二十代の頃まだラブホがモーテルと呼ばれていた時代一人
の少女と付合っていた。
今は廃校になったが、三浦半島の県立高校に授業終了後に
迎えに行き武山の自衛隊施設の前のモーテルに制服のまま
入っても平気な時代だった。
セックスを覚えたての少女に逝く事を教えてから俺の虜に
なった。
147-37kg 78-56-80の華奢な身体で大人のペニスを膣
奥迄受け入れて顎を反り返し仰け反りながら逝く姿はとて
も可愛らしかった。
特にバックがお気に入りでベッドの上で四つん這いに成り
ながら自らの指で膣口を開き小さな声で「オチンチン入れ
て」と強請る姿は今でもセピア色になったポラロイドの写
真を見る度に懐かしさがこみ上げる。
腰を掴み後ろから突き上げる度に鳴き声の様な喘ぎ声を上げ
ペニスの動きに反応する様に白い背中を仰け反らせ逝く瞬間
にママ~と叫ぶ!
休日にはドライブに行くと運転中の俺のジッパーを下げ、ペ
ニスを取り出し口に含み俺がピクピク反応するのを楽しんで
いた。
逝く事を覚えた少女は逝かせる快感を覚えた様だ。
信号待ちで隣のバイクやバスの乗客に見られてもお構いなし
でシャブリ続ける・・・僕のミルク飲み人形に成った。
生えかけの恥毛は淡くアッサリと剃り上げクリトリスの皮を
剥き上げて小さな真珠を口に含み舌で嬲れば白目を剥いて失
神、それ以来クンニで逝く快感が大好きになり、いつでもク
ン二出来る様に自分で陰毛を剃り上げる様に成った。
当時はマイルーラが有り常に中に精液を注ぎ、それが当たり
前だった。
16才の膣口は何度抱いても変色する事は無く、ブレザーの
制服を脱がす度に処女を抱く感覚だが、ペニスが動き出すと
立派な女の反応になり貪欲に快感を求める姿は性に狂った天
使の様だが俺以外の前では清純な少女で同級生の男子から良
く告白されていた。