自分の家の近所に3姉妹の少女が住んでいました。
長女は、同級生のS5年生で妹はS4とS3でした。
身長は、長女から順に145、138、130cmでバストは75、70、66cmで1番小さい妹はツルペタで小さな乳首がポチッとあるだけです。
ほとんど家族同然の関係だった為にお泊まりもお風呂も当たり前のように自由にしてました。
夏の暑い日などは、パンツだけで一緒に寝て寒い時は4人で抱き合いながら寝てました。
長女は弘子で次女は恵子、三女は幸子と言います。
真ん中の恵子は甘えん坊で、いつも私を抱き枕のように足を絡ませて寝てました。
太ももに触れる股間の温かさは、以外と心地よい感じで気持ち良かったです。
しかし、たまにお漏らしをする事があり、足が突然に生温かい感じで目が覚める事があります。
恵子を起こしてトイレに連れて行き、オシッコを済ますように促して、シャワーでアソコをキレイに洗ってやり布団に戻ります。
小さな割れ目を拡げて中まで良く洗う事は慣れてしまい手際良く出来ます。
恵子の割れ目のピンク色の鮮やかさは、姉妹の中で1番に濃い色をしてました。
最近は、姉妹の裸を見たりすると下半身が熱くなるようで、チンチンが硬くなる事が増えました。
最初は、何か病気なのかと思った程でしたが友達に聞いたら興奮すると自然に硬くなるよと教えられました。
弘子のオッパイは、痩せて居る為に膨らみは結構あるのが分かった。
じゃれ合って、オッパイを優しく揉むとプニュプニュとして触り心地が良かった。
余り強く触ると痛いと言って逃げるから、優しく揉んで楽しんで居ました。
続きはすぐに書きます。