先日、ナンパした少女、紅ちゃん。
白い短めのズボン、赤いチェック柄の半袖シャツ。
赤いパンダのポーチに白いショルダーバッグ。
黒髪で長めのストレートヘア。色白で小柄。
華奢な肢体。目がパチッとしていて童顔。
一目で萌える容姿だった。
「今日はどうしたの??」
「あっ。一人でゲームしてます。」
「暇なの??」
「はい・・・・。」
少女は、ぬいぐるみを取るゲームに夢中。
「おじさんも時間あるんだけど。アルバイトしない??」
「えっ?でも私まだ中学生ですけど・・・」
「内緒にしてあげるから大丈夫。」
「本当に・・??」
「勿論、3時間位だけどいい?」
黙ってうなずいた彼女。ゲームが終了して二人でゲーセン
を出てそのままラブホへ。
「どんなバイトですか??」
「写真を撮るバイト。」
「それだけ??」
「たくさんお金が欲しければ裸になって気持ちいい
事するバイトもあるけど。どっちにする???」
「たくさん・・・の方で・・・。」
俺は30代のサラリーマン。彼女は15歳のJC。
大興奮した俺。ドキドキの彼女。
なんでも渋谷の私立中学に通う少女で名前は
「紅です。」「よしおです。」
自己紹介し二人でベットへ座り、「初めて?」
紅ちゃんは「あの・・3回目です。」
今時な娘。ロストバージンは14歳の冬って教えてくれた。
待ち切れず、服を脱がせながらキス。あどけないキスに
萌えて勃起が痛くなってきた。オレンジ味のキス。
そういえばゲーセンでガムを噛んでいたっけ。
厭らしい大人のキスをし、手早くお互いを全裸にした。
フルーティーな髪の匂い。ますます興奮している勃起。
可愛いBカップの乳房、乳首を口に含み美味しく味わえた。
「あん。いやっ・・」ジュルルルル・・・。
暫くキスと乳房を味わい15歳の唾液と胸の新鮮な弾力を
満喫した。そしてあどけないフェラ。。。
甘酸っぱいサーモンピンクをクンニして。。。
いよいよJCにインサート。きつくて気持ちよかった。
少し痛そうな彼女。ドンドンピストンしあえなく紅ちゃん
に中だししてしまった。
その日は3時間で4回膣内射精のSEXを満喫した。。。
事が終わり1枚のお金を手渡した。
紅ちゃんは嬉しそうに「ありがとうございます。」
その後着替えてからアドレス交換して別れた。
これからのJCとのSEXライフが楽しみです。