親戚の三回忌に出た時のこと。
俺は早くに両親を亡くし、1人で暮らしていた。30過ぎてまだ独身で仕事がない日は1人寂しく風俗に行って発散していたが、なんとなく虚しさも感じていた。
三回忌にはおじさんやおばさん、そしておじいさんレベルしか居なく、早く帰ってビデオ屋にでも行こうかと考えていた時、1組の家族が遅れてやってきた。
家族は父親に母親、紺のセーラー服の中学生っぽい少女、赤ん坊だった。
俺はセーラー服の少女に目が釘付けになった。
髪は黒く、2つに束ね、顔は幼い感じだが、目は大きくくりっとしていてとても可愛かった。中肉中背で中学生の割には胸があり、Cカップくらいはありそうだった。スカートから伸びる白い足を見て、思わず股間が膨らんだ。
なかなか話すチャンスがなく、お経が終わり、墓参りの時、少女は家族と離れ、トイレに向かっていた。
俺は少女を追いかけてトイレに行った。
その頃、他の人達は墓行きのバスに乗り込んでいて、人数が多くてバタバタしていたのか、俺と少女を置いて発車したのが見えてチャンスと思った。
トイレから出てきた少女にバスが出たことを伝えると、携帯で電話しようとしたので、俺の車で一緒に行こうと提案すると疑うことなく、軽い会釈をして助手席に乗り込んだ。
少女の名前は『しおり』で中学1年とのことだった。
しばらく運転していると、しおりは「まだ着きませんか?」と不安そうな顔をしていた。その顔が愛おしく見えてまた股間が膨らんだ。
俺は「大丈夫、大丈夫。」と行って高速に乗った。
「あっ。なんで?おかしい、降ります。降ろしてください。」と暴れだしたので、
「暴れたりうるさくすると120キロ出てるこの車から落とすよ。顔面ぐちゃぐちゃになるし、後ろの車に何台も轢かれて身体中の骨折れて死ぬよ」と脅すと暴れるのはやめて泣き出した。
俺はしおりの携帯を取り上げ、電源を落とした。
走ってすぐにインターが見え、すぐ近くの車ごとつけられるラブホに乗り入れた。
しおりは泣いたまま動こうとしなかったので、一緒に来ないと携帯壊すと言うと、小声で「返してください」と何度も言いながら付いてきた。
中に入り、しおりを勢いよくベッドに投げ出すとスカートが捲れ、ピンクの下着が見え、興奮は最高潮になり、俺は服を全部脱いだ。
俺のあそこは上に太く突き出していて、激しく脈打ち、我慢汁が溢れていた。
しおりはあまりの衝撃で目を背けると、俺は無理矢理顔を向けてディープキスをした。
甘い香りが口に広がり、中学生の匂いを堪能した。
それからセーラー服の中に手を入れて胸を揉もうとしたとき、激しい抵抗と「いや、いやー」と泣き叫んでいたが、中学生の抵抗など緩いもので、簡単に押さえつけると、「ほら、もっと叫べ、助けを呼んでみろ」と抵抗を楽しんだ。
抵抗虚しく、Cカップの胸を揉まれ、吸われた。
そしてスカートの中に手を入れて、ピンクのパンツを剥ぎ取った。
「いやー、やめてーー」
しおりは何度も叫んだが、俺は無視し、しおりのあそこを舐めまくった。
あそこはまだ毛が生え揃ってなく、もちろん誰の侵入も許していないのを物語るようにピンク色のヒダは閉じていた。
俺は我慢できなくなり、濡れていないしおりのあそこに俺のあそこをこすりつけた。
「入れないでくだ、さ、い。」
か弱い声で最後の抵抗をしたが、俺はその言葉を待っていた。
「何をどこに入れて欲しくないか、ちゃんと説明してみろ!ちゃんと言えたら考えてやる」
しおりは顔を真っ赤にして、入れられるよるはマシだと腹を括り、
「おちんちんをココに入れて欲しくないです」と答えた。
「残念。ココじゃ分からない。俺はちゃんと説明してみろと言ったんだ。バツゲームだな。ゴム無しだ。」
「そんな、、。ちゃんと言います。ごめんなさい。」
と言ったが、「もう、遅い。」と言い、しおりのあそこに突き刺した。
激痛に顔が歪み、「痛い、いた、、ぃ、、」
と何度も泣きながら叫んでいたが、容赦無くピストンを繰り返した。
若い中学生の体があまりにもキツく、気持ち良かったので早い段階で射精したくなった。
しおりの耳元で、「しおりの中に俺の精子を出すよ。赤ちゃんできたら産めよ。」と言うと、しおりの顔色が変わり、「ダメ、中はダメ、、赤ちゃん出来ちゃう」
と言ったが、無視し、一滴残らず全て中に出した。
しおりのあそこからは血と精子が流れ落ちていた。
その後、抵抗しなくなったしおりを風呂に連れていき、洗うと、またしたくなり、風呂場で後ろから突き、中出し。風呂から上がり、ベッドで中出し。
制服を着せて中出し。と何度も味わった。
写真を撮り、チクったらネットに流すと脅し、寺に戻った。
寺では墓参りを終えて帰ってきた家族がいて、はぐれてしまって墓に行こうとしたら道に迷い、戻ってきたことを伝えると納得したようだった。
セーラー服のままやったことで多少スカートがしわくちゃなのと、裏地に白い液がついていたが、気付かないみたいだった。
あれから数ヶ月経つが、何もない。