電車で通勤してた頃、乗り換え駅で一緒に乗るJKがいて、その子は何故か俺の近くに乗って来て、ほぼ毎回身体を密着させてきた。
最初の頃は嬉しくて髪の毛の匂いとか嗅いだりして楽しんでたんだけど、ある日そのJKは俺の正面に相向かいになるように乗って、カバンを両方の手で持って丁度俺の股間の位置に手が来るような状態でいた。
ドアが閉まり電車が走り出す時、よろめくようにしてJKは俺に寄りかかりJKの手の甲が俺の股間を押してくる…
マズいと思いながらその状態でいると、JKは
更に股間をグニグニと押してきた。
そしてJKは俺の顔を見上げて少し微笑むと、手のひらを返して俺の股間を触り出した…
完全に勃起したモノをズボンの上から形を確かめるように厭らしく摩るJKは、ジッと俺の顔を見ていた。
JKは降りる駅にくると、何事も無かったかのように降りて学校へと向かって行った。
JKの痴女にはじめて出会った…