細かな経緯は端折るが8月に自治会の役員を押し付けられ、小学校のプール開放の監視員を押し付けられそこで6の志◯未◯似な母子家庭の少女(イニシャルからYちゃんとしときます)に泳ぎを教える→スク水&ボディタッチでムラムラ→アレの膨張に気づくYちゃん…プール休憩中に
Y「あっ… 志門さん…もしかしてアソコ硬くなってます?(小声)」
俺「あっ…バレちゃった?Yちゃんの水着姿のせいだよ」
Y「えっちー」
俺「おち◯◯ん興味あるん…見たい?」
Y「うん…」
俺「ここじゃマズいからな~」
そして休憩が終わりプールに入りYちゃんに囁く。
俺「見たいならプール終わったら着いてくる?」
Y「うん♪」
そしてプールが閉まり児童を帰す、俺はプール開放の責任者で無い為、他の地区の役員に挨拶して退場。待っていたYちゃんと合流…しかしどこで見せるか?野外はヤブ蚊が凄いし…そうだ!集会所がある。確か今日は利用されてないはず、集会所の鍵を理由つけて借りYちゃんを裏口からコッソリ入れる。
俺「じゃあ見せるね~」
俺は短パンを脱ぎふにゃふにゃな愚息をYちゃんに見せる。
Y「オトナのオチ◯◯ンってヘン~初めて見た~でも何かさっきと違いますね?」
俺「興奮が足りないからかな~学校で習ってない?」
Y「習ってないけど知ってます」
俺「じゃあコレで興奮さすかな」
スマホを取り出しダウンロードした無修整エ◯動画を観る。
Y「うわ~えっちぃの観てる~」
俺「観たい?ほら一緒に観よっか」
まじまじと動画を観るYちゃん
俺「ほらこっちも見てよ…」
Y「へぇーこんなおっきくなるんだ?…あっ動画だと女の人がペロペロしてる~うわ~」
俺「Yちゃんのアソコも見たいな…」
Y「えっ…やっぱりそうきたな…」
Yちゃんも短パンとパンツを脱ぐ、ほんの少し産毛の生えたマン◯が目の前に
俺「触っていい?動画みたいに」
タイミングよく手マンをしてる動画
Y「うん…」
大陰唇をそっと撫でるとピクっと動くYちゃん
俺「痛かったら言ってね」
指で拡げてみると動画と違い黒ずんでない紅いワレメが、そしてマ◯カスかトレペカスどっちか分からないが白っぽいモノが…臭いはそれ程キツくはないプールに入ってたので塩素のせいか?
俺「Yちゃんのおっぱいも見たいな~」
Tシャツを捲りあげそこそこ膨らみのある胸、まだノーブラでピンクの乳首がぷっくりと…
俺「動画みたいにチュパチュパしていい?」
コクンと頷くYちゃん、乳首をそっと舌て転がす
Y「んぁ…くすぐったいよ~」
俺「痛かったら言ってな」
左右の乳首を交互に舐める、乳房をそっと揉んでみる
Y「んっ…」
歯を食いしばるような表情
俺「やっぱり痛かった?ごめんね…Yちゃん胸柔らかいな~」
頭をナデナデして乳首を舐める、Yちゃんのワレメへ手を伸ばすと汗かな?って程度に濡れてる。
俺「さっきの動画みたいにココをペロペロしていい?」
Y「えっ…きたないですよっ…」
俺「平気平気っ」
有無を言わさずワレメにしゃぶりつく、ほんの少し尿臭がする程度のワレメ…味はほとんどない。
Y「んっ…あっ…」
どうも感度がよろしい様だ…もしや?
俺「Yちゃんもしかして自分でイジイジしてるとか?あるいはもう他の男とすでに?」
Y「んっ…自分で…あっ…こんな事するの初めてですっ」
俺「生理はもう来てるのかな?」
Y「…まだです…あの…せっ◯すするの?」
俺「Yちゃんが嫌ならしないよ…多分痛いだろうし」
指が一本入るのがやっとの膣…かなりの苦痛となるだろう。自分でシコりながら再びクンニを再開する
Y「あっ…んっ…ハァ…はぁ…」
俺「ペロペロ気持ちいい?」
Y「はぁぃ…あっ…いぃです…んくっ…」
太ももでギュっとされハァハァと息を荒げる、俺も射精した
俺「Yちゃんイッたかな?」
Y「いく?」
俺「気持ちよすぎてフワってなった?」
Y「あ~うんっ…そんな感じ」
俺「そろそろ帰らないとね…ティッシュで手の精液を拭きYちゃんのワレメを拭きパンツと短パンを履かせる。
俺「またする?…今日の事は内緒だよ?」
Y「うん!またね~バイバイ~」
…続く。