少女との体験
よく読まれている体験談
2013/11/17 23:17:19(KSiWX8RS)
で?
続き書かないなら投稿すんなよ。
13/11/18 02:27
(6j4BC12X)
入室してしばらくはベッドに腰掛けながら、イチャイチャしてました。いつもはペチャクチャうるさいのにこの日はやたら静かで、室内には微かな吐息しか聞こえません。しばらくすると「やらないの?」と言ってきたので、「シャワー浴びてからね」 「先に浴びておいで」と言いました。シャワーの音がし始めてしばらくしてから、全裸になって乱入しました。「なに入ってきてんだよ」とギャーギャー言ってくるのを無視して、強引に後ろから抱きつき、キスで口を塞ぎました。今までは、カラオケボックスだったので、制服とかジャージの脱がしかけの半裸がせいぜいでしたが、この日は全裸。ちっちゃな体にはちっちゃな固い乳房とちっちゃな固いお尻。いつも以上にガチガチに勃起したチンポを小さな手に握らせると、「いつものよーにやって」と言いました。
13/11/18 10:07
(U7Sxmm4r)
浴室の床に膝をついて私のチンポを小さな手で握ると、いつものようにしごき始めました。しばらくすると大きくなり始めたチンポをペロペロ舐め始めました。我慢できなくなった私が「くわえて」 と言うと、チンポをすぼめた口にくわえて、前後に首を振り始めます。頭を手で掴んで激しく動かしているうちにガチガチに勃起したのを感じた私は「ベッドに行くよ」と告げました。
13/11/18 19:20
(U7Sxmm4r)
続き頼むよ
13/11/19 12:43
(k2hZ3G9D)
だまって後ろをついてきた彼女の手を掴むと、ベッドに押し倒しました。私の体の下の小さな体は時折震えていました。例え意気がっていても初体験なので緊張していたのでしょう。私はキスをしながら胸を揉みます。キスには大分慣れてきたので、こっちの舌の動きに合わせて、舌を絡ませてきます。下の方に手を伸ばすと、すでにパイパンの筋マンからはダラダラとおつゆがダラダラと流れ出してきました。色恋を使ったもののまともに付き合う気のない私は、無言のまま生チンポを彼女のスジマンに擦りつけ、何も言ってこないのをいいことに、そのまま徐々に入れていきました。足を広げようとすると、きつくつっぱってくるので、始めは正常位だったのが、次第にまんぐり返しに近くなっていきました。彼女の足が彼女の顔の真横にくるほどのきつい体制ですが、体を彼女の小さな体にのしかかっていくように無理矢理体重をかけて突っ込んでいきました。この時始めて唇を噛んで涙を流して堪えているのに気づきましたが、まったく無視してそのまま入れていきました。
13/11/19 13:15
(63.AwLGZ)
唇を噛んで必死に堪える彼女の顔を見ながら、腰を振るのですが、締まるというより小さな穴に無理矢理突っ込んでいる感じで、気持ちいいよりむしろ痛かったです。ただ、体の下にすっぽり入るちっちゃな体からだの感触は最高でした。ちっちゃな固いおっぱいに指を食い込ませてそのままイキました。つるつるのスジマンから垂れる精子を指で掻き出して、胸やお尻に塗り込んでしばらく遊んで、浴室に連れていきました。「すげー痛かった」とかどーのこーの言ってましたが、またヤリたくなってきたので、「壁に手をついて」といい、立ちバックで再びハメました。「嫌だ嫌だ」と泣きはじめましたが、無視して突きまくると、小さなお尻に見え隠れするチンポ、そして、微かに流れだす血、眺めは最高です。再び中にたっぷり出して、その日はホテルから出ました。
その後も、何度もデートしましたが、付き合っているといいつつどこかに遊びにいく訳ではなく、エッチするだけでした。最初は「ラブホぢゃなきゃいやだ」とか言ってましたが、「制服ぢゃ入れないから」とか無理矢理納得させ、いつでもどこでもやらせるよーに改造しました。カラオケボックスでも、一曲歌うかどうかのうちに、チンポを握らせ、二曲目の途中ではチンポくわえさせて、三曲目ではそのまま腰の上で腰を振ってるという具合でした。公園のトイレとか、橋の下とか、神社の建物の陰とか、休みの日の中学校の部室とかでもヤリました。
13/11/20 21:48
(rHMzdI3J)
そのうちに他の子を見つけたこともあって、「会いたい」と言われてもすっぽかすようになりました。するとヤリマン化した彼女は当てつけのように他の男と会うようになりました。他の男とヤッテる最中に電話してきたこともありました。一度は明らかに3Pしている最中でした。その後親との関係が悪化して家出して、「しばらく泊めて欲しい」と連絡がありました。私は「制服を持ってきて」とか色々条件をつけて受け入れました。飯は食わせてやりましたが、基本家に置いたダッチワイフ状態で、ほぼ服をきせずに自分がやりたくなったらチンポをくわえさせてはハメるという毎日でした。すぐ飽きてしまい邪魔になったので、わざと喧嘩して出ていくように仕向けました。実はこの子の友達も喰っていたので、その後の話しはちょこちょこ耳にはしてました。男の家を泊まり歩いてるみたいでした。ちょうど法改正があったころだったので正直びびっていたのを覚えています。
13/11/27 01:59
(xxls7O28)
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