私は転勤族。
全国各地を転々としてます。
そんな中、福岡であった出来事を報告します。
とある夏の日の朝、管理人さんが訪ねてきました。
この管理人さんは未亡人でマンションの管理人兼オーナー。
普段から顔を合わせてる間柄です。
「今日から2日間急に東京に用事が出来て・・・すみませんがこの子の面倒みてくれませんか?夏だし海にでも連れて行ってくれたらありがたいのですが・・・」
普段から町内会の掃除などいつも突然無茶ブリされているので
「またかぁ・・・」と内心思いましたが、娘の美香ちゃん(忠一)のお世話なら「喜んで!」です。
美香ちゃんは愛想のいい子で顔もまあまあ。
成長期らしくここ数年で急に成長している様子で、腕や足が細く、背も160センチぐらい。胸も最近はスポブラをつける程度に成長してきました。
そんな美香ちゃんのお守り・・・
断る理由はありません。
「無理言って申し訳ないけど夏休みの思い出にどこか連れてってくれたら大変ありがたいのですが・・・」
「あっ。いいですよー。でも美香ちゃんは私で大丈夫かな?」
「もちろん。あなたになついてるようなので是非!」
そんな流れで美香ちゃんを預かるここになりました。
しばらくしてチャイムが鳴り、美香ちゃが遊びにきました。
「おじさんよろしくお願いします。」
少し照れくさそうに玄関で挨拶する美香ちゃん。白のタンクトップにデニムのショートパンツ姿。
ショートパンツからは美味しそうな生足が覗いているが少しサイズが大きいのか、角度によってはパンツが見えそうなスタイル。
私は平静を装い、
「こちらこそよろしく!とりあえず中に入って。」
と美香ちゃんを招き入れる。
「おかあさんは?」
「さっき出て行った。同窓会だって。」
単身者の一人暮らしが珍しいのか、部屋中きょろきょろ見回す美香ちゃん。
「とりあえず何しよっか?」
と尋ねる私。
「そうだなー。暑いし海行きたい!友達はみんな行ってるけど私だけ今年は行ってないんで・・・」
まだ子供らしい回答。
「んじゃ海水浴でもいきますかぁ」
とぼける私。
「やったー!んじゃ水着持ってくるね!!」
大はしゃぎで部屋を出る美香ちゃん。
私は急いで男性用の少し透けているアニマル柄のTバックを履き、ハーフパンツ姿に着替える。
簡単な着替えとビーチタオルをリュックに詰めて準備完了。
美香ちゃんを誘ってドライブに出発。
助手席の美香ちゃんはさっきと同じ姿。シートベルトを着装すると膨らみかけたおっぱいが強調てエロい。
おまけにノーブラ。乳首あたりがうっすら浮き出ている・・・。
私はチラ見しながら安全運転。でも少しちんぽは充血気味。。。
「人がいっぱいいる海水浴場と人がほとんどいない海水浴場どっちがいい?
「うーん?」考える美香ちゃん。
「海の家とかないけど途中のコンビニで弁当や飲み物を仕入れて行けば大丈夫だよ。」
「着替えはどうするの?」
「岩陰でテキトーに着替えればいいし。そもそも人はいないから・・・」
近所のおじさんの提案に少し警戒する?美香ちゃん。
「それじゃオジサンに任せる!」
と嬉しい回答。
「そこは岩が多くて蟹とか小さな魚がいっぱいいるよ。オジサンの秘密のポイントなんだ。今日は美香ちゃんだけに特別教えてあげるよ。」
と持ったぶる私。
車中では学校のこと、友達のこと、流行のアイドルの話とまるで親子のような会話が続いた。
適当にうなずいて話を聞いていたが、警戒心が無くなったのか、ニコニコしながら話つづける美香ちゃん。
やがてコンビニで食糧を調達し、秘密のビーチに到着。
車を止め、荷物を担ぎ、ビーチを少し歩くと岩場になり、慎重に乗り越えると20畳ほどの小さなビーチが現れた。
「どう?誰もいないでしょ?」
「うん!貸し切りだね!貸し切り貸し切り!」
はしゃぐ美香ちゃん。
私は簡易テントを設定し、荷物をテントに入れると、
「じゃ美香ちゃんは水着に着替えたら?オジサンは後ろ向いてるから。」
と着替えを促し、テントに背を向け、浮き輪を膨らませ始めた。」
美香ちゃんが用意した浮き輪は大人2人が入りそうな大きな浮き輪だった。足ふみ式のの空気入れと格闘していると、
「お待たせー。」
と美香ちゃんが水着姿を披露してくれた。
大人のビキニほど露出は少ないが、パンツにフリルが付いているいかにも子供っぽい感じのピンクの水着だった。
私は浮き輪を渡すと、
「とりあえず体操してから入ってねー」
「オジサンどうするの?」
「少し休憩してから入る」
と何気ない会話をしながらサングラス奥の視線は美香ちゃんの水着姿を視姦する。
膨らみかけた胸はまだ大人のそれとは比べ物にならないが、ビキニのせいかふくらみが強調されていた。
またパンツの部分はフリルの下にデルタがあるのだが、少し小さいのかデルタゾーンにはふっくらとした土手とマン筋がぴったりと浮かんでいた。
「遠浅だから大丈夫だけど気をつけてねー」
私は美香ちゃんを海に送り出した。