いつもオナネタにしていた向かいの家の奥さんの娘、中学2年生の愛理ちゃんに性的な関心が向いていました。ムッチリした体つきでちょっぴり大人っぽい(エロっぽい?)表情の愛理ちゃん。特に、中学生にしては大きなお尻がそそってしまう。その愛理が、土曜日の夕方、単身赴任のオレの部屋に回覧板を持って来た。部活の帰りということで濃紺のセーラー服のまま。玄関の中に入ると、オレが聴いていたジャズの曲に気が付いて「オジサン、ジャズ聴くんですか?」と言う。愛理の部活はブラスバンドでジャズには以前から興味があったとのこと。「よかったら上がって聴いていかない?」今夜は両親が泊りがけで出かけているということを知ったオレは、ちょっぴり下心を持ちながら愛理を部屋に招き入れた。肩まで垂れた黒髪。大きくて少し潤んでいる瞳、ポッテリした唇。そして、制服のプリーツスカートをこんもりと盛り上げている大きなお尻。さりげなくそんな中学2年生、愛理の体を舐めるように見つめているうちに、オレは完全に勃起していた。愛理をソファに座らせ、冷蔵庫から出したコーラをテーブルに置く。短いスカートがずり上がってムッチリした太ももがあらわになっている。ちょっと見る角度を変えると下着が覗けそうだ。(見たい、愛理のパンティーが見たい…。奥を覗きたい…。中学生の股奥…)愛理が音楽の話をするのをから返事で受けながら、オレは。この、目の前にいる中学生への欲情を高めていった。かなり限界にきていた、訳あって10日間も禁欲