少女との体験
よく読まれている体験談
2013/08/01 22:31:48(cUeRV06n)
そして?
13/08/01 23:00
(rikqbO9B)
リンの膝を手当てしていたら、リンの細く綺麗な足の内側に血が流れた跡が出来ていた。それを拭いてあげてたらなんかムラムラしてきたので、「綺麗な足だね」と言うとリンは照れて俯いて「初めて言われました」と言った。俺は思わずリンの足にチュっとキスをしたら、リンはびっくりして、「何するんですか!止めてください」と言ったので、俺は「俺の彼女になったらチャリの事はなかった事にしてやる。もし嫌ならリンの親に言って弁償して貰うからな!俺のチャリはその辺のチャリとは違うぞ!?特注で50万はするやつだからな」と軽く脅すとリンは俯きながら「…わかりました。彼女になります」と言った。俺はすぐにリンの隣に移動し軽く顎を持ち上げキスをした。一度離し今度は舌を入れ様としたら、拒んだので「親に弁償して貰うか?」と言ったら首を振り今度は受け入れた。リンは少し泣いていた。俺はリンを抱きしめ持ち上げてベッドへ移動した。リンを仰向けに寝かせキスを唇、首耳として左手でリンの胸を触った。リンは体を捻り逃げようとしたが、俺は足を絡ませ逃げない様にした。左手をTシャツとブラの下から差し入れ直接胸を刺激した。リンの胸は発育もよくふっくらとしていた。
13/08/01 23:06
(cUeRV06n)
乳首を摘むとリンはビクッと反応した。乳首をコリコリするとリンの鼻息が荒くなり乳首が固くなった。俺「気持ちいいの?」と聞くとリンはビクビクしながら頷いた。俺「もっと気持ち良くしてやるよ」とリンに言ったらまた頷いた。左手をリンの秘部へと移動させ、リンのショートパンツのファスナーを下げ、白いパンツの上からクリと思われる場所を見つけ、中指で刺激をしたら、一段と大きくビクッと反応した。俺は一度愛撫をやめ、リンの服を脱がしパンツとソックスだけにし、俺もトランクス一枚だけになった。リンの胸は乳首はまだ小さく、乳輪も小さかった。俺は胸に吸い付き乳首を舌で転がし時々軽く噛み両方刺激した。リン「…あっ…ハッ」と声を洩らした。左手をパンツの脇から入れリンの秘部を触ると、愛液が出ていてヌルっとした。下に移動してリンの足をM字にさせ閉じない様に頭を両股の間に入れた。目の前に少女の汚れを知らないマン〇があった。俺はリンのパンツにリンの愛液を染み込ませると、うっすらと染みになりマン〇の形が浮かんだ。更にリンのクリを刺激すると、染みが広がった。そして遂にパンツを脱がした。リンのマン〇は少し産毛が陰毛に変わり始めていた。
13/08/01 23:32
(cUeRV06n)
犯罪です
13/08/02 02:27
(Zd6jCSZ0)
リンは両手で顔を隠していた。俺はマン〇を舐めた。リン「ひゃっ!」と声をあげ両足が閉じ様としたが、俺の頭がそれを阻止した。今度は両手で頭をどけようとした。俺は構わず舐めた。リンのマン〇は少しアンモニア臭がしてしょっぱかった。その内膣口から粘り気のある液が溢れ出した。リンは声を出さない様に我慢していたがマン〇からは湧き水の様に愛液が溢れていた。俺は口を離しパンツを脱いだ。片膝つきでチン〇をリンの顔付近に近付け見せたら、リンは驚いた顔をした。俺「大人チン〇見るの初めて?」リン「…はい」俺「お父さんの見た事ないの?」リン「…居ないです」俺「ゴメン変な事聞いて」リン「産まれた時から居ないです」俺「兄弟も居ないの?」リン「弟が1人いるけど、お父さんは居ないです」俺「何か複雑だね」俺「触っていいよ」リンは先っぽをツンと触った。ビクンとチン〇が動い。リン「わっ!?動いた」俺「面白い?」リン「…はい…違う動物みたい」俺「優しく握って」リン「…こうですか?…温かい…痛くないんですか?」俺「優しく触ったら痛くないよ」 リン「あっ!?何か出てきた?」俺「リンのマン〇と一緒で、気持ちいいと出てくるんだよ」 リン「人間の身体って面白いですね」
13/08/02 18:18
(CbjsAOEP)
リンはチン〇をしっかり握って俺の指示通りにシコシコと扱いてくれた。俺「あぁ…いいよ…凄ぇ気持ちいい」と言うとリンはチン〇に口を近付け、チュっペロペロっと舐めてくれ、パクっとくわえた。ぎこちないフェラだったが仕込めばモノになると思った。俺「生理はあるのか?」リン「??ある」俺「そうか。チン〇入れてもいいか?」リン「え?…はい」俺は一回離れてハンディカムを取ってきた。そしてリンに撮影する事を告げた。リン「え?撮るんですか?」俺「そうだよ!リンの初めてだから記念にね」リン「恥ずかしいです」俺「大丈夫だよ誰にも見せないし」リン「…わかりました」許可を取りいざ挿入へ。リン「〇〇小6年2組〇〇リン、12才。今から付き合ってる〇〇さんに、リンのこのグチャグチャの処女マン〇を捧げます。入るとこ見てて下さい。」と言わせて、チン〇をあてがい徐々に挿入した。リンは痛みから逃げようとしたが、ベッドの板が邪魔をして逃げられなかった。ブチっと幕の切れた感触があった。リン「いった~い!!」と叫んだ。それでも俺はゆっくりと奥まで押し進めるとチン〇の1/3を残し奥に当たった。俺「リン入ったよ」と言ったがリンは歯を食いしばったまま頷くだけだった。
13/08/03 00:01
(6tD4SAdL)
リンの中は熱くてきつくそして数の子天井だった。俺「これで大人になったね」リンは涙を流していた。俺「リンの中気持ちいいよ」暫く動かずにいた。俺はリンに卑猥な言葉を言わせた。リン「リンのグチャマンに熱くて太いチン〇が入りました。見て下さい」俺はそれをビデオに収めた。その間も心地良い締め付けで俺のチン〇を刺激していた。俺「ゆっくり動かすよ?」リンは頷いた。腰を動かすとリンのマン〇は押し出そとしたり締め付けたりして優しく刺激してくれた。リン「ハッ…ウッ…フッ」と悶えていた。俺「どんな感じ?」リン「ハッ…何か痺れて…あっ…変な感じ…」俺「もうすぐいきそうだからこのまま中にだすよ?」リン「え?中はダメ…アッ」俺は何の根拠のない事を言って中出しの許可を貰った。俺「リン!いくよ!」リン「ハッ…〇〇さんの熱くて…濃い精子を…あっ…リンの中に…いっぱい出して…」俺「出る!」リン「アッ!」俺はリンの子宮口にチン〇の先を押し付け、最近じゃない程の精子を注ぎ込んだ。リン「ハッハッハッ…熱いのが出てるのが分かる…」俺「凄ぇ気持ち良かった…」俺はビデオを撮りながらリンからチン〇を抜いた。小さいマン〇からゴボっとピンク色になった精子が溢れてきた。
13/08/03 11:48
(6tD4SAdL)
俺はそれを掬いリンに見せ手渡した。リン「ネバネバする」と言って匂いを嗅いだ。リン「ツンとする」といいペロっと舐めたら「うぇっ!?苦っ!」と言った。俺はそれもしっかりビデオに収めた。その後2人一緒にお風呂に入りお互いに洗いっこをした。傷が染みて2人して「痛いね」と言っていた。 因みににリンは、日本とフィリピンのハーフでフィリピン人の母と弟の三人で住んでいるとの事。母親は28才で15才の時に日本人と関係を持ち16才でリンを産み、その男を頼りに日本へ来て、その男と結婚したが直ぐに別れたらしいです。リンの自転車は後で俺が買ってあげ、母親と弟とも仲良くなり、家族同然の付き合いをしています。俺とリンは母親公認で付き合っています。最近はリンからセックスをせがんで来るようになり、ちゃんと避妊をしてしています。リンが16になったら結婚するつもりです。
13/08/03 12:14
(6tD4SAdL)
上げ
20/04/28 17:45
(Q1tNbvrv)
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