佳代の69の姿勢で私の方に向けたオマンコは、縦スジが走り貝の様に閉じたままだった。
私は両手でゆっくり左右に開いてみた。
小陰唇に蓋をされていた愛液が関を切った様に透明な糸を引きながら、小陰唇の両壁からトロ~と伸びて垂れ下がって口の中に落ちて来る。
処女の味をしたその量は、こらから起こるだあろう未知の経験と、恥ずかしさからか、半端な量では無かった。
佳代は、いきり立った肉棒を握り、口を近づけたままで、ためらって居る様だった。
私の心の中で、また、いたずら心が起こった。
「今日は焦ら無くても、時間はいっぱいある。佳代に男にやられる喜びを知り、男にする事を教えなくてはならない。」と思い69のスタイルを解いた。「ゆっくり教えればいいんだ。」
そして、佳代に「上を向いて寝てごらん」と言って畳の上に寝かせた。
そして、佳代のTシャツに手をかけた。下半身しか脱がして無かったからだ。
ゆっくりと脱がして行った。次にスポーツブラを外した。
張りのある乳房が小山の様に上を向いていた。
乳首は少し硬くなり、興奮で突き出て居るように見えた。
裸体はこれから起こる事に、ためらう様に輝き、大人の男を待ってるようで眩しかった。
これから、この身体を、隙間なく舐めて、触って、敏感な場所を探して行くのだと思うと、肉棒の興奮は半端では無くなっていた。
大きく開かしたした佳代の両足の間から身体を入れて、覆いかぶさり、キスをした。
佳代は、目を閉じて、じっとしている。
首筋から脇腹へと舌の先をチョロチョロっと這わし、指を這わして敏感な場所を探していく。
手で張りのある乳房を揉みほぐし、指先で乳首を摘んでクネクネする。
へその廻りを舐め、恥丘の近くまで愛撫すると、身体を反転させ、裏側をゆっくり攻めて行く。
佳代は敏感な場所へ当たると、白い裸体に少し汗を浮かべ、身体をくねらせて答えてくれる。
時々、押し殺したように、「うっ、うっ」と声を漏らす。
その度に、「ここが感じるんだな」と次の為に、私の脳裏にインプットして行く。
これから益々、私の愛撫で女体が熟れて行き、その場所を身体をくねらして行く様になるんだ。
次に、バックスタイルにして腰を持ち上げ、肛門に口を着けて、舌の先で愛撫にかかった。
舌を入れた時、肛門の愛撫に同様したのか、「あっ、ダメ」と声を上げた。
私は「ここも、気持ち良くなる所だからね。」と言って舐め続けた。
佳代は「あっ、あっ、」と声を上げ初めて味合う感触を味合う様に身体をくねらした。
ツバを濡らし、人差指を第一関節まで入れてみた。そして、肛門の中をこねくり回した。
佳代が力を入れる度に肛門が締まり、指先を締め付けてくる。ここもこれから、嫌と言うほど開発して行くのだ。
次に、佳代を上を向かせた。
いよいよ、中心部分を攻める時が来た。
大陰唇を広げて、次の砦、小陰唇を両手で広げる。オメコの入り口の肉ひだはピンク色が少し充血した様にピンク色が濃くなっている様に見える。
オメコの穴にしたの先を入れてみた。
佳代は、一瞬、身体を硬直させた見たいだった。
私の舌は、肉ひだの中を舐め残しの無い様に舐めていった。
身体をくねらして快感に耐えている佳代を見ると、より一層、肉棒が、いきり立って来る。
佳代は「あっ、いや」と声を上げた。
指はオメコには入れなかった、最初に入れるのは、チンボと決めているからだ。
穴の上に突起するクリトリスに舌をあてがった。
佳代は「あっ」、「くっ」、「うっ」とか声を漏らし、身をくねらしたり、口びるを噛み締め、押し寄せて来る
快感に耐えて居る様だった。
おびただし量の愛液は、オメコから流れ出し、透明の川となって、会陰を流れ、肛門の穴に溜まり、そこもこらえ無くなって
畳の上にまで落ちて来ていた。
口先でクリトリスを含んでみた、そして、舌先で上下にスピードを上げて舐めまくった。
佳代が「あっ、あっ、あっ」と言い、身体をくねらした。
今まで以上に、感じたようだった。
さ、今度は、私の肉棒を基地に含んで尺八をおし得る番だ。
私は、長椅子に両足を広げて座り、佳代を前に膝ま付かせた。
この方が、基地に含んだ佳代の顔がよく見えて、尺八のやり方を教える事が出来るからだ。
次回は、肉棒を愛撫させて、処女のオメコを肉棒が貫くまでを投稿予定です。