少女との体験

３月１８日月曜日、朝から台風並みの強風でした。
せっかくの休みだったし仕事からの帰りも遅かったけど買い物などに出かけました。
寝不足をごまかそうとコーヒーを飲みすぎたせいか、運転中に激しい尿意が・・・
近くにはコンビニや駅も無く、目に付いたのは工事中の道路のアンダーパス。
中に車を止めて、いざチンコを出したけど外の強風に加えて
アンダーパス内ということもあり風が吹き抜けるため、そのまましてしまうと足元・ズボンにかかってしまうので
風下に体を向けて、つまり人や車が出入りする方向に向けてチンコを出したんです。
オシッコが出始めたその時、２人の女の子が自転車で来ました。
中学生か高校生か？　顔つきの幼さは中学生でした。
その２人の目に入ったのは俺のチンコと風に吹き飛ばされているオシッコ。
俺の目に入ったのは２人の女の子のめくれたスカートの中のパンツと
俺のチンコに驚く顔でした。

ほんの一瞬の沈黙の後、顔を見合わせて「キャー」ってふざけて笑う２人。
とっさに１８０度方向を変えると全てのオシッコが自分にかかるから仕方なく照れ笑いしながら
オシッコをし続ける俺。
後から考えると俺は焦っていたのか、２人の女の子が見ている前で最後のしずくを切るための
チンコを振る動作までしていた。
それを見てまた笑う２人、恥ずかしくて「ごめんね、変な所見られちゃった。」
その間も２人のスカートは風でめくれてパンツがチラチラ、時に丸見えだったから
俺のチンコは大きくなってしまった。
ファスナーから上向きに出ているチンコを２人の女の子に見つめられて興奮してしまいました。
強い風で声はよく聞こえなかったけど、片方の女の子は「ねえ！大きくなったー！」って感じの口の動きだった。
それに気づいて、男の人のココ見るの初めて？だよね？って聞いたら
２人は顔を見合わせてから俺の顔とチンコを交互に見てから頷いた。
恐る恐る「もうちょっと見てみる？　ここに座ってよ」と助手席のドアを開けて座らせた。
１人の子は助手席に座ってもう１人は運転席に立膝で助手席の子の方に手を置いた状態で
２人のかわいい顔が並んで俺の方を見たまま、俺はチンコをしごき始めた。
助手席の子は自然とドアのステップのところに両脚を置いてくれたからパンツのアソコ辺りがチラチラ見えたままだった。
運転席の子は口元を手で隠して恥ずかしそうに、「それ、なにするんですか？」って聞いてきた。
それでさらに興奮した俺はトレーナーを脱いでＴシャツを胸元まであげて乳首も触った。
乳首気持ちいいんですか？って聞くから「君達だって自分で触ったら気持ちいいでしょ？」と聞くと
助手席の子は、そんなことわかんないって答えてるのに後の運転席の子が同時に、・・・うんチョットね、って答えてしまった。
助手席の子は驚いた顔で振り向いて「みっちゃん何言ってんの！？」と友達のオナニー疑惑にも照れていた。
君は自分で触ったことないの？　こうしてあげたら？って後のみっちゃん（？）の手で
手前の子の胸をしたから持ち上げるように揺らしてあげた。
みっちゃんの手を助手席の子の胸に当てるために近づいたから、２人の顔の真ん前に俺のチンコ。
みっちゃんの手をどけようとして両手を胸に当ててる姿が、中学生か高校生がレズを見せてくれているようで
それに興奮した俺は発射した。
そんな距離で出したから助手席の子の顔と胸元に出してしまった。

また見たかったら来週は火曜日に来るからって言っておいた。