浴室を後にして大人用のガウンを着せてやると「わぁ~!大人みたーい!」と大はしゃぎで踊っている。そのたびにガウンがひらひらしてのんちゃんの身体がちらちらと見えると、さっきまで真裸をみていたのに違った興奮を覚えた。
落ち着いたところで「エッチなビデオでも見る?勉強にもなるしw」「うん!みるみる!!」とテンションはあがりっぱなし。ジュースを飲みながら2人でAVを鑑賞することにした。
画面で繰り広げられる濃厚な大人の性行為を食い入るように見ているのんちゃん。「どう?」「・・・すごい・・・えろいよぉ~・・」「そりゃ、AVだからねwのんちゃんもいまからこんなことするんだよ♪」「う~ん・・・できるかなぁ・・・」
そんな会話をしながらゆっくりとのんちゃんの肩に腕を回し小さな頭をなでてやる。そのうちガウンの上からおっぱいの辺りをなでる。反応はない。AVに夢中のようだ。今度はガウンの中に手を滑り込ませる。そしてかわいい乳首を指でくりくり転がしてやる。
そのうち乳首が硬くなってきたのを確認し、こんどは逆の手をおまたのほうに滑り込ませる。そしてつるつるの割れ目ちゃんに指をすべり込ませると、ほんのちょっとだけしっとりしてきていた。こんなにちっちゃいのにAVを見て、さらに乳首をいじられて感じているようだ。
いい頃合とみた僕はのんちゃんをお姫様抱っこし、ベッドへと連れて行った。のんちゃんはうっとりとして心の準備はできているようだった。
つづく