外回りの仕事をサボって公園のベンチで昼寝をしている時に後ろの方から賑やかな少女達の話し声が聞こえて来た。
内容が聞き取れるくらい近づいて来たので耳を傾けてみると
「ちーちゃんはドエロで~す」
「何言ってんの~?レナの方がドエロです~」
とか
「ちーちゃん何でパンツはいてないの~?」
「やめろ!腐女子ー!それはバレたらマズイ!」
とかって内容。
どんな子なんだ?って思って起き上がって振り向いたらすぐ後ろにいた2人の小学生がビクッとしてこっちを見た後に爆笑しながら
「人いたしー」
「さっきの絶対聞かれてるじゃん‼」
などと言いあってふざけている、俺は一度関心の無いふりをしてもう一度ベンチに横になって今度はベンチの背もたれの板の隙間から少女達を観察した。
すると片方の子が突然もう1人の子にスカートめくりをした、ギャーーと叫びながらしゃがみこんだその子のお尻は確かにパンツを履いていないように見えた!
スカートめくりした方の子が走って逃げて僕のいる遊具側に出てくるともう1人も何か叫びながら追いかけて来て2人でギャーギャー言い合いながらスカートをめくりあっている。
最初にスカートをめくった方の子は水色っぽいパンツがチラチラと見えるけれど、もう1人の子はやっぱりどう見てもパンツを履いていない。
2人とも楽しそうにふざけ合っているけれど、目線はチラチラと俺の方を確認している、お互いのスカートの中を俺に見せるのを楽しんでいるようだ。
俺は起き上がってベンチに座り直しながらズボンのチャックを下ろしてチンコを取り出して横にはカバンとジャケットを置いて見えないようにしてチンコを扱き始めた。
しばらくはこちらの行為に気付かずにふざけ合っていた少女達だったが、そのうちにノーパンの子の方が俺のオナニーに完全に気付いた。
ノーパンの子はスカートをめくられながら俺のチンコを凝視している。
スカートはめくり放題になっているからマンスジまで丸見えだ。
そのうちノーパンちゃんの異変に気付いたもう1人の子が「どうしたの?丸出しなんですけど?」と問いかけた、するとノーパンちゃんは目だけ俺の方を見たまま「ちょっとアレ…」と言って顔で俺の方角を指した。
すぐに俺のオナニーに気付いた青パンちゃんは「嘘‼スゲー!」と叫んだ
2人は笑いながら何かを小声で話し合い、ニヤニヤしながらこちらへ歩き出して来て、そのままオナニーを続けている俺の横を通過しながら俺のチンコをジロジロと観察する。
そしてすぐに戻って来てまたチンコを見ながら何度も目の前を行ったり来たりしている。
これは間違いなくいけると思って声をかけた
「ねえ、隣に座ってもっと近くで見てみなよ」
「え?それなにしてるんですか?」
「オナニーって言うんだよ知らない? こうするとチンチンが気持ちいいんだよ」
そんな会話の後に2人はお互いに「どうする?」とゴニョゴニョ言い合って、そしてイヤイヤそうな態度のフリをして近づいて来た。
すぐ目の前まで来るとノーパンちゃんが「コッチの子はドエロなんでどうぞ」と言って青パンちゃんを押した、押された方ば「なんで⁉ちーちゃんのが絶対ドエロじゃん」と言ってノーパンちゃんを押し返す。
しばらくまた2人は押しあったりスカートをめくりあったりふざけて照れ隠しをしていたので
「どっちもエロいじゃん!チンポじっくり見たいんでしょ?おいで?触っても良いよ」と言うと
「チンポだって~」とか「さわりたくないし!」とか言いながらベンチの前に来た。
カバンとジャケットを端によけて2人に俺の両側に座るように促すと青パンレナちゃんが左側、ノーパンちーちゃんが右側に来てベンチに座った。
しゃがむ際にレナちゃんのお尻の下にサッと手を出してお尻を撫でたらレナちゃんが笑ったのでちーちゃんが何何?と聞いて来た、今お尻触られたんですけど~とレナちゃんが言うとちーちゃんはドエロ~と言って笑いました。
レナちゃんは「そっち触りなよ~ちーちゃんノーパンだし」と言ったので「知ってるさっきお尻とオマンコ見えてたもん」と答えた。
チンコを握っていた右手でちーちゃんの腰に手を回してお尻を撫でるようにスカートをめくるとちーちゃんは自分から軽くお尻を上げて来たので手のひらをスカートの中に潜り込ませて生尻を触った
「何でパンツ履いてないの?」
と聞くと「レナが前にやったら面白かったって言うからさっき脱いでみた」とのこと。
「2人ともエロいね見られると気持ちいいんだ~俺も見られると気持ちいいんだよね~いっぱい見て~」と言ってまたシコり始めた。
2人は楽しそうにおしゃべりしながらチンコを鑑賞しているのでチンコに唾垂らして~とか息吹きかけてみて~とか言って少しづつチンコに近づけさせた。
マンスジをいじりながら「レナちゃんもパンツ脱いじゃいなよ」と言うと素直に立ち上がってパンツを脱いだ。
小さいけど中央がクイッと上に向いた形の良い少女尻。
俺は両手で2人のモモやお尻やマンコを触りまくった、2人ともしっかりマンコが濡れている。
両手ふさがっちゃったから代わりにチンコ触ってよと言うと2人は凄い早さでチンコに手を伸ばして来てお互いの手を弾き合って笑ってからもう一度2人同時にチンコを握った。
さっきやってたみたいに上下に動かしてみて?
と言うとなかなか上手にチンコを扱き出した。
チンコはギンギンに硬くなっていて、興奮で今にも発射しそうだ。
マンコ舐めさせてよと言うとレナちゃんは即答で良いよと返事して来た、ちーちゃんは何も答えなかったけれど場所を移動しようと言うと素直に着いて来た。