文才がないので、読みづらかったらすいません。
もう5年くらい前の話です。
某SNSで中学3年の女の子と知り合った。
「親子ほどの年の差があるけど大丈夫?」と聞いたら「歳は気にしないけど、長くメル友続けてくれるならいいよ」とのことだった。
その後もサイトを通して何度かメールをした後に直メをするようになった。
サイトを通してメールをしていた時より直メをするようになってからのほうが急速に仲良くなれた。
けっこうエッチに興味があるみたいで、たくさんエロトークをしたし、頼めばエッチな写メもたくさん送ってくれた。
顔はあどけない可愛いさがあった。顔のあどけなさとは裏腹に胸は大きくて、決してデブではないけど肉付きの良い体だった。写メを見ながら中3とは思えないほどエッチな身体をしてるなって思いました。
けど、アソコの毛はかなり薄かったです。
エロメールやエロ写メを交わしていると、当然会いたくなりました。
ただ、車で片道2時間半程かかるのが問題でした。会いたい気持ちはあるけど、面倒くさいという気持ちもあったのです。
しかしこれだけエロメールや写メをもらっているのだから、会えば確実にエッチができる。こんなチャンスは滅多にないと思い、知り合って2ケ月くらい経った頃に会う約束をしました。
指定された場所に迎えに行くと、かなり田舎でした。自分の住んでいる所も田舎なのですが、女の子の住んだいる所はさらに田舎だったのです。
こんな田舎なら遊ぶ友達も少ないから俺みたいなオッサンでもメル友になれたのかな~などと勝手に推測してしまいました。
待ち合わせの場所に女の子はいました。声を掛けて車に乗せました。車を停めていても怪しまれない所を探していたら道路脇に雑木林があったので、その雑木林の中に車を停めました。
俺の車は8人乗りのワンボックスなので2列目と3列目をフラットにして後部座席に移りました。
初めて会うのでお互い緊張していました。こうなることは予想していたので、緊張をほぐすためにお酒を用意していました。自分は缶チューハイで女の子にはアルコール低めのカクテルを飲みながら話をしました。
軽くお酒が入ると、少し緊張が解けて会話はけっこう弾みました。
エッチの経験はなく、サイトで知り合った人と会うもの初めてとのことでした。
そんな話をしている時に女の子の携帯に電話がかかってきました。女の子の父親からでした。車を停める所を探している時に偶然見られたようで、見知らぬ男の車に乗っている娘のことが心配で電話してきたのです。
めちゃくちゃ焦りました。もしかして俺は犯罪者になっちゃう?みたいなことが頭の中を駆け巡りました。
しかし女の子が「友達のお父さんの車で○○駅に送ってもらっただけ。心配しなくていい」と言い訳をしました。
そんな問答が数分続き、お父さんはあまり納得してないようでしたが女の子が強引に「心配しなくても大丈夫だから!」と言って電話を終えました。
大丈夫なの?と聞くと多分大丈夫だよと言ってました。
モヤモヤしてビビリながらも会話は再開しました。
そのうちお酒で少し酔ってしまった俺は酔いの勢いにまかせてチューしていい?と聞いたらいいよとのことでした。
身体を寄せてチューをするともの凄く柔らかい唇で興奮状態はMAXになりました。だけど少し青ノリの味がしたので焼きそば食べて来た?とからかうように聞くと食べてないもん!と可愛い反抗をしました。
それからまたチューをしました。今度は身体を倒してディープなチューです。
横になって抱き合ってチューをしていると、そのうち女の子は「あっ…あっ…」と感じている声を出し始めました。
まだ抱き合ってチューしかしてないのに感じてるのかな?経験が無いとチューでも感じるのかな?などと考えているとさらに興奮してきました。
服の上から胸を触り、大きな胸の感触を堪能した後にブラを外して直に胸を触りました。
中3とは思えないほど立派な大きさでした。乳輪や乳首も大人のそれでした。
乳首を摘んだり舐めたりするとかなり喘いでいました。
我慢できなくなり上着とジーパンとパンツをいっきに脱がして全裸にしました。
女の子はアトピー性皮膚炎だったので、身体の所々がアトピー特有の皮膚の状態でした。本人はそれを恥ずかしがっていましたが、そんなの気にもならない程のナイスバディー(古)でした。
しかしここでまた問題発生!!フッとドアミラーを見ると後ろにパトカーが停まっていて、警官がこちらに向かって歩いて来るのです。
さっきの父親からの電話の時なんか比べものにならない程めちゃくちゃ焦りました。いよいよマジで俺は犯罪者になっちゃう?的な気持ちでした。
とりあえず車に積んでおいた毛布を女の子に頭から被せました。
警官が俺の車に辿り着くまでに走馬灯のようにいろんな考えが頭を駆け巡りました。何でいきなり警察が現れたのか?父親が娘のことが心配で警察に通報(もしくは捜索願い)したのか?俺の人生これからどうなるの?やっぱり子供に手を出すべきじゃなかったのか?などと考えていると汗が吹き出てきました。
警官が車の窓の所に来たので、俺は冷静を装いつつ窓ガラスを下ろして「何かありましたか?」と聞いた。すると警官の口から思いもよらない返事が返って来ました。「この辺は熊が出るから気をつけてください」え??なんじゃそれは?一気に俺のバイタルは正常値に戻りました。
少し休んだら移動しますと伝えたら警官はそうですか気をつけてと言って戻っていきました。
何とか人生つながったとホッとしました。
それからまた少しエッチなことをしましたが、既に気持ちは萎えていました。
やっぱり未成年とエッチするのはかなりリスキーだなと改めて思いました。
そんな事を考えながら女の子のマンコを舐めていると女の子の方はかなり感じていました。
「もっとエッチなことして」と言われたので指を膣に1本入れながらクリを舐めると大きな声を出して感じていました。
処女をいただこうという考えもあったのですが、チキンな俺はそれを止めました。
会ってから数時間後に「またね」と言って別れました。
その後も2回くらいあってペッティングをしましたが、リスクや遠距離のことを考えるともう会うのは止めようと思い会うのを止めました。
くだらない話を長々とすいませんでした。