萌美とのセックスのその後、アドレス交換した俺は、萌美と頻繁にメールのやりとりをしていた、学校での出来事とか、勿論、エロの事も、最近の父親との事を聞いたら、サイズが物足りないって嘆いてました。(笑)
そのせいか解りませんが、萌美が学校の女生徒達の秘密のレズグループに仲間入りをしたと教えてくれました。
俺は、女の子達の名前を教えて貰いました。
「メンバーの女の子の名前はね、敦子、優子、由紀、麻里子、麻友、陽菜、みなみ…」
「おい、おい、名前だけ聞いたらAKBみたいだな?」
「じゃあ、いいグループの名前ある?」
(うーん、レズビアンだろ…、スペルは、LESBIANだから、)
「それなら、レズビアンだから、LSB48ってどうだ?」
「LSB48?、本当にAKBみたいだね、メンバーにグループ名で話してみるね。」
「おじさん、今度のお休みの日なんだけど、メンバーの才加がね、おじさんの話をしたら、どうしてもおじさんとセックスしたいって言ってるの、連れてきていい?」
「いいよ、3人でも、4人でも連れてきていいよ。」「いやだぁ~(笑)だって、沢山連れていったら、萌美がおじさんのオチンチンで沢山気持ち良くなれないじゃない。」
「ごめん、ごめん、でも今度の3Pは楽しみにしてるからね。」
「うん!萌美も才加も楽しみに待ってる。」
「最後に、才加の事と写メ送っておくね、お休みなさい。」
以下、スペック
才加
身長 170㎝
バスト Ecup
フィリピンとのハーフ
小5で巨乳はデブを想像するが、そんな事はなく、写メで見る限り、完全なモデル体型と美貌の持ち主。
実際、街でのスカウト経験あり。
萌美とのレズの時は、基本的に「立ち」、萌美は「猫」
才加も父親との近親相姦関係継続中との事。
この情報を貰った俺は、当日の為にアダルトグッズの通販で「ある物」を注文して、床に入った。
萌美とのメールのやりとりから数日後の休日、俺は、2人と駅前で落ち合う約束をした。
2人と合流した俺は、2人を車に乗せて町外れを目指した。
「そういえば、萌美から聞いたけど、才加ちゃんもお父さんとセックスしてるんだって?」
「はい、お父さんのオチンチンが一番大きいと思っています、だから、萌美からRさんのオチンチンの話を聞いて信じられなくて…。」
「え~?、だから、おじさんのオチンチン凄いんだって~。」
「2人とも、チンポの話でケンカしないの!」
「才加ちゃん、俺のチンポは見てからのお楽しみ、でもがっかりはさせないのは保証するよ。」
「はいっ!楽しみにしてます。」そう言う才加の目は期待に満ちていた。
そうこうしている内に町外れのガレージタイプのラブホに着いた。
部屋に入ったら俺は、すぐに、お風呂にお湯を張り、お風呂の準備をした。
「準備出来たから、2人は先にお風呂に入っていて、おじさんも後からすぐ入るから。」
「は~い」2人はそう言うとすぐに、すっ裸になってお風呂に入っていった。
それを見届けた俺は、カバンからすぐに、バイ○グラを取出し飲んだ。
そして、全裸になると、2人の後を追いお風呂に入った。
「おまたせ。」
「えっ!嘘~本当に大きい!」
「ね~、だからおじさんのオチンチンおっきいって言ったでしょ。」
「うん、お父さんのオチンチンも15㎝ぐらいあるけど、Rさんのオチンチンは20㎝ぐらいはあるね。」才加ちゃんは目を耀かせて、俺のチンポを扱き始めた。
父親に仕込まれただけあって、手コキのテクニックも凄い気持ち良く、俺のチンポはすぐに勃起した。
「才加ちゃん、パイズリしてくれるかな?」
「男の人って、パイズリ好きなんですね、お父さんも私のパイズリ好きなんですよ。」
そう言うと嫌がりもせずに俺のチンポをパイズリしてくれた。
パイズリされている間、俺は萌美を手マンで苛めていた。
「おじさんのオチンチンも気持ち良いけど、指も気持ち良い…」
萌美は俺の肩を掴み、崩れ落ちるのを堪えていた。
才加ちゃんは、「これは、気持ち良いですか?」と言ってパイズリフェラまでしてくれた。
あまりの気持ち良さに射精するのを我慢していたが、「気持ち良かったら、我慢せずに口の中に出していいですよ。」と言われたので、
「じゃあ、お言葉に甘えて…」一発目は才加ちゃんの口の中に射精した。
「Rさんの精子濃い~。」そう言うと全部飲んでくれた。
そして3人とも、体を洗って、お湯に浸かり暖まった後、お風呂を出た。
そして、俺は2人にレズプレイをお願いした。
「ねぇ、一回だけでいいから、2人でしてる所見たいんだけど駄目かな?。」
「ん~、いいよ。」
「じゃあ、ただするだけじゃ面白くないから、先にイッた方が俺とのセックス一回お預けってどう?」
「え~?、それじゃあ、萌美が不利だよ~、萌美、才加ちゃんとして先にイカせた事一回もないのに~。」
「じゃあ、今回は頑張らないと駄目だな、萌美」
「もう!おじさん他人事と思って~。」
「いいもん!今日は才加ちゃんを先にイカせて、おじさんのオチンチンで気持ち良くして貰うんだから。」「私もRさんのオチンチンで気持ち良くなりたいから、負ける訳にはいかないよ。」
こうして、2人のレズプレイが始まった。
ディープキスをしながら、お互いに胸の愛撫、萌美は才加ちゃんの胸を揉むだけだが、才加ちゃんは揉みながらも乳首への刺激を加えている、やはりテクニックでは、才加ちゃんが上のようだ。
そして、終盤69での舐めあいになった、やはりテクニックの差で才加ちゃんが萌美をイカせた。
「もう、また才加ちゃんに勝てなかった~。」
「悪いけど、Rさんのオチンチン、お先に頂くね。」
俺は、片手にハンドタオルを持つと萌美の後ろに回り込み、後ろ手にして縛った。
「えっ!何?何?」驚く萌美
「俺が才加ちゃんとセックスしてる間にオナニーしないようにする為だ。」
「嘘~、信じられない~。」
そして、萌美をソファーに座らせると、
「じゃあ、そこでしっかりと見てろよ。」
「それじゃあ、才加ちゃん、始めようか?」
「悪いね、萌美。」
俺と才加ちゃんはベッドに横になると、いきなり激しいディープキスをした。
「う、うん、は、はぁ、はぁ、Rさん…」
ディープキスしつつ、俺は両手で才加ちゃんのEcupバストの感触を楽しんでいた。
ディープキスから、首筋、脇の下、胸、脇腹、お臍と舐めていった。
「あっ、あ~ん、こんなに舐められたの始めて~。」
そして、才加ちゃんのオマンコを見るともうすでにかなり濡れていた。
「凄いね、もう濡れ濡れだね。」
「あ、Rさん…もう入れて下さい。」
「えっ?何をどこに入れるの?」
「俺、頭悪いから、ちゃんと言ってくれないと解らないよ。」
「もう、Rさんの意地悪…、Rさんのオチンチンを…、私の、才加のオマンコに入れて下さい。」
「良く言えました。」
俺は才加ちゃんの頭を撫でると、ギンギンに勃起したチンポを才加ちゃんのオマンコに入れた。
「あ~っ、入ってきた~、凄~い、気持ち良い~!」
才加ちゃんのオマンコの締まりが凄い気持ち良く、すぐに射精感が込み上げてきた、正直体位を変える余裕がなかったので、正常位で高速ピストンで才加ちゃんのオマンコを突きまくった。
「Rさんのオチンチン、気持ち良い~っ!、もう駄目っイキそう~!」
「俺も、もうイキそうだよ、どこに出して欲しいの?」
「私、お父さんにピル飲まされてるの、中に出して大丈夫だから、Rさんの精子いっぱい中に出して~!」「よし、じゃあ、才加ちゃん、イクよっ。」
「来て、来て、イク~っ!」
俺は才加ちゃんの昇天とほぼ同時に才加ちゃんのオマンコに中出しした。
バイ○グラの効果で一回射精してもまだ俺のチンポはギンギンのままだ。
抜かずの二発目をしたくなったので、そのまま、ピストンを開始した。
「えっ、ちょっと、待って下さい、Rさん、今イキましたよね?」
「うん、確かに射精したけど、俺のチンポがまだ才加ちゃんに精子出したいって元気だから、もう一回するね。」
「お願いします、少し休ませて下さい。」
「だ~め、萌美は一回お預けだから、才加ちゃんと2回セックスするつもりだったから。」
「そんな~、あっ、また来るっ!」
今度は余裕がある俺は、正常位から騎乗位、駅弁、バック、背面騎乗、背面駅弁と体位を楽しんだ。
そして、正常位で才加ちゃんのオマンコに2回目の射精をした。
「はぁ、はぁ、Rさん、凄過ぎですぅ~。」
「ごめんね、才加ちゃんのオマンコがあまりに気持ち良くて無理しちゃった。」
ベッドでまったりしているとソファーのほうから萌美に呼ばれた。
「ねぇ~、おじさん、もういい加減解いてよ~!」
「ごめん、ごめん、才加ちゃんとお風呂で体洗ってから、解いてあげるからね。」
俺と才加ちゃんはお風呂に行き、俺の体と才加ちゃんのオマンコを綺麗に洗い流し、お風呂を後にした。
そして、俺は萌美との時に、用意した「ある物」を使うつもりでいた。
お風呂から出た俺と才加ちゃんは、萌美のいるソファーに行った。
「じゃあ、今度は萌美の番だな。」
「もう、待ちくたびれたよ~。」
「あんなに、激しいセックス見せつけられて、オナニーも出来ないって、最低~。」
ソファーから萌美をお姫様抱っこでベッドに運ぶ。
「ねぇ、タオル解いてくれるんだよね?」
「う~ん、ちょっと、考えが変わった。」
ベッドに降ろすともう一本のハンドタオルで目隠しをした。
「え~、今度は目隠し~、おじさん萌美に何するつもり?」
「大丈夫だよ、痛い事は絶対しないから、萌美をもっと気持ち良くしてあげるからね。」
「え~、本当に~。」
俺はベッドから離れるとカバンの所へ行き、才加ちゃんを手招きをして、カバンの中の「ある物」を手渡し、小声で話をした。
(才加ちゃん、これを着けて。)
(何でかこれ?)
(これは、ペニスバンドっていって、女性同士でする時に使う物だよ。)
(俺は萌美のオマンコに入れるから、才加ちゃんはこれで萌美のアナルに入れて一緒にセックスしよう。)
(え~、萌美アナル大丈夫ですか?)
(大丈夫、萌美は父親とアナル経験済みって言ってたよ。)
(萌美も経験済みなんだ~。)
(萌美もって事は才加ちゃんもアナル経験済みなの?)
(はい、私もお父さんから教えて貰いました。)
(じゃあ、大丈夫だね、しっかりやろうね。)
(はいっ、楽しみです。)
才加ちゃんにペニスバンドを装着してあげると、俺はベッドに戻った。
「おまたせ、じゃあ、始めるよ。」
そう言うと、騎乗位の体勢で萌美のオマンコにチンポを入れた。
「あ~、おじさんのオチンチンが入ってきた~。」
俺は両手で萌美の腰を押さえて下から激しく突き上げた。
「あっ、あっ、は、激しい、だけど気持ち良い~!」
ある程度ピストンした所で、才加ちゃんを手招きで呼び、腰を密着させた所でピストンを止め、才加ちゃんが射れやすいように、萌美のお尻を両手で拡げた。
「何で止めたの?それにお尻拡げてる。」
萌美が言い終わりやいなや、才加ちゃんのバイブが萌美のアナルに突き刺さった。
「えっ!、何?何がお尻に入ったの?」
俺は、手首のタオルと目隠しを解いてあげた。
「え?才加ちゃん?って言うかお尻に入ってるの何?」
俺は才加ちゃんの時と同じ事を萌美に教えてあげた。
「じゃあ、セックス再開。」
「はいっ!」
俺と才加ちゃんは同時にピストンを再開した。
「ちょっ、ちょっと待って、これ凄過ぎ~!、普通のセックスより気持ち良過ぎで、変になっちゃう~!」
約5分後、萌美も俺も限界が近づいてきた。
「もう駄目っ!萌美イキそう!」
「俺もイキそうだよ!」
「イク~!」
萌美が絶頂に達したのと同時に俺は萌美のオマンコに中出しした。
「はぁ~、おじさんの熱いのがお腹に感じる~。」
ここで部屋の時間が残り少なくなっていたので、3人でお風呂で体を急いで洗い、身支度を整えて、部屋を後にし2人を車で送っていった。
その後、萌美経由でLSB48のメンバー全員と関係を持つ事が出来たが、小学校卒業と同時に関係は切れた。 終