少女との体験

昨日は3連休の最終日
隣町の公園でお祭りやってるので行ってきた
時間は13時で祭りは夕方過ぎからのようで出店などの
準備をチラホラしていた
公園をぷらぷらしていたら遊具で遊ぶ浴衣を着た女の子がいた
僕は話しかけてみた
「こんにちは」
女の子「こんにちは」
「お祭りに来たの？」
女の子「うん、そうだよ」
「この辺の子？」
女の子「お休みだからおばあちゃんの家に遊びにきた」
「へー、そうなんだ」
女の子「うん」
「何才？」
女の子「5才」
5才か、多分いけると思ったので
「その浴衣可愛いね」
女の子「これ？うん、おばあちゃんに買ってもらった」
「そうなの、もっとよく見たいからちょっと来て」
僕は女の子を連れ公園のトイレへ行った
「うん、じゃあ見てもいいかな」
女の子「うん、いいけど」
僕はスマホを取り出しカメラモードにする
そしてシャッター音がならないアプリを使用する
「下ってそれ捲るとパンツ？」
女の子「うん、そうだよ」
「少し見せてくれない？」
女の子「パンツ？」
「うん、だめ？」
女の子「いいよ」
浴衣の裾を捲ってパンツを見せてもらう
「うん、じゃあ次はパンツを膝まで下ろそうか」
女の子「なんで？」
「それの方が浴衣が可愛く見えるから」
自分でも支離滅裂だとわかっていたが
テンパってたのもあってわけのわからないことを言っていた
女の子「膝の下まで？」
「そうそう」
女の子がパンツを下ろす
「うん、いいね、可愛いよ」
僕はスマホで写真を数十枚撮った
女の子「もういい？」
「うん、いいよ」
女の子がもう嫌だというような雰囲気を出したのでここでやめることにした
「あっ、名前聞いてなかったね、名前は？」
女の子「あおいだよ」
「あおいちゃんか、ありがとね」
あおい「バイバイ」
「バイバイ」

3連休最後の日にいい思い出ができました