バイト先のＪＤをセフレに

高校生に成って大手スーパーでバイトを始めた。
荷だしとか　バックヤードの作業をさせられていた。
１年位経ったある日　弾みで台車の角に思いっきり太ももをぶつけて座り込んでしまった
丁度通りかかったバイトのお姉さんが心配して近寄ってきた
「大丈夫」
「ウーン　痛ったあ　涙が出る」
「ふふ　いい音したものね」
「あそこじゃなくて　良かったけどね」
「まあ　危なかったのね」
「アザが出来るかもしれないわね　気を付けないとダメよ」
仕事を終えて　帰る時　あのお姉さんが　
「どお　大丈夫？　」と話しかけてきた
「ウン　まだ痛いよ　まあ派手にぶつけたからね」
之がきっかけでお姉さんと　話す様に成った
こうして半月程した休みの日　町でばったり出会った
傍のファミレスに入って　話す
「俺　いま高２」お姉さんは　
「大学１年よ」
「何時から来ているの」
「今年から」
「俺の方が先輩か」
「そお　よろしくね」
話の中で　アパートで一人暮らしと言う事が解った
その後　たびたび会って話す様に成りデートする様に成った
夏休みに入ってディズニーランドへ行こうと誘って遊びに行く
手を繋いで歩くと　恋人同士に見えるかと思い　いい気分だ
帰りの夜道　暗がりで　お姉さんにキッスした
「まっ　」と言ったがそのまま吸われていた
一寸の間で　人が来たので離れた
ここまで来ると　後は　早い
次のデートで　キッス
そして　ディープキッスへ進行し
五回目のデートには口説いて　ラブホヘ行くまでに成った
ラブホヘ入ったお姉さんはベッドに座った
俺は　お姉さんにキッスして抱き寄せた　
お姉さんではなく　男と女の関係に成る
暫らく　そうしていると　上気した
シャツの裾から手を入れバストをなでる
ブラをズラし先端を撫でる　固い乳首がさわる
コリコリさせながらキッスを続けると息が荒く成って来た
Ｇパンの前をはずして　手を入れる
パンティーの中へ手を差し込み　ジットリした股間へ手を入れ探る
アッ　ダメョダメョ
陰毛と割目　その奥にある　花芯に触れる
スリスリするとお姉さんがアン　声がでる
身体を洗おう　と誘いシャワーで洗う
洗いながら割れ目と　花芯を摩る
戻ってベッドに寝かせて　股間の奥の　花芯を触れる
アア
股を開かせて身体を合わせて重なり揺する
乳房は揉まれ　股間は俺の男が突いて刺激している
揺れて動いて雰囲気は　盛り上がっていく
花芯を指が探っていたが　少ししか侵入出来ない　未だ未使用の様だ
クリを摩って刺激を与え続けると　花芯が十分に潤って来た
刺激されている間中　アッ　ダメダメョ　アア　と声を出して喘いでいた
男を花芯に合わせてあてがい腰を使う
突く　ヌルヌルッとした　感触が先端に感じる
又突く　感触は先端からジンワリと雁へと移って行く
雁が入って行くと　アッアッ　イタイと声を上げ　顔が堪えて居る様な表情に変わる
ヌルヌル感が抵抗を増して男を包んだ
さらに突く　　その度　先から　中ほど根元へと抵抗感が移り男の先端が奥に突き当たって止まる
一休みして　ピストンを開始　
腰を振って抜いて突く　抜いて突く　早く遅く
　喘いで　声を出している
だんだんと　ピストンを早めて行くと　男を咥え込んだ花芯が締め付けて来た
アアアンアッアッアッハッハッと声が動きに合わせる様に出ている
ジンワリ　ジワーと締まって来る
ピストンをさらに続けるとウッウッウー　絶えられなく成って来た
そうして　元気に　花芯の奥へドバドバドバッとほとばしった。
男はまだ　固い
そのまま再度の腰を使う
動いて動いて　ジンワリジワー　締まる
キュンキュンと違った絞め付が来て　再び　ズピュズピュとほとばしった
充分ほとばしった　溢れる蜜ツボからゆっくり　抜いて　離れた

じっと横たわっている　息がはずんでいたが徐々に治まる

バスへ行き　シャワーで流して　洗い　ラブホを出た

今の俺のセフレだ