少女との体験

この前、家に遊びに来ていた小6の親戚の女の子のマンコを舐めました。
一度、ロリマンを味わいたかったので試行錯誤して言葉巧みにその子を裸にし全身を舐め廻しました。
オッパイは小ぶりで張りがあり乳輪は綺麗なピンク色でした。乳首は豆みたいに小さかったけど、舐めたり吸ったりすると、ちゃんと固く尖りました。
股間の方は土手辺りに薄っすらだが毛が生えていて、マンコの周りやアナル周りには生えていなかった。少し口の開いたマンコを指で広げると大陰唇がまだ小さくて、色も赤みかかっていた。クリは皮が被っていてほんの少し顔が出ていたけど、触ると女の子は痛いと言っていました。俺は味を確かめるべくマンコのスジに沿って舐めたけど、小便の味なのか少し塩辛い気がした。匂いは全然しなかったし、毛がないから舐めやすかったけど、膣の中に舌を入れたら舌先がビリビリするような味がした。小6でも濡れる事は濡れるみたいで、俺が写メを撮りながら小指を入れていると、女の子は真っ赤な顔をしながら声が出ないように両手で口を押さえていた。
さすがにチンポ全部までは挿入出来なかったので、痛がっていたが我慢してもらい、先っぽだけ挿入してあとは手でシゴキ膣に向かって発射してやった。まだ処女のマンコの中からザーメンが溢れてくるのには俺も興奮したが、俺はやっぱり使い込んだ大人のマンコが良いと思った34歳の俺の今日この頃。