膨らみかけた少女の乳房は子供服の上からでも充分に確認出来る。デニム地のスカートの下から延びるニーソスタイルに運動靴を履いたスラリとした少女の足は6年生らしくとても健康的で幼さが残るものだが少女を愛して止まないロリコン男性にとっては性欲の標的以外なにものでもない。サラサラの長い黒髪が放つ艶は少女そのものの初々しさを感じられると同時に吸い寄せられる程のエロスを感じてしまう。まだ子供なのに…。まだ少女なのに…。まだ小学6年生なのに…。性の知識も異性のカラダにも意識し始めてるであろう発育途中の少女が愛しくて仕方がなかった。私達は「先生生徒」の間柄だ。山岸舞○に似たお姉系の顔立ちのゆうなはクラスのリーダー的存在なであり、大人びた雰囲気は少し男を小馬鹿にしたような印象を与える。学年一のモテ男が当然の事ながら彼氏な訳で学校内ではベストカップルと噂されている。放課後はいつもゆうなの周りには女友達が集まり女子トークで盛り上がる。「きゃははは、マジ?ウケる~」「○○ってキモくね??」等とマセた会話の中に透き通った弾けたゆうなの会話は当然私の「おかず」になる。ロリコンM男にはたまらない瞬間だ。そしてそんなゆうなに恋心を抱く中年男がいる。禁断の恋愛感情だと言うことは承知しているつもりだった。そしてついにあまりにもゆうなを欲しいが故に衝動的な行動を起こしてしまった。ゆうなの自宅から出るゴミを漁ったのだった。狙いはただ一つ。彼女にとっては一番恥ずかしいであろうゴミ…。ゆうなの使用済みナプキンを狙ったのだ。どうしても愛しいゆうなのおま○この臭いを嗅ぎたかった。彼女の体液がどんな味をしてどのような匂いを放つのか…。何がなんでも手に入れるつもりだった。彼女の家を張った初日の夜。30代前半の美人なゆうなの母親が玄関を開けゴミ置き場に向かって歩く姿をとらえた。ただその姿を車内から伺っただけで心臓がバクバクして射精感を覚えてしまった。