嘘みたいなホントの話し、先ほど出勤しようと自宅マンションのエレベーターに乗った時の事です。
一階に着き降りようとするとランドセルを背負ったjs5~6ぐらいの女子がエレベーターに乗り込んで来ました。
ちょうど降りようとしていた私は彼女とぶつかりそうになり一瞬身体を退いたのですが、彼女はそのまま体当たるように私をエレベーターの奥へ追いやりました。
なんだこのガキは?
大人気なくも思わず険しい顔で睨んでしまうと、彼女は反抗的にも睨み返して、そして私の股間を鷲掴みにして来たのです!
慌てて払い除けようとはしましたが掴む手に力を込められると、それも難しい。
「放しなさい」
そう注意したのですが彼女は掴む力を強め「偉そう」と睨みつけて来ました。
「は、放して下さい」
一瞬躊躇しましたが股間を守る為には下手に出るしかありません。
しかし、それは彼女の求める物言いでは無かったようで掴む力は更に強くなっていきました。
「申し訳ありません私が悪かったです。許して下さい」
こんな幼い女子に弄ばれるように謝罪させられ情けなく思いますが、私のMの部分は興奮を感じてきていました。
「なさけなーい。おっさん大人なのに子供に謝って恥ずかしくないん?」
その上そんな風になじられたら掴まれた股間がムクムクと大きくなってしまいます。
彼女は大きくなった事に驚いたようでしたが手を放す事なく、起き上がる股間を捩じ伏せながら後ろ手でエレベーターのボタンを探り最上階のボタンを押しました。
「なに?おっさんMなん?ロリコンのMの変態なん?」
あまりに予想外な展開に答えを窮していますとエレベーターのドアが開き、彼女は股間を曳いて私を連れ出し最上階から更に上。屋上への階段の方へ連れていきました。
屋上は開放されて居ないため、その階段は行き止まりで誰かが来る事は殆ど無い場所です。
そんな場所に連れ込まれて期待せずには居られず股間は更に大きくなっていました。
「むっちゃ大きくなってるやん。パンツ脱いで見せてみろ」
もう逆らう事など頭に無く、むしろもっとされたい。馬鹿にされ弄ばれたいとしか思えず、私は彼女に従いました。
直立不動で勃起した股間を観察され、正座、土下座し頭を踏まれ興奮は最高潮に達し私は自ら懇願しました。
ランドセルを背負った幼い女子を女王様と呼び、もっと責めてイカせて欲しいと。
そして彼女は言いました。
「5000円、遅刻するから夕方ここで続き」