この間の続きです。
夜、風呂でお互いの下の毛を剃りました。 特に意味があった訳ではないのですが、何となく「やってみようか?」ってことで、かなり念入りに毛を剃り、僕もナオミちゃんもきれいにツルツル。 それからさっと入浴し、裸のまま布団へ。互いの仕上がり具合を確かめるように69。
スイッチが入っちゃっていつの間にかガチで舐め合っていました。
で、ここでちょっとしたハプニング発生!
僕の上で僕の息子をハムハムしていたナオミちゃんの可愛いワレメを隅々まで舐めまわし、舌を穴の中に差し込みながら、お尻の穴を両手の人差し指でマッサージしてあげていたら、「ンン~ッ」って呻きお尻に力が入りエクボが出来、舌先がキュッと締め付けられる。 軽くイッてしまったナオミちゃん。が、次の瞬間力が緩みお尻の緊張が解けた拍子に「プゥ」という音。 ナオミちゃんの股間に口を押し付けていたので、音の出どころと僕の鼻が密着していたんです。
鼻先に感じる微かなバイブレーション。と同時に眉間にまで染み渡るような独特な臭気。
「イャ~ン、ゴメンナサ~イ」
足の間から、ナオミちゃんの泣きそうな顔が見える。
「お前なぁ? 痛ぇ!」
タイミング良く吸い込んでしまったゼロ距離発射の少女のオナラ。そう言えば便秘気味とか言ってたような気がする。鼻奥に痛みが走る。それから二人して大爆笑。
しばらくツボに入ってました。
まぁ、その後は落ち着いてからいつものスキンシップ。
流石にブラジルとのハーフ少女。ラテンの血を受け継いでいるだけあって、C1の女の子とは思えない腰使い。締め付けもかなり強く
中も狭いので一気に訪れる射精感に耐えながら、少女の華奢な身体を抱きしめ堪能しました。
一方、ナオミちゃんの方は、ここ最近ハマっている「写真撮影」に夢中。
去年の誕生日にプレゼントしたコンデジで結合部分ばかり撮ってます。しかもマクロ撮影。
「それどうすんの?」と聞くと
「秘密」としか言わない。
一体何を考えているんだか?
もうすぐ今年の誕生日を迎えるナオミちゃん。「バイブレーターが欲しいなぁ」とか言っていたけど、僕としてはもう少し女の子っぽいプレゼントを要求して欲しいですね。買いに行く身にもなって貰いたいものだ。
今夜は自宅でママと寝てます。
そんなとこです。