少女との体験

よく読まれている体験談
2014/04/21 08:50:31(lSwIPoNp)
※妄想の続きです
Mちだの駅を越えて、女の子とヨ○バシの方まで歩いていきます。
歩きながら少し話をして、名前と歳を確認しました。
名前は洋子ちゃんとしておきましょう。
歳は15歳だと言うので「高校生?」と聞いたら「中3です」との事。
またJC!ラッキー♪
洋子ちゃんとヨ○バシの前まで行き「この近くにいい場所があるんだよ」と言って、とある雑居ビルに案内します。
そこは1階がお店になっていて普通っぽい雑居ビルなんですが、上の階には通路にトイレがある穴場なのです。
トイレの前に来て洋子ちゃんは少し不安そうだったのですが、「大丈夫。ここなら誰も来ないよ。」と言って少し強引にトイレに連れ込んで個室に入りました。
超不安そうな洋子ちゃん。
まあ、仕方ないですよね。
そこで、僕はさっき買ったエロ本を袋から出して、ビニールの包装もはがして洋子ちゃんに「はい」と手渡します。
不安そうにエロ本を受け取る洋子ちゃん。
「そういうの興味あるんだね?見てみなよ」と、洋子ちゃんの前でエロ本のページをめくります。
エロ本の中では女子高生のカッコをした女性があられもない姿でフェラしたり、バックで突かれたりしています。
動揺しながらもエロ本から目が離せない洋子ちゃん。
「ほら、こんな事してるよ?」とささやきながら、洋子ちゃんの前でフェラしてる女子高生のページを見せます。
「洋子ちゃんもこういう事に興味があるんでしょ?」
と聞くと、うつむいてしまいます。
「恥ずかしがらなくていいよ。ほら、もっと見てごらんよ」とページをめくります。
そこには顔中に精子をぶっかけられた女子高生の姿が…。
洋子ちゃんはうつむいていますが、エロ本を見ているのは分かります。
いよいよ我慢できなくなった僕はズボンのチャックを開けて、勃起したチ○ポを露出しました。
それに気づいた洋子ちゃんはビックリしつつも無意識に視線を僕の下半身に向けていました。
「チ○ポを見るのは初めて?」と聞きながら洋子ちゃんの右手を勃起したチ○ポに導きます。
突然の事に頭が真っ白になったんでしょうか?それともこうなる事を予想していたのか、洋子ちゃんは僕に導かれながら大人しくチ○ポを握りました。
続く
14/04/21 09:11
(lSwIPoNp)
お願いですから、日本から出て行ってください
14/04/21 09:25
(Fxe5CxDm)
※妄想の続きです
雑居ビルのトイレで知らない男の勃起チ○ポを握っても抵抗しない洋子ちゃん。
これはもうOKのサインだと思いますよね?
「エロ本だとモザイクかかって見れないでしょ?これが勃起したチ○ポだよ」と言いながら洋子ちゃんにチ○ポを握らせます。
洋子ちゃんは僕のチ○ポを凝視したまま右手でチ○ポを握っています。
小さくて少しひんやりした洋子ちゃんの手の感触がチ○ポに伝わってきます。
「初めて見たの?」と聞くと「うん…」と消えそうな声で答える洋子ちゃん。
でも、その右手はチ○ポから離れません。
「どんな気分?」
「…凄い…変な感じ…」
「いやらしい?」
「うん…いやらしい…」
そう言いながらチ○ポを見つめる洋子ちゃん。
「手を動かしてみて…」
と言いながら、洋子ちゃんの手をとってチ○ポをしごいてみせます。
「男はこうしてオナニーするんだよ」
洋子ちゃんはされるがままで僕のチ○ポをしごいています。
「洋子ちゃんやってみて」
と手を離すと、洋子ちゃんは無言でチ○ポをシコシコとしごいてくれました。
「うまいよ。気持ちいい…」
僕の息も荒くなります。
洋子ちゃんも興奮しているのか少し息が荒いです。
「洋子ちゃんはオナニーするの?」
突然聞かれて、洋子ちゃんが僕の顔を見ます。
「するの?」
「…うん」
「じゃあ、反対の手でマ○コを触ってみなよ?」
わざといやらしい単語を使いながら、今度は洋子ちゃんの左手をとってミニスカートの中に導きます。
「恥ずかしい…」
「僕だって洋子ちゃんにチ○ポ握られて恥ずかしいよ?」
嘘です。もう興奮していきそうです。
「ほら、一緒に気持ち良くなろう?」
そう言ってまたエロ本を取り出して適当にページをめくります。
そこでは女子高生が笑顔で2本のチ○ポを握っていました。
「エロ本みたいにしてごらん?」
エロ本を持っていない手で洋子ちゃんのミニスカートに手を入れ、パンツ越しにマ○コを刺激します。
「あ…」
思わず声をあげる洋子ちゃん。
でも、抵抗する力は弱く、僕の指がクリクリとマ○コを刺激します。
少しずつマ○コに食い込んでいく指…。
洋子ちゃんはもうハァハァと興奮しながらされるがままです。
「気持ちいい?」
「…うん…」
パンツの横から指を潜り込ませると、洋子ちゃんのマ○コはじんわりと濡れていました。
続く
14/04/21 09:42
(lSwIPoNp)
※妄想の続きです
雑居ビルのトイレでお互いの性器をいじる僕と洋子ちゃん。
洋子ちゃんのマ○コは濡れていて、時おり指が少し中に入ってしまうくらいです。
洋子ちゃんにシコシコされている僕のチ○ポもそろそろ限界です。
「ああ…洋子ちゃん…いくよ…」
「え?え?」
戸惑う洋子ちゃんには構わず、僕は洋子ちゃんの右手の中でドクドクと射精してしまいました。
突然の事に言葉も出ない洋子ちゃん。
「これが男の射精だよ」
と言いながら、トイレの紙でチ○ポを拭きますが、洋子ちゃんの手の精子はわざとそのままです。
「次は洋子ちゃんが気持ち良くなろうね?」
チ○ポをズボンにしまいながら、僕は洋子ちゃんに手マン攻めを始めます。
「あ…あ…」
マ○コをいじられて小さな喘ぎ声をあげる洋子ちゃん。
「気持ちいいかい?」
「あ…あ…うん…」
返事をしながら手マンで感じている洋子ちゃん。
そのまま5分くらいマ○コを刺激したら
「あ!や…あ!」
と言ってビクンと身体がこわばるのが分かりました。
「イッちゃったんだね?」
「…うん」
恥ずかしそうな洋子ちゃんの左手にエロ本を持たせ
「はい。欲しかったエロ本だよ」
と言うと、洋子ちゃんはエロ本を見ながらボーッとしています。
「じゃあ、僕は行くからね。2人でトイレから出る所を誰かに見られたらマズいから、洋子ちゃんは少ししてからトイレを出るんだよ」
そう言って、僕は右手を精子まみれにして左手にエロ本を持った洋子ちゃんをトイレに残し、急いでその場から立ち去りました。
※妄想にお付き合い頂きありがとうございます♪
14/04/21 09:56
(lSwIPoNp)
投稿者:
しんさんこそ、こんなサイトに来てはいけませんよw
続きを待ってます。
空気読めない奴は無視でいきましょう。
14/04/21 10:09
(i8jZEAQM)
>>3
お前こそ出て行け!
二度と来るな!
14/04/21 14:03
(Zv9Onwu9)
続きがありそうだから抜かないでおく
14/04/21 22:21
(5aG5kjmd)
本屋から電気屋ってそこそこ距離あるよね?
14/04/21 23:00
(VEAqBFLD)
まあ、妄想って事で細かい描写はご愛嬌と思って頂けたら幸いです(笑)
14/04/21 23:24
(lSwIPoNp)
本番あったら良かったのに~
14/04/22 00:17
(IbwLofJw)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス