少女との体験
よく読まれている体験談
2013/12/15 19:01:33(0R/qAb9n)
本当なんだか妄想なんだか…
話にしては展開がうますぎる…見知らぬ女の子が見ず知らずの男のモノをいきなりつかむか?そう思いません?
13/12/15 21:57
(Y3OEXm9y)
本当の話なんだか妄想なんだか…
見ず知らずの女の子が男子トイレに入ってきて見ず知らずの男のモノをいきなりつかむかぁ?
みなさんどう思います?
13/12/15 22:14
(Y3OEXm9y)
私自身も、この3ヵ月の間、上手く行き過ぎてると思います。
この子たちの父親たちとの繋がりがありますので、
子供を使った『美人』な『局』でないことを祈っています。
入り口にロックを掛けてくれてるうちは、大丈夫かと思ってはいるのですが・・・。
13/12/15 23:07
(0R/qAb9n)
下請けに対して元請け
親会社に対しては子会社
そんなことくらい知っておけよ
13/12/16 00:05
(kBBsjL6n)
余りに設定から成り行きからが稚拙
最初の10行で読む気が失せた
もう少し、他の人のを呼んで文章力つけてから書こうね
13/12/17 18:04
(KmqSNgt3)
誰かの書き方に似てるなぁ~
誰だっけ…
昔叩かれた奴だったかな…
13/12/17 20:29
(JwuXA1Us)
先ほど、まゆちゃんが帰りました。
13時前に部屋に来まして、風呂で一回、ベッドで二回、中に出してしまいました。
妻は不満に思ってないとのことなので、私の愚息もまんざらな代物でないはずなのですが、
正月明けにSEXした時あたりから「気持ちいい」と言って、私に抱かれていました。
「まんこに出して・・・」
とねだられるまま、半日で三度も射精してしまいました。
14/01/19 17:50
(T7qfaF8l)
昨日もまゆちゃんとSEXしました。
いつもの様に昼過ぎには私の住むマンションにやって来て、それから夕方まで。
もうすっかり慣れてしまったようで、ドアを開けて招き入れると自分で鍵をかけ、寝室に入ると勝手に服を脱いでしまいます。
「ねぇおじちゃん、お風呂行こう!」
その場で私の着ている物を脱がせてくれます。
「お風呂の前に・・・」
と、
押入れの中のタンスにしまってあるローターを持って来て
「おじちゃん。ちんこ舐めさせて!」
ローターを股間に当てながら、私の半勃ちを咥えて舐め始めていました。
「ちんこ、美味しい。今日もまゆといっぱいSEXしてね!」
「ああ。いっぱいしような」
風呂で一回。
ナニが元気を取り戻すまで、寝室に戻ってローターで逝かせた後、バイブを使って逝かせてあげました。
「おじちゃん。ちんこ大きくなってるね。また、まゆのまんこに入れてズコズコしてくれる?」
「うん」
ベッドの上で
「ああっ!おじちゃんのちんこ、ズコズコ入ってて気持ちいいよ~!」
「今度はまゆが上になるっ!」
「今度は抱っこして、まゆを動かして!」
「中で、まんこの中でちんこグリグリして~っ!」
まだ小学3年生なのに、SEXの快楽を知ってしまったようです。
「まゆちゃん、また出すよ。白いのを」
「うん。いいよ。まゆのまんこに白いの出してっ!」
「ああっ!」
「きゃっ!」
「おじちゃん。お風呂の時とおんなじくらい出てきてるよ。ほら!」
床に敷いたタオルに跨ったまゆちゃんが、膣に入れた指で精液をかき出しながら言っていました。
「ほら、見て!こんなにいっぱい。アーン」
精液のこびり付いた指を舐めまわしていました。
またバイブを使ったり、しぼんだままのをしゃぶらせたり、
まゆちゃんにバイブとローターでオナニーしてるところを、デジカメで撮ってやったりしました。
(赴任先用でビデオカメラ一つ買おうかなと思案中です)
「見ておじちゃん。まゆ、立っても・・・ほら!バイブ抜けないんだよ!」
股間でバイブがグルグル暴れ回っていましたよ・・・。
そんなこんなで、ベッドでもう一回と、まゆちゃんを帰宅させる前にダイニングで一回。
昨日は四回出させてもらいました。
14/02/10 21:18
(A0Gkgiqh)
今日はまゆちゃんとドライブです。
私が運転している間中、まゆちゃんがペニスを弄ってくるので、危なっかしくて仕方ありませんでした。
「おじちゃん、まだぁ?」
「ちょ、ちょっと・・・、もうちょっとだからね」
「まゆ、早くセックスしたいぃ!」
目的地の森林公園の駐車場から、徒歩で倉庫まで行きました。
「わぁ!鍵あいてるぅ!」
驚いてるまゆちゃんを中に入れて
「まゆちゃん、鍵・・・」
と言うと、全て察してくれて、嬉しそうにドアをロックしていました。
「あぁっ!ちんこもっと・・・、まんこに押し込んでっ!」
「まゆのまんこ、気持ちいい?おじちゃん気持ちいいの?あぁんっ、うれしい!ちんこいっぱい突っ込んで、もっと気持ち良くなってぇ!」
続きは後ほど
14/03/23 16:43
(vMZoFcUM)
看板とかコンクリートブロック、セメント粉など入れてある倉庫なんですが、滅多に開けることもないらしくアルミのドアの下の部分は苔かと思う緑色と、屋根から滴る雨水がはねた泥で汚れています。
そこの裏手にもドアがあり、そこには鍵がかかっていなかったのです。
入り口から遠い側の、高い位置の窓の下に木製の縁台が置かれていて、看板を入り口側に立ててパーテーション代わりにし、
縁台上で膨らませたエアーマットでSEXしてたんです。
「こんなとこでSEXするの、すごいドキドキするぅ・・・。おじちゃんのちんこも、なんかいつもより硬い気がするっ!」
対面座位でキスしている時に、まゆちゃんは言ってました。
そう言うまゆちゃんも、いつもより多めに体液を滲ませていましたよ。
体位を変える時に、まゆちゃんがおしゃぶりするんですけど
「あぁ!おじちゃんのちんこ、まゆのお汁でぬるぬるになってるよっ!」
陰嚢の裏側まで舌を這わせて舐めとってくれました。
「すごい、たくさん出ちゃってるぅ・・・。あぁん・・・まんこぬるぬるしてるぅ・・・」
私もまゆちゃんも全裸で抱き合ってたのですが、元々中が湿気ているからか、行為に熱中していると汗が出るほど熱かったので、
時々、裏のドアを開けて換気してましたが、
「おじちゃん!待って待ってぇっ!」
ドアの外に身体を出して、ペニスを咥えてきました。
「外、気持ちいい!」
膣口から私の体液を溢れさせながら、おそうじフェラをしてくれました。
その後も、
「まゆちゃん。声出しちゃダメだよ!」
「あぁ、あぁっ・・・、だって、すごい・・・興奮するんだもん」
2人ともドアの外に身体が出ている状態で、性行為に及びました。
「まゆちゃん、出すよ!出すからね」
「うん!出して。おじちゃんの白いの、まんこに出して!」
「んぐっ!」
「はぁっ・・・まゆ、イク・・・イッちゃう・・・あぁ・・・」
まゆちゃんは明日が修了式らしいです。
4月からは4年生になるんですが、帰りに春物のワンピースを買ってあげました。
子供用のブランドらしいのですが、
「おじちゃん、これ欲しいの・・・」
「これ、買って持って帰ったら・・・」
「おじちゃん、預かっててよ。おじちゃんちで着るから。それかぁ・・・、今日みたいにドライブ行く時に着るから」
試着室のカーテンを少し開けて、小声で「おじちゃん!」と・・・
まゆちゃんがワンピースの下でパンツを下げ、裾を胸まで捲って私に割れ目を見せ、
「おじちゃん。どう?可愛い?」
と、無造作に指を膣に入れてゴネゴネとかき回し、濡れた指でVサインしてました。
私の喜ぶツボを心得てしまってます。
14/03/23 19:06
(/zRPQTlR)
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