出戻り姉貴の娘。まだ4つ。懐いて一緒に風呂に入りたがる。
「それくらい、いいじゃん」
めんどくさがって、姉貴は任せっきり。
服を脱がせて一緒に風呂へ。
向き合ったまま膝の上に乗せて洗ってやる。
おマンコ全開。
その下には勃起したチンチン。
入るわけない。お尻から亀頭を擦るだけ。それも軽く。
クスクス笑って、顔を近づけるとキスしてくれる。
短い舌でレロレロ。
意味なんてわかってない。でも、キスは好き。
教えたのは俺。
向こうも今のところ「I Love 俺」
姪のお気に入りで、いがった。
チンチン擦ってるあいだ、ずっとしがみついてレロレロ。
ひたすら自家発電。
白いものが出ると「気持ちよかった?」と赤い顔で笑う。
お姉ちゃんぶって得意そうな顔。
今、一番ハマってるオナ。
そのうちほんとにハメそ。
寝る前にうちの姉貴。
「今から仕込んどけば、嫁さんになってくれっかもよ。」
悪魔の笑い。
しっかり気付いてる。
姪とは結婚できんから。
「一晩5千円で貸し出してやるよ。」
マヂ悪魔。
笑っちゃいるが、ほんとに5千円で貸し出しそ。
「ケガだけはさせんなよ。」
新しい男がいて、そいつとの結婚を画策中。
姪はほとんどほっぽらかし。
できれば実家に置いてきたい。
お前みたいな女がいるから、俺みたいな男が減らんのよ。
頭の中で、必死に手取りを5千円で割ってる俺が痛かった。