朝、電車内で見かけるようになった地味で小柄で普通の女の子、たぶん新C1年生だろうと思いました。
調べたらある一貫校の子。いつも1人で、かわいいとか美人で目を惹く、といった子じゃない。幼い素朴
な感じの子。
俺は自分は炉利じゃないと思ってたけど、毎日彼女を見かけるので、なんとなく気になっていました。
車内では押されて体を押し付けてしまう、そんな状態。近くに立てたら、じっくりポニーテルの黒髪や、
うなじを観察した。髪からシャンプーと汗が混じったにおいがした。
ホームで見かけたときは体つきや制服をチラ見していました。
ある朝、ホームがすごく混雑していました。人身事故とのアナウンス。遅刻はマズイ、必死になって到着
した電車の車内に入った。
超スシ詰めの車内、どうにかドアが閉まって走り出しました。気がつくと、真ん前に彼女が。やるなら今
しかない。お尻をドキドキしながらそっと触った。
彼女は黙って動かなかった。
翌日の朝、彼女はいつもの車両に乗ってきた。俺は彼女の真後ろに立てた。昨日ほどじゃないけど、まあ
まあ混んでる車内、かばんで隠しながらお尻を触った。
それからは、彼女の近くに立てたときは、いつも触るようになってしまった。
すごいチャンスがやってきた。ごったがえすホーム、車内は超激混み間違いない。
列車が到着した。彼女が乗るタイミングを確認しつつ、後から遅れて乗り込む。自然な人の流れの中で、
どうにか彼女の近くに立てた。どんどん人が乗り込んでくる。うまく体をねじ込んでとうとう彼女のそば
に立てた。
彼女と初めて真正面で向き合う状態になれた。ドアが閉まって発車するころには、普通じゃない密着状態
だった。
彼女のブラのカップのクッション?がわかった。手の甲で彼女の太ももを感じ、パンツのラインを感じた。
正直思いっきり勃起してました。
一線を越えた感じがして、それからは普通にやれるようになったんです。
朝の20分にも満たない秘密の悪い遊びに彼女も付き合ってくれてたと思えました。
久々のチャンス到来。すごい混みだったんですがポジションが取れませんでした。
でも、どうにか彼女を見れる場所に近づきました。彼女は目の前にいますが、手を伸ばすと不自然です。
彼女を眺められるだけマシかなと思いました。
発車して、彼女を見てみると、、なんと、ほかの男が手を伸ばしていました。紺色のスカートが上がって
ももが見えています。
そのことがあってから、彼女にかなり過激なことをするようになりました。
最近のことは、また報告します。