?」
その言葉を聞いた瞬間、もともとそういう
つもりで呼んだのですが、完全に我慢できなく
なりました。後ろから羽交い絞めにしつつ、
ディープキスします。トロトロ・・・レロレロ・・・。
丁寧に舌を絡めてきます。私も負けじと・・・。
糸を引く舌。濃厚なキスをしながら、
私は田中の股間を触ってみました。
当然、先ほど膝までズラしてあるので、
ノーパンです。ぐちゅっとした触感とともに、
冷たく愛液が指にまとわりつきます。
私は、壁際に田中を立たせ、正面にしゃがみます。
そして私の左肩に右足をかけさせ、目の前にある
オマンコを指でほぐします。
『こんなこと・・・実際にできるとは・・・』
私は野獣のような表情だったと思います。
よだれが止まりません。
「せんせ?私、無理矢理って好きじゃないの。
セックスするなら、お互い気持ち良くなろ?」
積極的すぎます。怖くなるくらいでした。
私は、導かれるままに相談室にある長ソファに。
チャックを開けられ、チンポをしゃぶられます。
「教え子にフェラされるのは燃える?」
田中がいたずらに聞いてきます。
「ああ、いけないことしてるみたいだ。」
「してるんだよ?」
「あ、そっか。でもこれもダメとは、日本の
法律はおかしいな。同意だろ、これは。」
「そーだよね。。。私もやるなら、堂々としたいな」
「とりあえずコレ入れよっか?」
「はーい。じゃあ・・・せんせ?」
ソファに座る私の上に、楽しそうに慣れた感じで
またがる田中。チンポに濡れた田中のオマンコが
当たったと思ったら、にゅるん!と一気に奥まで。
田中が一気に腰を落としたのです。
「んんっ!」
田中が肩を震わせて感じます。私も田中を押さえ、
下から突きはじめます。
。。。部屋に入ってここまで15分くらいです。
こんなすんなり挿入できるとは。
しかし、この掲示板には本当にロリとしたこと
のある人もいるでしょう。いいですね。ロリは。
もう妻を抱けなそうです。締まり、濡れ方、
肉ヒダがチンポを全体でぬるうっ!と絡める感じ。
それがピストンによって、ぬめっ!にゅるんっ!
じゅにゅん!とチンポに伝わり、全身に
快感が伝わります。あぁ…。思い出しても
興奮してきます。嘘みたいでした。本当です。
腰を振りまくる田中。エロいです。真面目そうな
田中だからこそ、乱れた画が映えるのでしょうか。
「せんせ・・・きもちいいね・・・後ろからしよ?」
ソファに四つん這いに。足を広げられるだけ
広げています。オマンコが開いてヒクヒク
いってます。加藤先生もこのオマンコに…。
そう思うと、なんだかこの淫乱が許せなく
なってきて、荒々しく挿入して思いっきり
突きまくりました。「あっ!ちょっ!・・・ん!」
田中もビックリしながら感じています。
どちらかと言うとバック騎乗位に近い後ろに
重心を置いたバックで、突きまくります。
ふと、嫁と子供の顔が思い浮かびましたが、
目の前の性欲と快楽、そして何よりも
田中という少女の性器が悦んでいます。
雑念を無視し、今は目の前の少女を快感に
溺れさせてやろう、それが先生の職務だと
言い聞かせて突きまくりました。
長いようでしたが、その後正常位にして、
キスをしながらイキそうになると、
「外に出してね!」と言うので、
わかっていたのに言われてなんだかイラッとして、
射精の第1陣は中でイキました。
びゅっ!(中)びゅびゅびゅ!(外)
ということです。稚拙な表現ですいません。
「加藤先生より、愛情があったしよかったよ。
気持ち良かったし。私も最後イッちゃった♪
先生なら、またしてもいいよ♪じゃ、またね!」
30分強で終わった出来事でした。
夢のようです。女子高生・・・たまりません。