子役、確かに売れたら儲かると思う。トップクラスの
CM契約は最低でも1千万。
自分の子に才能があるのなら、賭けてみるのもいい。
だが、芸能界で生き残るのなら、普通じゃだめだ。
枕営業は必要だと、オーディション枠と引き換えに、
自分と個人面接指導をさせるように親に要求する指導
者。それを受け入れてしまう親。
いけるとなったら我も我もとばかりに、親や本人に対
してやたらチヤホヤしだすスクール経営者、理事たち。
恐ろしい鬼畜たちがウヨウヨしている。
志望者が急増したこともあって、子役養成スクールは
大盛況。「○○ちゃん、××のオーディション受ける
んだって」噂話は、ママさん、子役志望の子をさらに
焦らせる。結局は、コネがないと無理。の結論になる。
個人面接の練習(という名の味見)はホテルの一室で行
う。ロビーまで親が付き添うのがほとんど。
多くはA●Bの衣装、制服風の格好をさせられている。
親たちのそれなりの考えだろう。
ノック、そして招き入れると、お願いします。ときちん
とした挨拶。
一通り指導らしきことをして、いきなり質問。フェラは
わかる?彼女はうん、とうなずく。賞5なら、ほとんど
が経験はなくても、知っている。
口で奉仕させ、ローターを試す。みんなに言えるんだが、
反応は大人の女と同じだ。やめられない理由のひとつは、
見た目と反応のギャップだと思う。
顔をそむけ、身体をカックンカックンさせてローターで
行ってしまう。おしっこを漏らす子も少なくない。
思いっきり舌を入れてキスを味わい、膨らんでない乳首
を吸う。そして、そろそろ本番。
挿入ができる子は50%で、できない子は、入り口でこ
すって出す。初物をいただいた気分になるため。
終わった後の会話が面白く楽しいのだが、それについて
はまたこの次に書かせてもらう。
質問があれば、ここに書いておいてほしい。