昨夕(さくせき)の5時40分前 駅西の地下駐輪場から 閣下殿(かっかどの)の御愛車であられるイタリア製 超高級ミニバイクで地上の市道
へと出ようとしたその時、小学校高学年風情(ふぜい)の 小柄(こがら)で居(い)てカワイイ系の1人ぼっちの紛(まぎ)れもない細身の美少女が
22インチクラスの小型サイクルで該(がい/ …今言っているこの。)駐輪場へと 音もなく入って来る瞬間に、偶然遭遇(ぐうぜんそうぐう)し
たのだった。
咄嗟(とっさ)に 秘めやかながらも強烈(きょうれつ)な劣情(れつじょう)を抱(いだ)いた閣下殿は そお~っと美少女の背後(はいご)から 後
(あと)を尾(つ)ける事にした。
そして尾行の結果、該(がい/ …この。)美少女は、地下2階の駐輪場の最(もっと)も奥まったトコロに自分の自転車を駐(と)めるなり ショ
ッキングピンクっぽい小さなポーチ片手に 出口の方へと歩き出した故(ゆえ/ …ので。)、閣下殿も 直(ただ)ちに後を追った。
すると美少女は 1Fに在(あ)る駐輪場の共用トイレへと姿を消した由(よし/ …ので。)、ちょいとイタズラしてやろうと 閣下殿自身も
手狭(てぜま)な女子トイレに侵入し ひたすら美少女が出て来る一瞬のチャンスを、固唾(かたず)を飲みつつ セカンドバッグの中に常備して
あった カプサイシン系催涙スプレイを 利(き)き腕側(がわ)の右掌(みぎてのひら)に すでにキャップを外(はず)した状態でギュッと握(にぎ)
り締(し)め、可及的(かきゅうてき)慎重(しんちょう)に「その瞬間」を、じっと待ち続けた。
およそ30秒後、微(かす)かな音と共にトイレのドアが開き お目当ての細身でスラリとした非の打ち処(どころ)なき容姿端麗(ようしたんれ
い)な美少女が、スッと出て来たトコロを 上手(うま)く捉(とら)えて色白(いろじろ)の整った顔面の中央やや下を目がけて用意万端(ばんたん)
のスプレイを、勢い好(よ)く噴き掛けるや、まだ小6程度と思慮される垢抜(あかぬ)けしたアイドル系の美少女は 予期せぬ緊急事態(きんきゅ
うじたい)にその場に小さく蹲(うずくま)って、両手を肌理細(きめこま)やかな小顔(こがお)に当てて 激(はげ)しく噎(む)せ込んだ。
そうして次の瞬間、折り畳み式のジャックナイフをまだまだ微乳(びにゅう)の胸元(むなもと)に突き附けながら、再び 同じトイレの中へ無理
矢理(むりやり)連れ込んだ。
そして附近に 他人(ひと)の気配(けはい)が無い事を 全神経を傾注(けいちゅう)するように確認してから、「騒(さわ)ぐと殺す …!」と、申
し向け、大胆(だいたん)にも 次なる行動に打って出た。
まだAカップにも及ばないであろう超微乳を ごく薄い 淡(あわ)いマリンブルーのブラウス越(ご)しに揉(も)み上げてからデニム地(じ)のショ
ートパンツに手を掛け 縦長(たてなが)に見事なまでに盛り上がったオメコの真上(まうえ)から割れ目に沿って指でなぞった後(のち)、巧(たく)
みに着衣(ちゃくい)を緩(ゆる)めてから やや強引(ごういん)に脚首(あしくび)のトコロまで一気(いっき)にズリ下げ、明るい水色が目にも鮮(あ
ざ)やかだった紐(ひも)付きの21cmぐらいのちっちゃな子供スニーカーから 片足ずつ静かにショートパンツを脱がせて行くと、眼前(がんぜ
ん)には いかにも小学生らしい純白地(じゅんぱくじ)にライトブルーのギンガムチェックが 品好(ひんよ)くプリントされた 見るからに高学年風
情(ふぜい)のSサイズか?!と思わせる子供の国の無垢(むく)なパンティーが、眼中(がんちゅう)に飛び込んで来たのだった。