ショッピングセンター広場で、ベンチに座って人待ち顔の子がスマホをいじっていた。
買い物をして戻ってきたけれど、まだ座っている。
何の気なしに見ると、ミニスカのお股が開いて、白いショーツがのぞいていた。
ちょっとH気分になって、そばに行くが、スマホに夢中で、気が付かない様子だ。
横に座って、そっと、
「よけいな事だけどさ、なか、まるみえだからさあ、気をつけなよ」といってあげた。
俺の顔を見て、「なによ」と言った顔をしたけれど、気が付いたのか、「やだ」ぺこっと、頭をさげ股をとじた。
これをきっかけに、話をした。
「ずっと、すわっているじゃない、友達待ってんのか」
「来ないっていうか、なんか彼氏と会うからって、いま、入ったとこ」
「彼氏のほうがいいのか?」
「あああ、ふられた、うちより彼氏か、どしょうかな」
「きみー彼氏いないのか」
「ふられた、こないだ」
「これから、どうするの」
「ああ、どうしょう」
「おれ・・と、一寸付き合わない?」
「待ってる子がこないなら、ひまだろ、よかったら、あそこでお茶でもしてさ」とむこうのコーヒーショップをさす。
「誘うんだから、おごるよ」
お茶しながら、いろいろと話をした。
JK2、佐紀、彼氏とは半年つきあったけれど、わかれたばかり、キスはしたけれど、だった。
俺も、いまは彼女いない。
お茶を終わって、出てから、どうするの?と聞くと、
「ひまだし」
「なんなら、まだ付き合っても良いけど」
「お兄さんは、車?」
「そお」
「じゃあ、00ゲイセン、いける?」
「いいよ、いこうかゲイセン、おごってあげるよ」
ゲイセンへ行き、あそんだ。
「あああ、おもしろかった、スカーっとした」
「これってさあ、デートみたいなものだな」
「デートかあー、お兄さんとデート、いいかなあー」
「そうだな、じゃこれから付き合うか?」
「いいけど、これからって、いまから?」
「今からで良ければ、いまからでもいいよ、行きたいとこある?」
「ンー、じゃあ、海いこうよ、いきたいな」
「ちょっとあるぞ、いいのか」
良いというので、海を見にいく。
帰り、途中の林道で、ペッティングまですませて、帰る。
数日後のデート。
会うと、ニコッと笑っていた。
お茶して、行先は、また海がいいと言うので行く。
海をみながら、歩いたり、すわって話したりしてすごす。
肩よせあって、キスして、ふんいきは、いい。
持ってきた飲み物をわたした、飲む。
そろそろ、帰ろうといって、車へもどる。
抱いてキスをすると、
「ああ、熱くなっちゃった」
車を出して、途中ちょっと休もうと、モーテルへはいる。
「変なとこじゃないの」
「変なとこじゃないよ、良い事出来るとこだよ」
部屋で、だいて、キス、乳房をもむ。
スカートをめくってショーツの上から股をさする。
トロンとした顔、いやいや、をしているが、効いているようす。
ショーツが割れ目にはっきりくい込んでいる、こすっていると、
ジンワリ湿り気がでて、あまったるいあえぎ声がもれてきた。
上をぬがせて、まだかための乳房をすって、小さな乳首もすう。
ベッドにねかせて、スカートをぬがせて、ショーツもとると、わかい陰毛が股間にみえる。
奥へ手をいれて、クリトリスをさすると、固くなっていた。
あっ、あっ、という声が、でている。
指で、侵入する穴をさぐりながら、さすっている。
目的の穴は、指をこばむようにしているが、まわりは指がヌルヌルしてすべり、いいかんじになっている。
俺もはだかになって、上にかさなって、ちんこを、あててこすりつける。
「きもちいい事、してあげるからね、」
イヤ、イヤ、しているが、さらにこすって、あてる。
じゅうぶんなヌルヌル感が、ちんこにかんじてきたので、ン、ン、ンと腰をふって、おしこむ。
数度のおしつけで、固い感触と抵抗しながら、ジュボ、ニュル、ニュル、と入っていく。
や、やっ、いや、というこえも、呻きにきこえる。
ニュルニュルニュル、ちんこは、子宮までとどいてとまる。
あとは、かたいなかを入れたり、抜いたり、動かして気持ち良くなるのをまつ。
だんだんと増してくる快感、声をあげている。動きを早くしていくと、限界になった。
ドクン、ドクドクドクっとふきだして、なかにあふれる。
「ああー、やあー、あああー、うっ、うっ、うっ」
ドクン、と全部をしぼりだして、射精はおわった。
ゆっくりぬく。股をひらいたまま横になっている。
JKをいただくのと、中だしは、うまくいった。
「はじめてか」
「ウン」グスン、うっ、うっ、うっ。
「泣くことはないだろ、いい事できてよかったんだろ」
「よごれたから、洗ってきな」
風呂場へいって洗っている。
終わって、服をきてでる。
降りるとき、キスすると、すなおに吸われ、降りていった。
「また、メールするよ」うなずいている。