まだ夜行列車があった時代の話です。
おいらは関東から東北までの列車で上野発11時くらいの列車に乗り込みました。
自分の席(ベッド)の真向いに 1人の少女が座って居ました。その子は自分のベッドの用意をしていたのですが、余りに雑だったので、シーツと上掛けをセットしてあげました。その時はこれから起こる体験の事など全く考えていませんでした。
自分のベッドも用意し終わった後、列車の廊下で一服していたら さっきの子(仮名・マミ)がトイレに行った帰りに『お布団敷いてくれてありがとう!』って言って来ました^_^
そこからいろいろお喋りしていたら、マミがおいらの座っているベッドの横に座ったんです。
賞4 で初めて1人で父親の実家に行くところだったみたいで、ワクワクと不安でドキドキしていたのだそうです。
約2時間話する間に打ち解けた雰囲気の中、おいらの膝の上に頭を置いて いつの間にかスヤスヤ眠っていました。
なんだかおいらの中の悪魔が・・・( ̄◇ ̄;)
スカートから見える素足や膨らみかけた胸を見ているうちに、火が悪戯心に火がついてしまった;^_^A
触れるか触れないくらいに胸を触り始めて、揺さぶっても全く起きる様子が無かったので、お又の方へ手を伸ばしていきました。
ここまできたらもう止まりません!ブラはしていないので、直接乳首の辺りをサワサワと触り それでも熟睡してるみたいなので、直におマンを触ってみると以外や以外!(◎_◎;) 少し濡れていたんです。
賞4で暖暖 とは思ったのですが、触り続けると トロトロ状態に暖暖 少し声が出たような気がしましたが、しばらく悪戯し続けました。おいらは寝台に入ってすぐにスウェットに着替えていたので、股間はもっこりでした。
本当に眠っているのか?と思いまた少し揺れ動かしてみると、ビックリ暖暖 起きていたとは~( ̄O ̄;)
『気持ち良くて黙ってた;^_^A』って言われて、おいらの何かが壊れた感じだった暖暖
履いていたスウェットからチンを出してマミの寝ている向きを自分の方に向けた。マミの目の前においらのチンがギンギンに立ってる状態だった。
アイス舐めるようにペロペロして! って言ったらしてくれたんだ。おいらの手はマミのおマンを触っていました。
マミのペロペロしている顔が見えるし余りに可愛かった。
マミは賞3くらいからエッチに興味があったみたいで、お父さんの買ってきたエロ本を隠れて見ていて、おいらがしている事にドキドキしていたみたいです。
他にもお客さんがいるので、トイレに誘ったら『OK』でしたが、当時は和式のトイレだったので全く人のいない寝台へ行きました。おいらはスウェット、マミはスカートなので、マミのパンツを脱がせてしゃぶりつきました。獣になった気分でしたが、怖がらせる事になるので気持ちを抑えて舐め続け、やっとその時がやってきました。
マミは少し怖がっていましたが、濡れ濡れのおマンにはキツイけど少しづつしっかりとチンの3分の1くらいまでは入りました。何気にマミを見ると最初は苦痛な顔だったのですが、ゆっくりゆっくり出し入れしているとマミが口を開けて『ハァ~ハァ~』って(≧∇≦)
それから先は、無我夢中で賞4の身体を堪能しました( ´ ▽ ` )ノ
もちろんですが、中出しでした暖暖
昔の話で、長い文章にお付き合いくださりありがとうございました。
他にもありますが、今回はこの辺で失礼します。