自分は中学3年で小学2年の妹が居ました。
妹は優里と言い、自分は隼人と言います。
2人は仲が良くて、毎日のように一緒に風呂に入り一緒に寝てました。
両親は会社の管理職でいつも出張や残業で殆ど家に居ませんでした。
2人がいつも一緒でも疑いもなく、甘えん坊な優里が隼人になついて居るだけだと思って居るようでした。
年齢的にもかなり離れて居るし、優しい兄だから妹と変な関係にはならないと安心してました。
優里の食事を作り、一緒に食べながら学校での出来事を聞いたり、アイドルとか芸能人は誰が好きだとか色々と話をしてました。
食事を済ませ片づけを終わると、テレビを見て少しくつろいで居ました。
余り遅くならない内にお風呂に入るように妹に言いますが、いつも一緒ではないと入ってくれません。
脱衣所で洋服を脱いで裸になると、優里は必ずペニスを握ってイタズラして来ます。
自分は身長が170cmあり、ガッチリ体型なのでペニスの大きさも中学3年で17cm位で太さは6cm位です。
完全にズル剥けで勃起すると反り上がり凶器みたいな感じになります。
フル勃起で肛門に力を入れると、更にペニスが反り上がりカリが引っかかるように拡がります。
妹の前で勃起はしないようにして居ますが、小さな割れ目をアップで見ると、かなりヤバイ事になってしまいます。
優里の身長は136cmで上から62、48、64位でめちゃくちゃ可愛いお尻をして居ます。
割れ目は殆ど色素沈殿は無く、きれいな肌色でスパッと縦筋が見れます。
身体を洗って上げる時は、俺の太腿の上に跨りシャンプーをさせられます。
コリコリとした恥骨とプニュプニュとした割れ目が太腿を刺激します。
しかも、バランスを取る為にペニスを握りしめて動かれると、下半身はガマンが出来なくて少しずつ大きくなってしまいます。
優里は段々と大きくなるペニスを面白がり、まるでオモチャみたいな感覚でいじりまくります。
「優里、やめなさい。
お兄ちゃんのチンチンで遊ばないの!」
「えっ~っ、何で駄目なの?
チンチンが凄くカチカチだし、ヌルヌルしたの出したりして見せて欲しいな。
この前は何か白いネバネバした液体をいっぱい出して居たよね?」
「何で、お兄ちゃんのチンチンをゴシゴシしたら白いネバネバが出て来るの?
優里もゴシゴシしたらお兄ちゃんは白いネバネバをいっぱい出してくれるかな?」
ヤバイ、この前の夜にオナニーしてたの優里に見られて居たなんて失敗したな。
優里の奴、スースーと寝息を立てて居た癖に起きて居たなんて知らなかったよ。
「優里はきっと夢でも見て居たんじゃないのかな?
お兄ちゃんのチンチンから白いネバネバした液体なんか出たりしないよ。
多分、優里は寝ぼけて何かと勘違いしたんじゃないの?」
「嘘だぁ、その前だって女の人の裸が写った本を見ながらチンチンをゴシゴシしてたよ。
優里はちゃんと見たよ、お兄ちゃんがティッシュにネバネバを出してチンチンを拭いてたもん。」
優里はそう言ってペニスをゴシゴシと動かして、こうすると白いネバネバが出るんだよね?と聞いて来る。
「分かったよ、優里が言う通りでチンチンをゴシゴシしたり、ペロペロしたりすると白いのが出るよ。
この白い液体は赤ちゃんの素なんだよ。
優里のアソコに入れると卵と合体して赤ちゃんが生まれてくるんだよ。」
「でも、優里は子供だからアソコの中にネバネバを出しても赤ちゃんは出来ないよ。
優里はお兄ちゃんの事を好きなのかな?
好きな相手としかこんな事はしては駄目だから優里はお兄ちゃんを好きならしてもいいよ。」
「優里は、お兄ちゃんが大好きだよ。
だから、たくさん白いネバネバを出していいよね?」
それじゃ、優里のアソコを良く見せてくれると嬉しいけど大丈夫かな?
そう言って、優里を浴室の床に仰向けに寝かせ両脚を抱えるような態勢を取らせる。
肌色から薄いピンク色、更に濃いピンク色の割れ目を目の当たりにすると、下半身にドクドクと血液が流れムクムクとペニスは大きくなって行く。
ゆっくりと割れ目に近づいて、舌を伸ばして行った。
「優里、凄く可愛いよ。
きれいなオマンコを良く見せてくれるかな?
いいよ、最高に可愛いね。
クチュッ、クチュックチュッ、ジュルジュル、優里のアソコは美味しいね。」
小さな割れ目の奥までも舌を伸ばして舐めて行くと、優里の身体はビクッと反応する。
こんなに小さな少女でも愛撫やクンニをすれば濡れてくるんだと初めて知った。
ジュルジュル、ジュルジュルと舐めながら陰核のクリを刺激してみる。
「あぁっ、あうっ、ああぁぁ、お兄ちゃんらめ~だよ。
頭が変になりそうだよ。」
優里は激しく反応して、細い華奢な太腿で俺の頭を挟み込んで抵抗する。
割れ目から溢れる愛液をアナルに塗り、ゆっくりと指を潜り込ませて行く。
「お兄ちゃん、痛いよっ!駄目だよ。そこは汚いから止めてよ、お願いだから。
本当に痛いよ!痛いっ、痛いっよ!
容赦無く中指が元までしっかりと入ってる。
物凄い締めつけと腸の柔らかい感触を楽しみながら優里のアナルを犯して行った。
中指を動かす度に優里はビクッと反応し、中指を思いっきり締めつける。
ぐちょぐちょと掻き回して行くと、慣れて来たのか締めつけが緩くなってくる。
更に、人差指を追加して2本の指でアナルを愛撫して刺激して行った。
余りの刺激と快感で優里は失禁してしまうが、その表情は恍惚として居て、ヨダレを垂らして悶えてる。
凶器と化したペニスを優里に握らせ、咥えるように促すがペニスの亀頭部分だけしか口に入らない。
ペロペロと亀頭の亀裂部分を舐められると、全身に快感が突き抜けるようだ。
優里のアナルをホースで浣腸をして、ウンコを全て出してしまわせる。
完全に体内の汚物を吐き出したアナルは、ヒクヒクと痙攣してるように動いて居る。
石けんをアナルに塗り亀頭の先にもタップリとつけてアナルにペニスの先を押しつける。
アナルの皺が伸び、亀頭がメリメリとゆっくりと少しずつ入って行く。
~続きはまた後ほど~