少女との体験

楓もJS6になってしまい、やっぱJSは最高だぜ！と言えるのも後一年足らずになってしまいました。
残念なような制服JCとエロい事をするのが楽しみなような複雑な心境ながらGWを楽しんできました。
最近の楓は会うと遊びに行くより先にセックスをせがむようになってきてるので
梅田ではなく私の自宅最寄り駅で待ち合わせ、まず部屋に移動します。
セックスをせがむと言っても楓は恥骨の成長的な意味で、まだ私のモノを受け入れられないので処女です。
その代わりにたっぷりと開発し性感を沁み込ませたアナルは色々な体位に対応出来るぐらい柔軟になってます。
部屋に着くと玄関に入るなり跪づいてフェラして来る楓をなだめながら寝室に向かい服を脱がせます。
とりあえず楓の淫乱発作が収まるまでアナルクンニ&アナルセックスで直腸中出しして、やっと調教に入れます。
アナルに注ぎこんだ精液が零れないようにエイナス２で栓をして
楓の小さな身体に合わせオーダーメイドしたボンデージを着せ、その上から普通の服を着せて出掛けました。

先日オープンした大型ショッピングモールは人がゴミのようで、季節以上の陽気と併せて真夏のような熱気で
通気性の無いボンデージを着ている楓は汗だくになっていました。
人が多すぎてトイレに一緒に入る訳にもいかず、楓には人混みの中でボンデージを着ている羞恥と
アナルに栓をされ精液ん溜めたまま歩く変態JSである事を意識させて羞恥させるぐらいしか出来ませんでした。

その代わりに部屋に帰ってからは汗だくの楓の全身を舐めまわし、蒸れたチンポをしゃぶらせるなど楽しみました。
しかし、GWの楽しみはここからです。
このGW中、楓には風呂に入らせない予定にしておりました。
その予定で汗をかかせ舐めまわして唾液まみれにし、ザーメンをぶっかけては塗り広げ、くぱぁっと拡げさせたワレメに精液を注ぎこんだので
次の日のお出かけは非常に楽しい事になりました。
が、それはまた機会があれば次回でご報告させて頂きます。