少女との体験

小３位の女の子の後をつけると、マンションへ入って行く、遠くから見ていると鍵っ子なのか自分で鍵を開けて入って行くのが見えた。
すかさず玄関に向かいドアに耳を当てると全く会話が聞こえてこない、本当に鍵っ子なのも知れないと思い、急いで車にガムテープやらを取りに行ってチャイムを鳴らしてみた。
さっき見た女児が出て来て誰も居ないとの事、すかさずに玄関のドアを閉めると同時に女児の口を手で塞ぎ中に侵入した。

騒ぐ女児の口にガムテープを張り、悪戯しやすい様に足はM字にし、右足と右手左足と左手をガムテープで縛った。

縛られても今だ暴れる女児におとなしくすれば用事が済んだら帰ると伝え素直に言うことを聞くように話した。

先ずはシャツを捲り全く膨らみの無いおっぱいを触ってみると、意外に多少は摘まめる位の感触があり驚いたが、乳首に吸い付くと感じてる訳ではないが、乳首が勃起したので、舌で転がしたり楽しんだ。

次は女児とキスがしたくなりガムテープを剥がし騒ぐ前に口を塞ぐ様に女児の唇に吸い付いた。

舌を差し込もうとするが固く口を閉じてるので、女児の口にガムテープで小さなボールを作り女児の口に挟んで固定する。

口が半開きの為に女児を下向きにさせると唾が飲み込めずに垂れて来る、すかさず女児の唇に吸い付き唾液を味わいながら唇に吸い付き続けてたっぷりと女児の唇と唾液を味わった。

今度はお返しに女児の顔を上向きにし、自分の唾液をたっぷりと流し入れてやった。

ガムテープのボールを取りちんこを女児の口に入れてみるが、鬼頭位しか入らないが、手で扱き女児の口内に精液をぶちまけ急いで女児の口を塞ぎ強引に飲ませた。

もう一度口にボールを噛ませて固定する。

パンツを破きまんこを舐めてみるがオシッコの味かしょっぱい感じがする、ちんこをあてがってみるが全く入る気配が無いため諦め、女児を下向きにしまた唇と唾液を楽しんで女児の口内に精液をぶちまけた、今度は精液まみれの唇に吸い付きながらちんこを手で扱き三回目の射精も口内にぶちまけた。