数年前の話ですが、いつも路上で元気にダンスの練習をしている女の子集団がいました。
ラジカセもなく、子ども達がカウントや効果音を声で出しながら踊っています。
そんな子ども達を応援したくて、何度も通うようになり、自然と会話も増え仲良くなっていきました。
私自身もジャズダンスの経験があるので一緒に踊ったりしながらアドバイスもしたりと楽しんでいました。
グループは8人構成で小3~6年です。
私の仕事柄時間を自由に使うことが出来るため、放課後は基本開ける生活になり子ども達と一緒に汗を流しているうちに私はその中で家が近い子が3人いて、ダンス以外でもあうようになりました。
おやつを食べに連れて行ったり、車内で会話したり、自宅に遊びに来るようにもなると、彼女たちは結構自分のことを話してくるようになりました。
ある日、4年生のAちゃんを一緒に踊って自宅に帰る途中、冗談半分で一緒にシャワーに入らない?と言うと「着替えが無くてもいいの?」と聞いてきたのですが、すんなりOKを貰いました。
早速一緒に自宅の脱衣所に行くと、躊躇することなく脱ぎ始めるAちゃんにだんだん興奮してきました。
Aちゃんは「七氏さんも早くぬいで」と言われ、慌てて脱ぎ捨てました。
私はAちゃんの全裸を見て、我慢しつつもすでに半勃起状態でしたが、「一緒に入れてうれしい」と言われ、ムクムクと反り返っていきました。
「チンチンたった!」と嬉しそうに言うと「触ってもいい??」と意外に積極的なAちゃん。
「良いよ」ともちろんOKを出すと、両手で触り「ここって硬いんだ」「ここ気持ちいい」と研究すかのようにじっくり観察していました。
「なんで立つの?」と聞くAちゃんに「エッチな気分になると立つんだよ」と教えると、「そうなんだ。…てことはAとエッチしたいっとこと?」「うん」とすんなり方向性が定まっていきました。
予想を裏切る超ハイスピードな展開にタジタジな態度になっている私に対し、冷静なAちゃんに「ひょっとして、Aはもう誰かとHしたことあるの?」と聞くと
「ないけど、興味はあったの」というので安心し(なぜ安心したのか分からないが)「Aちゃんのおまたも触っていい?」「いいよ。じゃあこんどは七氏さんの番ね」と私の腕を掴み股に手を引っ張りました。
ほのかに膨らんだ柔らかい丘を撫で、長い割れ目に指先を入れて上下に摩る。Aちゃんは「くすぐったい」と言いながらも嬉しそうにしていました。
「もっと近くで見せて」と仁王だししているマンコの目の前に顔を近づけ、割れ目を開いて包皮や入り口を確認。指先でいじくりながら凝視しました。
もう興奮も頂点にたどり着き「今度は舐めてもいい?」と聞くと「えっ?」と驚いていたがすぐに「いいよ」と返事。
割れ目の下から上に一度舐め上げるとAちゃんは「気持ちぃ」と笑顔。私は無我夢中にしゃぶりつきました。
10~15分舐めたでしょうか?Aちゃんが「チンチン舐めてみたい」と言いだしました。
私は湯船に腰かけてAは立ち膝になりフェラを開始。亀頭の先に舌を一瞬つけては「舐めちゃった」と可愛い笑顔に大興奮。
次第に亀頭から竿から舐めてくるようになり、10分ほどで亀頭全体をすっぽり咥えるまでになりました。
もう我慢できなくなった私は「精子だすね」と宣言「精子ってなに?」という質問に「気持ちよくなったら出る白いものだから、そのまま舐めててね」と伝えると素直に舐め続けてくれました。
するとものの数秒で「いくよ」とい合図と共に口内に発射。驚いて口から話すAちゃんの顔に大量の残りが掛かりました。
「何これ」と笑いながら手でふき取り触ったり、匂いを嗅いでいました。
「Aも精子出してみたい」と言い始めると「女子は精子はでないんだ…」と性教育を行い「4年生だから出るか分からないけど気持ちよくなったら出る液があるからやってみよう」と誘い風呂から上がりました。
続く