少女との体験

あるＣ2と仲良くさせてもらってる。
　
出会った経緯は別の機会にするけど、マジに普通っ娘だ。
デートはＣ学校から彼女の家の中間点あたりにある公園。
その公園の脇の木陰で駐車して、学校帰りの彼女と車内デ
ートするわけだ（笑）
　
今日もメールで打ち合わせた時間に彼女がやってきた。
彼女が車に乗り込み、後部座席にカバンを置くとすぐにキ
スする。制服のブラウスのボタンを１個外し、手を忍び込
ませてブラの中の乳首をつまんだ。
ああんと喘ぐ彼女の舌をレロレロ～。彼女も俺の股間に手
を乗せてくる。
　
おや？薄暗くなった車の前方に不審な男発見！！のぞき？
木の陰からこっちを見てる。おいおい、ノゾキ親父だわ。
おもしれえ。
俺はＣ２の彼女の前を全開にし、ブラを上にずり上げた。
乳をチュウチュウ吸うと、あっはーんと大きなエロ声。
ノゾキ親父は、距離を縮めていた。右手をポケットに入れ
てゴソゴソやりながら（笑）
　
普段は違うんだが、その日は特別に彼女を真っ裸にした。
そして前列２つのシートを倒し、フェラさせつつ、大開脚
させてのハイスピード２本指ピストン。
彼女はああーんと声を漏らしながら、チンポを吸ってくる。
　
我慢できなくなった俺は、彼女をまたがらせて入れチン。
ノゾキ親父に見える様に、彼女を前に向ける。
乳首揉みしだきのクリつまみをこれ見よがしにやった。
　
出そうになったので彼女を助手席に戻し、吸出しさせる。
ここでヘッドライト点灯（笑）
親父は超驚いて逃走していった。
彼女、ごっくんした後で一言、今日はすごかったね。
俺、何だか燃えちゃってさー。
　
ほんとに３人大興奮の夕暮れだったよ。
今度のデートの時も親父、現れるかな（笑）