夏休みに成ると 良く田舎へ泊りに行っていた。
廻りに分家が何軒かあり そこの子供たちで良く遊んだ。
男も女も入り混じって遊んでいた。
その中に 三姉妹がいた。
小学校1年頃から毎年行っていたので仲も良かった。
その三姉妹の末っ子が 如何いう訳か 俺に懐いていた。
行くといつもお兄ちゃんお兄ちゃんとついて来る。
いつの頃か
あたち大きく成ったらお兄ちゃんのお嫁ちゃんに成るの」とよく言っていた。
俺が高校生に成った年に田舎へ行くと三姉妹は 中三 中一 小五に成っていた。
やはり末っ子はお兄ちゃんと言ってくる。
ある日 裏山の畑へ遊びに行った時 後から末っ子も着いて来た。
作業小屋の脇で座っていたら 末っ子が横へ行ってしゃがんでいる。
覗くと丁度おしっこをしている所を観てしまった。
白いぷっくりした開いた股の間からほとばしっている。
これが女のマンコなのかと思った。
前に友人と隠れてみたエロ本のとは違っていた。
エロ本の女のマンコは 毛が生えて黒っぽいけれど 末っ子のマンコは可愛いく盛り上がって綺麗な白い裂け目がピンク色して開かれている
急にチンコが膨らんで来た 押さえると固く成っていた
終わるのを待って お兄ちゃんが拭いてやるよとそばに行った。
ウンと言って 前かがみに成って尻を突きだす。
良く拭けないからこっちおいでと小屋のなかへ入れて拭いてあげるからここに寝てごらんとそこの筵にねかせて股を開かせた。
ポッコリした白い膨らみ 真ん中に割れ目が見える。
持っていたちり紙でその割れ目を拭いて広げた。
ピンクの可愛いマンコが目の前に見える。
良く拭くからねと もっと広げる 「まだあ」と末っ子が言った。
ウンまだだよ」とそこを触って指でいじる。
「お兄ちゃん くすぐったいよ。」
もう俺の股間は痛いほど膨張していた。
「良いことしてあげるね。」と言って
ズボンとパンツを下して末っ子のピンクのマンコに当ててズンズン突いた。
「お兄ちゃんやだあ」と動く。
末っ子を押さえて突いたマンコは弾力があり 入口で奮闘している。
マンコがヌルついて来てに当たったチンコがこじ入れられる様にだんだん 入って行く。
「お兄ちゃん 痛いよ 痛いよ。」
手こきした時より気持ち良く成って動かしていると アッと思ったら末っ子のマンコに射精していた。
末っ子は驚いて泣き出した。
抜いたら射精した俺の精液が 噴き出している
あわててちり紙で拭いた 出血はあまりしていない。
このままでは汚れているのが解ってしまうと思い そばの水桶の水で マンコを洗って パンツを履かせた。
暫らくして泣きやんだので
「兄ちゃんのお嫁さんに成りたいだろ。」
「だからこれはおにいちゃんとの内緒の秘密だよ 母ちゃんや父ちゃんに言っちゃあダメだよ。」
何度も言い聞かせてなだめた 又 べそをかいていたが 頷いていた。
帰るまで バレテいなかった。
分家の末っ子 佐代子とのHだった。
この後は足が遠のいて 疎遠になっていた。
その後 この姪っ子が 大学生に成り東京へ出てきて 我が家に来た時
顔を会わせたが 素知らぬふりでいた。
帰り 誰も居ない時
「お兄ちゃん お嫁にしてくれるよね」
と言われ 焦った。
その後は 会うといつも言われるのでひやひやしているが。
佐代子は 言う度に笑っている。
今でもまだこのことは 内緒の秘密に成っている。
俺は彼女に忙しいので
早く他の男を見つければ良いのに と思っている。