これは、少し前に親戚夫婦とその娘萌美(もえみ、小5)が来た時の事。
その日親戚家族は午前中から家に訪れた、最初俺は、親戚家族が来たんだぐらいにしか思わず、自分の部屋にいた。
そして、昼食の時、初めて萌美を見て、心が踊った。
子役の美山加恋そっくりの可愛い少女が目の前にいるではありませんか。
緊張を隠しながら食事を済ませると、俺の母親から、俺と萌美の二人で留守番を頼まれた、俺の両親と親戚夫婦の4人で近場の温泉に行くという(近場と言っても車で片道40分はかかる所)
そして、4人は俺の父親の車で出掛けいった、俺と萌美はリビングにいた、リビングには、一人掛けのソファーと長いソファーの2つがあり、萌美は一人掛けのソファーで携帯ゲーム、俺は長いソファーで横になり、テレビを見ていた。
ふと、萌美の方を見た時俺は目を疑った、萌美はミニスカートをはいていたのだが、なんとソファーにM字開脚の状態で座っていて、白のパンツが丸見えの状態になっていた。
正直、ロリコンの俺にはこれだけで勃起は最高潮でした、ですが、ゲームをしながら、萌美が耳を疑う様な事を言ったのです。
「ねぇ、おじさんのオチンチン大きさ何センチ?」
まさか、こんな可愛い少女から、オチンチンなんて言葉を聞くとは思いませんでした。
でもここは緊張を隠し、
「おじさんのチンチンに興味あるの?」
「それだったら、おじさんの部屋で見せてあげようか?」
そう言いました。
そうしたら、萌美は、
「うん!見たい!」
目を耀かせて言いました。
そして、萌美を二階の俺の部屋に連れて行きました。
俺の部屋に入り、俺は、
「じゃあ、おじさんのチンチン見せてあげるね」と言って、ズボンとパンツを一気に脱いだ。
萌美は、「うわぁ、おじさんのオチンチンおっきい」と目を耀かせていました。
それもそうです、俺のチンポは長さ20センチはあるのですから。
「うわぁ、凄い、ねぇ、触っていいよね?」
と、こちらの答えを聞く前に俺のチンポを触りはじめました、いや、触るというより、完全な手コキでした。
あまりの気持ち良さに、「ち、ちょっと、萌美ちゃん…」と、止めようとしたら、「うわぁ、凄く硬くなってきた~」
「ねぇ、オチンチン舐めてもいいよね?」
また、こちらの答えを聞く前に手コキをしながら、チンポを咥えだしました。
手コキといいフェラといい萌美は小5とは思えないテクニックの持ち主でした。
「萌美ちゃん、もうイキそうだよ。」と言うと、
「そのまま、お口の中に出して」と言うので、萌美ちゃんの口の中に自分でも信じられない量の精子を出していました。
口の中に出された萌美は、嫌な顔をするどころか、俺に向かって笑顔で出したものを飲み干してくれた。
俺は萌美が愛おしくなり、萌美を抱きしめ、頭を撫でながら耳元で、「凄い、気持ち良かったよ。」と呟いた。
そして、「今度は、俺が萌美ちゃんを気持ち良くして上げるね。」そう言うと、萌美ちゃんのスカートとパンツを脱がすと、萌美ちゃんのオマンコはすでにかなり濡れていた。
俺はベッドに寝転び、顔面騎乗の体勢で萌美ちゃんのオマンコにむしゃぶりついた。
すると、「あっ、凄い、オマンコ気持ち良い!」と叫びはじめた。
俺がクンニを始めて数分もしないうちに、「おじさん、駄目っ!、萌美イクっ!」と言って、体がビクンビクンと痙攣したかと思うと、脱力して俺の顔に座り込んでしまった。
「はぁ、はぁ、お、おじさんの舌、凄い気持ち良い…」萌美はそう言って俺の頬にキスをすると、
「ねぇ、今度はおじさんのオチンチンで萌美を気持ち良くして…」そう言いながら、俺のチンポを扱き始めた。
「じゃあ、入れるよ。」俺は、そう言うと、正常位の体勢で萌美ちゃんのオマンコに俺のチンポを入れていった。
「萌美のオマンコがおじさんのオチンチンでいっぱい、凄く気持ち良い」
「じゃあ、動かすよ。」
「うん!おじさんのオチンチンで萌美をいっぱい気持ち良くして。」
俺は、正常位から、騎乗位、対面座位、駅弁と体位を変え、体位を変えるたびに萌美ちゃんは軽い絶頂向かえていた。
そして、最後に正常位に戻し、俺も射精の我慢が限界にきていた。
「萌美ちゃん、俺もうイキそうだよ。」そう言うと、
「おじさん、萌美生理まだだから、おじさんのいっぱい中に出してっ!」と嬉しい事を言ってくれました。
「萌美ちゃん、イクよっ!」
「うん!萌美もまた、イクっ!」
俺と萌美ちゃんは同時に絶頂を向かえました。
この後、話を聞くと、萌美ちゃんは、父親にかなりテクニックを仕込まれたとの事でした。(勿論、奥さんは知りません)
俺は萌美ちゃんが帰る直前に携帯のメルアド交換して、今もたまに萌美ちゃんとメールエッチしたり、会ってセックスしたりしています。
萌美ちゃんが、「今度、私の友達も入れて、Rさんと3Pしたい。」と嬉しい事を言っています。