レスが埋まってしまったので新規で書きます。
Yちゃんの初潮が来る前にたっぷりと子宮に精液を注ぎたい、しかし可愛いYちゃんに苦痛を与えては可哀想だし…そんな考えをしながらエロショップに行くと単3電池駆動の細いスティックローターが売ってるのを見かけ使い切り小袋のローションと共に購入。コレで入口をほぐしておけば…?
そして日曜日Yちゃんとまた集会所へ…キャラ物の白地TシャツにハーフパンツのYちゃんを集会所の部屋に入れ後ろからギュッと抱き締める。
俺「Yちゃんって本当可愛いな~」
Y「ブスですよ~」
そう言い耳を唇でカプっと甘噛みする
Y「んっ…くすぐったいよ~」
和室なので座布団を敷きYちゃんを座らせる、じっと見つめて唇を指で触れる。
俺「Yちゃんとキスしたいな…」
黙ってコクンと頷き目を閉じる、俺は閉じた瞼にキスをして頬、耳とキスをして唇に…5秒ほど口づけをして離す。
俺「Yちゃんキスは初めてだった?」
顔を赤くして頷くYちゃん
Y「最初目にキスされたのビックリしました。」
俺「じゃあYちゃんの裸を見ちゃうかな~」
Tシャツを捲りちっぱいの先っちょを舌でツンツンする、まだ強く吸ったりは痛い様なのでそっと舐めまわす。目を閉じて「んっ…んっ…」と囁く。ハーフパンツを脱がせると白地+ピンク柄のパンツが現れる、パンツを脱がしてピタッと閉じたロリワレメを眺め指でなぞるとピクッとカラダを動かす。
俺「またペロペロしたいな~」
目を閉じて黙ってるYちゃん、ワレメをくぱぁっと広げると紅い小陰唇が…今日は白い粕は見当たらない。ワレメに舌をゆっくり這わせ次第にピッチを上げる。舌先にピリッと塩辛さを感じる。
Y「んぁっ…あっ…ふぅ…」
俺「気持ちよくなってきた?」
Y「はい…」
俺「今日はこんなの持って来たんだ~」
先日買ったローターを見せてスイッチを入れる、ぶぶぶぶ…と振動する玩具、膣口にローターを当て再びスイッチをONする。
Y「あっ…はぁ…はぁ…」
振動させつつゆっくりとローターを捻じるように回転させる、膣口をほぐしながら少女の膣奥への侵入を試みる。2cmも行かない所でYちゃんの表情が歪む…
俺「ごめんね…痛かったね?」
ローターの先はヌルっとしてる、振動したローターで大陰唇を刺激→小陰唇→クリ周辺を当てる。
Y「んっ…気持ちいいです…あっ…ハァハァ…」
クリ部にローターを当てるとそう言いお尻が浮く。イッたのかな?息荒いYちゃんの膣口に振動させないローターを入れてみる、先程よりは入るのだが抵抗があり進まない…俺はYちゃんのイキ様を見ながらシコる。それを見たYちゃんは
Y「何してるんですか?」
俺「男はこうやって気持ちよくさせるんだよ~前に動画で見たでしょ?」
Y「へえー」
マジマジと見るYちゃん、ゾクゾクとした興奮が背筋を走る。Yちゃんが見る前で射精する…
Y「おち◯◯んから白いのが?」
俺「コレが精液…赤ちゃんの素だよ、女の人のワレメの奥にコレをいれると赤ちゃんが出来るんだよ~」
Y「へえー」
俺は精液をティッシュで拭きとり、Yちゃんのワレメをティッシュで拭き服を着せる。
俺「そろそろ集会所引き渡さないとな~お昼過ぎから予約あるから」
Y「じゃあプールいくかな~」
俺「俺は用事あるからまた来週かな?…Yちゃんにコレあげるかな~」
ローターを見せると
Y「ママにバレないかな…」
俺「そうだな~ばれたらマズイな」
Yちゃんを集会所から出して部屋を軽く掃除して換気して鍵を返す…続く。