少女との体験
よく読まれている体験談
2013/10/06 07:32:45(tfngD0YU)
「もしもし 今日はどうしたの?」
「うん 学校行く途中やけどサボろうと思って。遊んでよ」
「いま一人?どこから?」
「一人、○×駅前」
「そうか 友達と一緒の娘探してるから、ごめんね」
「え~っ 遊ぼうよぉ オメコしてもええからぁ」
「オメコするのは当然やけど、ごめんな」
「友達と一緒って、3人でオメコするん?」
「うん、面白いで、誰か友達呼ばれんかな」
「う~ん… わかった。もうちょっとしたらその娘駅に
着くから聞いてみる、あっ 来た! ちょっとこのまままってや」
しばらく待っていると
「もしもし~」 うん? 声が違う
「オメコするん? ええよぉ そのかわり気持ちええの頼むで~」
「まかしといて、さっきの娘と違うよな~」
「うん、駅着いたとたん学校サボろ!オメコしにいこう!やもん、びっくりしたわ」
「もしもし~」 あれっ? また違う声
「あれっ さっきと違う娘?」
「そうや~ よろしくね~」
ここで最初の娘
「友達捕まえたで、駅で待ってるからはよ来て」
「二人もつかまえたん? すごいな」
「もう一人おるで、だからこっちは4人、大丈夫~」
「すぐ行くからっ! 絶対待っててや!」
急いで部屋を出て駐車場まで走る。
普段の半分ぐらいの時間で必死に車を走らせると
約束の場所に制服姿の4人組がいました。
13/10/06 10:38
(6hUKLvYK)
児ポ法など無く、制服のままホテルのフロント前を通っても言われるのは「いらっしゃいませ」だけ、
見るからにJCJSを連れた親子のようなのと廊下ですれ違うことが普通にある時代でしたので、制服JK四人連れでもホテル側は追加料金が取れると大喜びで、いつも以上の「いらっしゃいませ」で迎えてくれました。
ただ朝方でしたのでチェックアウトが多く、普通のカップルははしゃいでいる制服の女の子がどやどや入って来るのに驚いていました。
夕方5時までのフリータイム、時間はたっぷりあるので慌てず暫く自由にさせます。
1時間程経った頃
「ねえ、オメコせえへんの?」
「したい?」
「だって普通は部屋入った途端襲いかかってくるもん」
他の3人も頷いています
13/10/06 12:52
(tfngD0YU)
関東の人間にとって、オメコという言葉は花の応援団の世界でw
正直、萎えるんですが…
13/10/06 15:32
(9lsWvbiN)
ならば読むな。
13/10/06 18:07
(m5Z3Z5KY)
じらし作戦がうまくいったようです。
「ここのお風呂広いからみんなで入っておいで」
「うん わかった いこ」
ひとりが声をかけて服を脱ぎだすと他の3人もその場で裸になりました。
3人が足早に風呂に向かい1人がトイレに。
トイレ娘に続いて入ると「も~何よ~ 入ってこんといてよ~」
と言いながらも笑顔です。
アゴをつかみキスすると腕を巻きつけてきて舌をからめ右手でムスコを握ってきます。
これは話が早いと思い唇を離して頭を抑えるとフェラチオを要求しているのを理解しパクリとくわえてくれます。
13/10/09 19:37
(kvoX735I)
目の前に膝まづき、シャワーもしていないムスコを喉の奥までくわえこんでいる様は爽快です。
そしてかなりのフェラテクです。
「フェラチオ上手いなぁ どこで覚えたん?」
「そう? ありがと 大分前からやってるから」
「前っていくつから?」
「初めて舐めたのはS4かなぁ」
「S4! めちゃくちゃ早いな 相手は?」
「7つ上のお兄ちゃん、それから殆ど毎日やってる。昨日もしたで」
「SEXもS4から?」
「それはS6から、何回か入れようとしたけど入らんかってん」
K1と言っていましたが、身長140位で見た目Sと言っても良いロリ顔ですが、乳だけはしっかり発育しているのは長年揉まれてきたからでしょう。
「そんな長いことやってて飽きるんとちゃうん」
「う~んどうやろ、毎日入れてくるし、私も1日1回は入れてもらわんと気持ち悪いねん、歯磨きみたいな感じかな~」
「うちの親朝早いし夜遅いから二人でいる時間が長いねん、2階に親上がってくることあんまり無いから寝ようとしたら部屋に入ってきてヤって、朝も目覚めたら入れられてるし」
「お兄ちゃん以外の経験は?」
「それがな~、Kになってからやねん」
「そしたら最近やん、お兄ちゃん以外の男はどう?」
「それがな~、お兄ちゃんのチンチンむっちゃ小さいのがわかってん、初めて他の人の見たとき倍ぐらいあってビックリしたけどそのあともみんなおっきいから」
そう言いながらおもむろに背を向けてお尻を突きだします。
「なあ~もう入れようよ~みんな怪しむで~」
狭いトイレの中でしたのでベッドに連れていきハメます。
「あ~っ良いっ」
短小チンポに慣れているせいかかなりのキツマンです。
13/10/10 13:07
(JAwJ70DG)
風呂にいる3人のことは頭の片隅にはありましたが、かなりの名器と腰を打ち付ける度にプルんプルんと揺れる巨乳、演技かと思うほどの可愛い喘ぎ声に夢中で腰を振ります。
「ねぇ 私イッタからぁ もうイッて~」
こんな幼顔からイッたなんて言葉を聞けるのがテレクラの醍醐味でした。
動きを止めずに
「俺まだまだやで、もいっかいイコか」
「そんなん無理やって、2回もイッたこと無いもん」
それでも止めず続けていると
「あんっあんっ あ~ あ~ うあ~」
外まで聞こえるような大きな声をあげ、次の瞬間脱力し白眼を剥いてしまいました。
さすがにやり過ぎたかなと、ムスコを引き抜くとチョロチョロとオシッコを漏らしながら全身をピクピクさせています。
13/10/11 12:09
(JbToXCFf)
めっちゃ懐かしく気になります。続きを宜しくお願いします(*^^*)
13/10/13 09:35
(rVJ/gTw9)
一息ついていると風呂に入っていた3人が出てきました。
「えらい長い風呂やな」
「ちゃうやん、出ようとしたらヤってたから出られへんかったんやん」
「見てたんか?」
「見てたよぉ、ほら」
と指差す先には風呂が丸見えのガラスがありました。
「この娘はSEX経験多いみたいやけど、みんなは?」
3人ともバージンでは無いようで安心しましたが、それでも初体験は半年以内らしく、最初に電話をかけてきた娘以外はテレクラすら初めてらしい。
電話をかけてきたAちゃんが
「ねぇ、うちらどうしたら良い?」
「そしたらまずみんな並んでみて」
「立つだけ?へんなの!」
大股開いて横たわっているトイレ娘Bちゃんにも
「さあ、立って、並んで」
脱ぎ捨てた制服の前に裸のJKが四人も立っています。
それだけでムスコは直立です。
ここは欲望のまま変態に徹していこうと思い
「まずは手を上げて万歳して」
「こう?」
「次はそのままジャンプして」
「へんなの、こう?」
ピョンと1回
「違う違う、良いって言うまで続けて飛んで」
四人が一斉にジャンプして、大小8個の乳房が揺れている様は絶景です。
13/10/18 09:25
(y2aJoaaI)
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