少女との体験
1:女装あり閲覧注意
投稿者:
新月
◆0f1MA5XE66
よく読まれている体験談
2014/03/25 11:16:41(/Uef3EyY)
んじゃ続きです。
ロリ2人に見られながら彼女に手コキされてイキそうになった頃
「おしまい!」
突然、彼女は手コキを止めた。
元からイかせる気は無かったのか寸止めで懇願させるようなプレイの様子もなく、ロリ2人の前で不様に女性用パンティ内射精を披露するハメにならなくて助かった。
ような残念なような……
複雑に思っていると、そう思っているのは俺だけじゃなかった。
見ると2人はテーブルの下から戻ってきていたが、揃って彼女の方を見つめて視線を外そうとしない。
「何?続きみたい?の」
コクコクコクコク
凄い速さでうなづく2人に彼女が吹き出した。
「こっちばっかイチャイチャ見せつけてたら悪いから2人もイチャイチャしていーよ?」
「だから私らはそんなんじゃ……」
「していーよ」
ヤバい。
彼女のスイッチも入ってる。
慌てて2人を庇おうとするが、それより彼女の方が早かった。
彼女は広げた紙ナプキンを2人に渡し、それ越しにキスして見せてと言い出した。
言葉こそ「して見せて」とやさしいが状況と意味的には「しろ」との命令だ。
2人は仕方なしに、という風でも嫌々ながらという風でもなく紙ナプキンを受け取ると、それを挟んで軽くキスした。
あれ?
この子ら本当に百合のケがある?
「いいって言うまでキスしててねー」
彼女がニヤニヤしながら見てると2人から「あっ」ていうか「んっ」ていうか吐息みたいな声が出だした。
そして彼女が何かゴソゴソと動いていて……
まさか彼女のヤツ、テーブル下から足で悪戯してんじゃないか?
そう思いたった俺はテーブルの下を覗きこもうとしたが
「あんたは見なくていーの」
なんて止められた。
しばらくして彼女の許可が出て2人はキスを止めた。
紙ナプキンは唾液で濡れてて、穴があいていた。
「よかった?」
そう聞く彼女に2人はおずおずとどちらともなくうなづいた。
「だよねー、しっかり濡れてるし」
「……! それは彼氏さんとイチャイチャしてるの見たから」
「紙ナプキンが濡れてるよね~」
もう彼女の独壇場です。
本当にありがとうございました。
生のロリ百合ちゅー見れるなんて、ロリに中射精で種付けするよりレアなものを見せられて俺も我慢の限界。
思い通りの展開になって嬉しいのか思いがけずこんなコトになって嬉しいのか、妙に上機嫌で彼女は言った。
「じゃあ、場所変えて約束通り続きしよっか」
もう少しだけ続くんじゃ
14/03/25 14:01
(/Uef3EyY)
これ、いいですね。
続き期待してますよ。
続きが始まったらこのコメントは削除します!
14/03/27 20:47
(ZVws.2nO)
続きの続き。
長くて申し訳ない。
「んじゃ、場所変えて約束通り続きしよっか」
見せるって話しだったのを、そうすり替え。
そもそも約束なんかしてないのに2人が自分から約束して選択したように誘導するあたり、彼女の鬼畜さも半端ない。
そんな彼女に連れられて来た公園のトイレで俺はJCぐらいに見える自称JKに下着姿をさらしている。
下着姿っていっても普通のじゃない。
レースとフリルが綺麗な結構高級なブラとパンティとガーターベルトでストッキングも含めて全部白。
同じ色の肘まである手袋とハイヒール。
プラチナブロンドのウィッグまで白っぽく、唯一別色なのは赤い首輪。
手は後ろで組み、純白のシルクで出来たパンティを押し上げるモノを隠すコトも許されずにモジモジと羞恥に悶える。
自分はそんなに綺麗系でも可愛い系でもないんで、マンガやアニメの男の娘を想像して精神の安定を計って欲しい。
そんな姿を見て、興味あるけど恥ずかしくて近くで見れないみたいに遠回りになってる2人の間に彼女が割り込み
2人の肩を抱えるようにして顔をよせながら
「なあ、見てくれ。こいつをどう思う?」
なんて聞き
「すごく変態です」
なんてノリの良い返しを引き出して緊張をほぐしていた。
緊張がほぐれると好奇心はかなり強く、彼女にうながされるまま近寄ってきて俺の身体をあちこち触ってきた。
初めは指先で続く程度。
それも腕や太股なんか。
肋骨が浮き出ているのが気になったのか執拗にウエストを触られ、気がつけば撫でるようにしっかり触るようになった。
このまま2人と彼女の手でまさぐられて悶えさせられるんだと思っていると少し違った。
今になって思い返してみると2人はお互いの手が触れないようにすごく気をつかっていた。
それでも不意に触れてしまった時には手はビクンと跳ねてどうしようもなく意識していたと思う。
彼女はそれに気付いていたんだろう。
「フェラチオは知ってる?」
彼女の唐突な問いに2人は顔を見合わせてから「一応」とだけ答えた。
知ってるがしたことは無いという2人に彼女は「見せてあげる」と俺のチンポを下着ごしに舐め始めた。
「こーゆー風にするんだよ。近くで見てみ」
なんて言いながら2人の顔を寄せさせて舐める。
ビジュアル的には3人が俺の股間に顔を寄せてフェラしてるようで堪らない。
だが彼女の狙いは他にあったコトを俺は思い知るコトになるんだが、それはまた次回の投稿で。
14/03/28 10:30
(8eXFiAZB)
本当に長い上にお待たせして申し訳ありません。
もう少しだけ続きます。
彼女のもつ様々なテクニックを次々に披露され俺も限界になってくるが、イキそうなのを察すると玉を引っ張られて我慢させられた。
2人は彼女のフェラに圧倒されたのか大人しく見ているだけだったが何度もイクのを我慢させているのが楽しなってきたのか、
俺のチンポが跳ねる度にキャーキャーと喜ぶようになっていった。
その頃になると彼女も心得たもので抵抗の少なそうなコトを2人に手伝わせた。
俺がイキそうになる度に尻を叩かせたり乳首を捻りあげさせたり……
どう見てもC1以上に見えないロリ2人にそんなコトをされるのは逆にご褒美で、イクのを我慢するのには何の役にもたたなかったが、彼女のさじ加減でなんとか寸止めを繰り返していた。
「男をって言うか、変態を手玉にとるの楽しいでしょ?」
不様な牡犬とか牝豚の出来損ないとかマゾキチガイとか俺を罵倒する言葉を織り交ぜながら2人に楽しい、面白いと言わせる彼女。
俺への言葉責めに思えてそうでないコトは俺にも分かっていた。
彼女の言葉に応えて2人が俺を蔑むのもご褒美だが彼女の目的は……
「フェラ責め覚えたよね?」
続けざまの言葉に交ぜられたトラップに気付かず2人がうなづいてしまう。
とたんに彼女の顔がめちゃくちゃ嬉しそうに、しかも悪人顔に歪んだ。
「じゃあ実践してみようか?」
2人が「あっ……」と息を飲むのが分かった。
さっきの多国籍料理店での一件を見ればあきらかで彼女のサド心が向いているのは俺へだけじゃない。
2人にこそ向いているのを分かってなかったのは、やはり若さ故のナントカだろうか。
「でも彼氏さんのをしたら浮気じゃ……」
「私が許可する」
「初めてだし好きな人のが良いし……」
「私の彼氏が魅力無いって?」
こうやって逃げ道を塞いでいく彼女。
でも、これさえもトラップだと俺は知ってる。
「じゃあ仕方ないから指をフェラするので我慢してあげる」
本当の狙いはコレだ。
そして2人は「それぐらいなら……」と気を許してしまう。
交渉術としては基礎だが、こんな異常な状況で倍ほど年齢の差があれば簡単に引っかかっても仕方ないのかもしれない。
2人が俺の指をフェラする為に腕を取った瞬間、彼女は言った。
「こいつのはイイからお互いの指を相手のチンコだと思ってフェラしてみ」
まだ終わらないので続きます。
14/03/28 14:46
(8eXFiAZB)
こういうのは幾ら長くても一向に構いません。
文章が冗長で長いのだったら罵声物だけど、
貴殿の文章は読みやすくていい!
気にせず続けて頂きたい!
14/03/28 20:56
(4/KrovEc)
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