深夜の道路工事の警備が雨で早く終わったんだがずぶ濡れになっちまったんよ。
そんで小便したくなったんだけど、ずぶ濡れでコンビニ入るんも気がひけたんで公園のトイレに行ったんだわ。
そしたら、どう見ても小学生にしか見えないロリが全裸で首輪つけて小便器にスッポリはまりこんでオッサンのチンポじゅぽじゅぽ音たててフェラしてんの!
一瞬、気が動転して固まっっちまったら、勢いよくトイレに駆け込んだせいで目の前で棒立ちになって眺める風になったんだわ。
そしたらオッサンが内の娘は良い便器でしょとか言ってくるんよ。
俺はヘタレにもそうですねとしか言えなくて、しかもメッチャ声が震えてるのが自分でもわかった。
緊張と興奮で足が震えてるのに目が離せなくてチンポはギンギンに勃起してた。
オッサンはそんな俺を見て早くイカせな順番待ちしてはるでとロリに言い、チンポ咥えたままふぉごふぉご返事してた。
何この可愛い生き物、俺も欲しい!
そんな事を考えているとオッサンは俺専用便器だから他のチンポは嫌なんだってさ、ごめんな、見学だけにしてくれる?とかなんとか。
じゃあ見ながらオナニーして良いですか!?
オッサンはちょっと驚いたみたいで一瞬だけ止まったが、良いよ、精液便所にぶっかけてやってよ、と。
俺はもうすごい勢いでシコシコしてロリのフェラ顔に横合いから思いっきりぶっかけた。
左の眉あたりからほっぺたに大量のザーメンがかかって、ロリはすごく嫌そうな顔をした。
その顔がすげーやらしくて俺はもう一発良いですか?なんて聞きながらさらにシゴいた。
良いよ、便器ちゃん、せっかくお兄さんが貴重な精液恵んでくれるんだから、ちゃんと目を開けてみなさい。
ロリはしばらく抵抗したが無駄と悟ったのか俺のザーメンのかかった左目を開けて俺をみつめた。
目に入ったザーメンが沁みるのかしばしばぢながら、じーっと見つめてくる。
手で手伝ってあげなさい。
オッサンの命令でロリは俺のチンポを掴んで亀頭をくすぐるように刺激してきた。
小さなすべすべの手の感触で俺は瞬時に撃沈。
ロリの掌に発射してしまったが、ロリは慌てて溢さないように受け止めてくれた。
それは本当に咄嗟の事だったのか手に溜まってプルプルしてる濃厚白濁液をどうしたら良いのかわからず慌てていた。
そしたらオッサンはロリに飲むか身体に塗り広げるか好きな方を選ばせた。
ロリは自分の身体に俺の、見ず知らずの男のザーメンを塗り広げ、それを眺めながらオッサンはロリの口内に射精していた。