真夏のとある日、パチンコで大勝して風俗でも行こうと歩いていると、顔は幼いが胸の谷間全開でヘソ出し、下は超ミニスカートのほぼ裸状態の二人組に声を掛けられた。
「お兄さん、お小遣い頂戴、この娘2で好きにして良いから」と言って連れの娘の背中を押しながら差し出してきました。
「この娘って、君は?」「二人はアカンと思って、うちも一緒でええんやったらふたりで4やけど」
ふたりともノーブラなのか乳首がうっすら見えていまする。
金はあったので即OKでも良かったんですが、試しに「二人一緒が良いけど4は高いわ」「じゃあこの娘一人やったら2やで」「でもな~、二人とスルのを想像したから今さら一人はええわ、じゃあね」
帰るふりで歩きだすと「ちょちょお待ってよ~、そしたら二人で2でええから」
しめたと思いながらも、ここはもう一押しと「ええよ、悪いし」「ええって、何人も声掛けてるけど誰も相手してくれへんねん、とにかくヒマやねん、お願いやから遊んで」「そうなんか、そやけど俺中出しするで~ええんか」
ここで難色示したら一歩引こうかと思っていたが意外にもニッコリと「うん、ええよ」ときました。
近くのラブホに入り財布から二枚出して渡すと「えっもうくれるの?めっちゃ嬉しい」「何で?普通そうやろ?」「みんな済んでからしかくれへんし、約束通りくれへん人も多いもん、ありがとう、一杯サービスするね」と言って二人とも服を脱ぎ出します。
ほとんど裸みたいな服でブラジャーもしていないのであっという間に全裸の少女が並んでいました。
1人がひざまづき、こちらのズボンパンツを脱がせてまだ洗っていないムスコをパクリとくわえます。
もうひとりは目を閉じて顔を寄せてきたので、大きさは十分ですが固さのある乳を揉みながら唇を重ねて舌を吸います。
乳を揉む手を下にもっていくと察してくれたのか股を開いてくれます。
入口は少し湿っている程度でしたが、中指を差し入れると中はぐちょぐちょ状態です。
クチュクチュ音をたてながら抜き差ししていると耳元で「ねぇ もう入れよっ、入れてっ」と言ってクルッと後ろを向きベッドに手を着いてバックの体制になります。
ムスコはまだもう一人の娘の口内に包まれていましたが、フェラ娘に「ありがとう、ちょっと入れてくるから」「うん、お兄さん大きいし硬いから絶対気持ちええわ、うちもすぐ入れてや」
入口にあてがうと向こうからクィッと尻を押し出してきてヌルッと温かい締め付けの感触に包み込まれます。
こちらはただ立ってるだけで「あんっあんっ」と可愛い声で鳴きながら腰を動かしてくれます。
ふと横を見るともうひとりも同じようにバック体制でニッコリ微笑んでいます。指を入れるとこちらも十分な濡れ具合ですので「ちょっと交代」「もっ もぉ~っイキそうやのに~」「すぐ帰ってくるって、そのときは中でイってあげるから」