去年の話ですが、その日は仕事が久しぶりに休みだったので下校時間をめがけてウロウロしていました。
すると雨が振り出し、傘をさして帰る列。折角可愛い子を探していた私は顔も見れずガックリ。
列が落ち着いてしまい、収穫ゼロで帰宅しようとした時に、傘もカッパもなく、濡れて歩いている子を発見。
「濡れると風邪引よ…」と早速声をかけてみました。立ち止まった彼女を見ると、彼女が「あれ?」といった表情で、どこか出会ったことあるような雰囲気でこちらを見ていました。
私は全く気づかなかったのですが、彼女が「もしかして○○さん?」というと、独特のハスキーっぽい声に思い出しました。S4の「アイカ」という名で以前何度か遊んだことがあった子です。
その子は1年前に転向をしてしまい、そりっきりでした。
早速、アイカを車に載せて温めてあげようとしてもタオルも持ち合わせていませんでした。アイカは帰っても今日は誰も居ないというので、私の家へ連れて行くことに。
自宅につくと「風邪ひくからまずシャワーで体を温めておいで」とバスタオルを投げ渡し、半強制的に入らせました。
アイカは断る暇もなく、言われるがままシャワーを浴び始めました。
その間に私は濡れた服を乾すために着衣のすべてを居間に持ち出しました。
シャワーを上がったアイカは服が無いことに気がつくと私は、アイカにもう一枚の大きなバスタオルを羽織るように支持すると、恥ずかしそうに居間に出て来ました。
「服が乾くまで一緒にこっちで過ごそう」とベットルームに連れて行くとアイカは少々戸惑った様子でしたがこれからの展開に気づいたようです。
「もしかしてHするの?」と小さな声で質問してくると「うん正解」といって優しくアイカをベットに寝かせ、バスタオルを取りました。
まだまだ子ども体型の中にも、若干くびれができ始めていて、胸も乳首のあたりがほんの少しだけ膨らみ出そうとしていました。
下はほんのり膨らんだ丘に長い割れ目。色白で細い身体。濡れた長い髪の毛が
私もすべて脱いで覆いかぶさるように抱きしめました。
温かい身体と、シャワーで湿った感、張りとすべすべの肌がとても興奮させます。
ギンギンに硬くなったチンポをアイカの身体にこすりつけながら手のひらで胸やまんこをマッサージ。アイカは何も言わずされるがまま身体をくねらせたり、時折ビクっとさせたりしています。
「Hって気持ちいいでしょ?」と聞くと静かに頷き、「でも恥ずかしい」とつぶやいていました。
そんな可愛らしいアイカを全身マッサージし、リップもしたころ、アイカにも握らせました。
はじめは恐る恐る触っていたが、次第に「こんなに固いんだね」などと反応するようになり、徐々に楽しみ始めてきました。
そしてフェラをさせました。ぎこちない中でも、暖かい口で包まれたチンポは最高潮。薄っぺらい舌で唾液を絡ませていると、既に限界がきてしまい、口内発射しました。
驚いたアイカはチンポを離し、舌を出すと精子がタラっと滴りました。
精子の説明をしてあげると不思議そうにしていましたが、口に残った精子は、さり気なく飲み込ませ再開。
しかしアイカは
「もう口に出さないでね」と拒否されたので「次はここに出すね」とマンコをクンニしました。
そのまま69になりしばらく楽しんだあと本番。
指でしっかり広げていたので思ったよりスムーズにチンポが入り、半分までさした所で奥までたどり着きました。
両腕でアイカの頭と背中にまわして支え、ゆっくりピストン。アイカは何も言わず目を瞑っていました。
膣の締め付け具合や暖かさが半端じゃないくらい気持よく、イキそうになるのをぐっと我慢しながら続けていましたが、アイカの可愛らしい顔を見ていると我慢も限界になり、そのまま膣内に発射しました。2回目とはいえ、とんでもない量の精子が出ていました。穴からも大分漏れて滴っている光景がまたエロく興奮させます。
アイカは「もう一回やって」と笑顔でリクエストされ、私も我を忘れてもう一度抱きしめました