レスありです。仕事の都合で中々時間取れなくてスイマセンでした。撮影会3回目の日、李彩の様子が少し変で元気が無い様子「エッチな事ばっかりでイヤになった?やめる??」「ん?大丈夫だよ」と言ってくれたけど、何か変。相手はJSですので、ちょっと気になります。とりあえず一緒に風呂に入る事に。パっパッパっと服を脱いでく様は何のタメライもない感じでした。通常状態のチンコを見て「この前と違う??」と何か不思議だったのでしょう。「いつもアレだと痛くてズボンも履けないよ」「そっか」と納得したそうです。「フェラって知ってる?フェラチオ?」「知ってるよー学校で習ったしエッチなビデオも観た事あるもん」と得意げな李彩に「李彩がしてくれたら、この前みたいになるよ」「ううううう」と悩んでましたが、再度、お願いしたら目を瞑って小さな舌を伸ばしてきました。「口に入れて、歯立てないでね」口を尖らしたけど「女は度胸だ」と昭和みたいな事を言って咥えてくれました。女は度胸は李彩のママの口癖なんだそうです。李彩は口が小さいのでヤハリ歯は当たりますが、それも気持ち良い感じ。李彩も口の中で勃起してくチンコが面白かった様で、今ではフェラ好きJSです。おっきくなったチンコをボディソープで洗って貰いカラダも洗って貰いました。俺も李彩の体を丁寧に手にソープのアワを立てて洗ってあげました。一緒に湯船に入りました。けど、そんなに広くないので李彩が俺に跨るカタチです。俺と向い合せで跨ってるのでチンコをゲームのスティックの様にイジッテ遊んでました。俺も李彩のワレメをイジッテたら、毛が伸びてません。「あれ?毛伸びてない??」「んーーー今朝剃ってきた、無いほうがイイんでしょ?」と本当に良い子です。「俺のタメか~ありがとね」とキス。すっかりキスもチンコも慣れた感じの李彩です。李彩の学校とか家の事(母子家庭)とかを話してた李彩が「あ、あのさ、訊いてもイイ?」「ん?何を??」何か凄く考えて躊躇いがちに「ユウさん彼女とか奥さんとか居ないよね?」「???」「いるの?」と何かお怒り???「え??居ないよ??なんで??」「居たら悪いじゃない」「誰に??」「その人(彼女か奥さん)に」「なんで??」「ユウさんに浮気させちゃうじゃない?」「浮気??」「だって今日、エッチするんでしょ?」エッチは4回目って作戦だった俺はビックリしました。「彼女も奥さんも居ないよ、情けないけど」「じゃあ良かった」と何かホッとした感じ「ソレを心配してたの??」「だってウチの親、浮気で離婚してるからね」「居ないからエッチして良いの?」折角の李彩からのパスですからね上手く使わないとね「良くわかんないけど居たらダメかなって」「最初は好きな人がイイんじゃない?」言った後にミスったって思いました。「そういうの良く解んないけど、今日はエッチするんだろうなって思って」話を聞いたら、エッチされるって覚悟は出来てたらしいけど夕べ、俺に彼女か奥さんが居たら・・・って思いついた様でソレが凄く心配になってたらしい。居ないと解ったら、ヤラれる覚悟はしてきたのでイイらしいとの事。本当に良い子です。「李彩が初めてエッチするトコロも撮影してイイ?」「だって撮影するんでしょ?」と、そのつもりだったようでホントに良い子です。まあ、そう思ってくれるように仕向けて来たんですけど李彩の方が先に行ってしまってて、やりやすい。風呂から上がってベッドに。俺にハダカ見られるのは慣れた様です。「李彩~初めてって凄い痛いけど我慢出来る??」「うーーー」と口を尖らして「まあガンバル」と良い子。ありがたいけど「その自信は何なんだ?」と思って訊ねたら「桃香ちゃんでも出来たから」ん?ボランティアで李彩と一緒に居た子じゃないですか。小さくて大人しく存在感なくて、でもモエ~ってする子です。「大人の彼氏って言ってたよ、あー内緒ね」色々と桃香ちゃんに訊いてきたようです。ビデオを構えて「フェラして」と言うとマタ目を閉じるので「目開けて~笑顔でお願い」と言うとチャンとやってくれる良い子です。チンコと少女ってのは似合うと思うのは俺だけでしょうか
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