続き
いつものファミレスへ行くと、○子とA子とB子、C子ともう一人D子が話しているのが見えた。
○子、A子、B子とはすでに何度か楽しい関係を持ったJCだ。
入っていくと○子が、「ねえーこっちに来ない」と呼んでいる。
みんなの間に入ってコーヒーを注文して飲んでいたらC子が俺をちらっと見ている。
うぶなJCの香りがしている。ヤバイ、息子が勃起した。
ここではHな話も出来ないので、当たり障りのないような話にしておく。
○子がC子に、「こないだのあれさあ、」とささやいていた。
この間のあれは、C子は決心が付かなかったのか、B子だけだったが、B子が済ませたと聞き、自分だけと成ったので、あせっているのか。
「どう?」と聞くと、ポッと赤くなって、小さくうなずいていた。
「じゃあさあ、C子はいつがいいのさあ」○子がと聞くと「今度のお休みに・・」と小声で言っている。
するとD子が、「あれってさあ、Hの事?」と小さな声で聴いていた。
D子もこの子たちが、やっているという事はある程度は知っている様だった。
○子が「そうだよ、C子がさ」と言っていた。
D子が「え~、ネエネエ、ほんと~、いや~ほんとなの?」と口を押えながら興味深々と言った顔をして俺をみていた。
「それでいいのか?」再度うなずいたので、じゃあ、そうしようと言ってしばらく話してD子はどうなのと聞いて、みんなの分も会計して出た。
D子は俺の顔を見て赤く成って下を向いていた。
勃起した息子はおさまらなかった。
C子とも出来る、いい事だ。もしかしたらD子とも出来るかもしれない。
夜メールが入り、「D子にも言っておいたよ」C子はやりたいと知らせてきた。
その日○子と、B子、C子がやって来たので遊ぶことにした。
まず、他愛ない話をして、C子の気分をほぐしてから「本当にいいのか」
無理矢理にされたと後で言われないように、二人のいる所で聞いたらC子がうなずいた。
二人の見ている処でするのは、C子も恥ずかしがると思ったので、二人は隣の部屋でゲームをさせておいて、C子を抱くことにした。
「皆が、お兄さんにしてもらってよかったって、だいじょうぶだから、早くしてもらいな」
と言われた、だから自分も早くやってみたかった、と言った。
皆がやっているから自分もやりたいとは、とは思うが、処女を自分からくれると言うのだから、これは良い事だ。
「どうしてもやりたいの?」と言いながら、男女が絡み合って突き入れているビデオをみせるとすぐに興奮して真っ赤になっていた。
「最初の一回は、ちょっと痛いかもしれないよ、こんなのが入るんだよ、しても良いのか」と聞いて、俺のいきり立った息子を見せる。「これと同じだろ」「わあ、それが、入るの」と言ってうなずいたので、もう一度、「いいんだね」と確認して、抱き寄せてキスしていると息が荒くなっている。シャツをはだけてふっくらした乳房を掴む様にして揉んだ。
かなりふっくらとしている乳房、乳首は小指の先位で硬く、乳房をつかみ乳首を吸うと息がさらに激しくなって来た。裸じゃないと出来ないからとシャツとブラ、スカートとショーツを脱がせてベッドに寝かす。
ふくれた乳房に、腰、下腹部の若草の様に生えている陰毛、膨れた割目も見え足を閉じて横たわっている若い娘がいる。
だいぶ身体も出来ているようだ。
両乳房を揉み、腹から腰へと撫でて行きふっくら膨れた丘から、股間に手をいれ割れ目からクリを探ってゆっくり摩る。
コリコリッと硬くなってきた。摩り続けると湿りが濡れに変わり興奮してきた。指で膣口をさぐると少しは入るので何度か指を入れる。ウッウッと呻きとも喘ぎともつかない声がしている。
陰唇を指で広げるとピンクの未使用のマンコが濡れて光っている。そろそろ良い濡れ具合かなと
「痛かったら言うんだよ」「うん」
俺の息子も固く、我慢汁も十分になったので、股をひらいて抱えるとマンコに擦り付けて突き入れる。
「入れるからね、力抜いて楽にしてな」「ウン」
と、グイと押し込む、息子が処女膜を突き破り、膣口を押し広げる様にしてグズ、グズッと亀頭が入った。
「ウ、ン、アァ、ウ~」呻くような声がして目を閉じて頭を振り身体がビクンビクンしている。さらにグイと押し込み、抜きを二、三回ほどしたら、アァ~イタィと言う声がしたが、これ位なら大丈夫だとまた二度三度と繰り返しグイと押し込むと、アッアッと顔をゆがめているがそのままズブズブと固く温かい膣壁に擦られながら奥に突き当たるまで収まって行った。
ハアハア息が荒い。
「だいじょうぶか?」
ハアハア、ンン、「ちょっと痛いの」
すこし抜いてみたが、出血はすこししかないようだ。
「だいじょうぶだよ、もうちょっとだけだから、ね、すぐよくなるよ」
抱えると一度抜いてもう一度グイグイッと突き入れるとウウッと呻いていたがしっかり収まった。
遣っている処が気になるのか、いつの間にかそばに来て興味深げに見ている二人の顔がほてっている。
「C子のってさあ、結構、毛生えてるね」
「やっぱみてるとすごいね」
「あたしの時もこんなだったんだね」
「B子もさ、こんなだったよ」
「あんなに入ちゃうんだもんね、すごいね」
「アア、ヤダ、なんかあそこがジンジンして来ちゃった」と○子が言っている。
こんな格好で入れているのをまともに見ていれば、そりゃあ誰でもジンジンするよな。
二人がもぞもぞしているので、「後でゆっくり可愛がってやるから待っていな」といった。
ゆっくり動かし、ピストンを続ける。乳首を吸ってもむ、ピクピクが出て来たので早くして、十分程すると、固い中でこすれる気持ちの良さを息子が感じて来て、ドッピュドッピュドピュとC子に射精した。
処女C子への最初の一発だ、じゅうぶんに入れて、おいしく頂いた。
少し休んでティッシュで押さえて抜くと、少し赤い精液があふれてきた。
○子に、C子を連れてってやりなと言って、洗いに行かせる。
後は○子とB子が待っているが、先にB子を抱く。
ショーツを脱がせ、股間を触るとすでに濡れている。ジンジンしていると言っていたのでそのまま股を開いて抱え息子を突き入れる。グチュグチュと奥までめり込んで行く。
8度目なのでかなり馴染んできている、最初に入れた後にすでに何度か抱いて入れていたのだ。
上にかぶさって最初はゆっくりと腰を動かし、だんだん早くしていくと声が出る、だき付いて動いている。十数分腰を振り最後は高速ピストンで動いて、アウ~という声を聞き固い膣の締りを感じ、ドピュドピュっと、中出して、B子の興奮がおさまるのを待って抜く。
もう、締まりが出る様になっていた。
戻ってきたC子と○子が、「あっB子、やっている~」
「気持ちよさそうだね」
「あたし、初めてだったから、まだ分かんないな」
「でも、やってもらってどうだった、痛かった?」
「なんか、ちょっと、痛かったよ」
「拭いたけど、血、少ししか出て無かったよ」と話している。
B子をたっぷり可愛がって終わらせてから○子を抱く、すでに数十回も入れているので、充分楽しさを知っている。股間をいじり喘がせて座位で突いて、屈曲位、バックと体位を変えて、正常位で腰を使う、気持ち良さげに動いてあえぐ声を聞きながら息子が擦れて締め付けられるのを感じて、ビュビュビュっと、中出して、いかせる。
「○子ってすごく気持ちよさそうだね、あんな格好もしてさあ、気持ちいいんだね」
「○子はね、もうたくさんヤッテいるから気持ちよさも知っているんだよ、皆もやればすぐに気持ちよさがわかるよ」と言ってやる。
治まるのを待って、抜いた。
今日もJC一人の処女をもらい、他二人のJCへの生中だしでおいしく頂いて息子も満足した。
○子のおかげでJCの新鮮なのが頂けるのはありがたい事だ。
D子にも話したと言っていたので、やれる確率は高いだろう。
今日は3人だったが、これから4人の相手と、回数が増えたら、さらにD子に頼まれたらと思うと、うれしい事だが楽しみもきつくなる、また、JDのセフレ、綾乃との事も考えないといけなくなるなと思った。