ちょっとずつ書いていたら、時間が掛かっちゃいました。一週間ほど前の話です。
14日の朝、一通のメールが入った。N美改め、奈美からだった。内容はたったの2文。「おはようございます。今日会えますか?」だった。奈美とは去年の11月以来会っていなかった。こちらから連絡をしたこともあったが、奈美の都合が合わず、こちらも慌しい日が続いていたので、自ずと連絡が途絶えていた。そういった意味では嬉しかったのが、この日は仕事で会うことはできなかった。
そして先日、約三ヶ月ぶりに奈美と会うことが出来た。13時過ぎにいつもの待ち合わせ場所に現れた奈美は、何となくだが、また一段と大人っぽさを漂わせていた。傍から見れば、とても14歳のJC2には見えない。
いつも最初に聞くこと。それは何時までに帰らないといけないのかだ。そしていつものように確認すると、2時間半しか一緒にいられないことがわかった。そしてホテルではなく、歩いてば3分のネットカフェに入った。
ネカフェの部屋?に入ると、早速ハグをし、当然のように互いの唇を求め合った。舌を絡めあいながら懐かしい感触を楽しんだ。
キスが終わると、奈美は約束のバレンタインチョコをくれた。奈美が作ってくれた手作りチョコ。その場で食べようと思ったが「今はダメ。一人の時に食べて欲しい」ということで、お預けを喰らった。
時間が限られていることもあり、ビデオをセットして服の上から愛撫を始めた。服の上からでもわかる奈美の胸はJC2にしては育ちがよく、カップはC。シャツのボタンに手を掛けると、奈美も早くして欲しいのか、自らも脱ぎ始めた。
ブラのホックを外してやり露になった胸を見ると、指で強めに弾いたり、つまんでやった。奈美のMっ気は結構なもの。痴漢されることや無理やりされることが好きな奈美には、優しく触るよりも激しく触られることの方が快感を得やすいと知っている。だからこそ、最初から激しくしてやろうと思った。
声を押し殺す奈美。このカップルシートは片方しか隣が居ないので、そこだけ気をつければ、結構自由が利く。耳元で「声を出しちゃダメだよ」と言いつつ、強めの愛撫は止めない。
手を胸からお腹、そして下腹部へ移していった。デニムの中に手を入れ、ストッキングが伝線しないように、その上からクロッチ部分を撫でてやった。そして手は、直ぐにストキングの中へ…
久し振りに直接触る奈美のおまんこ。既にぐっしょりと濡れており、準備OKになっていたので、「入れる?」と聞くと、恥ずかしそうに首を縦振った。
まずは奈美を一糸纏わぬ姿にして、店から借りたブランケットをかけてやった。そしてオレもTシャツ一枚になり、準備OKのおまんこに挿入…
久し振りの奈美のおまんこの感触。14日にメールを貰ってからオナ禁にしたこともあり、狭い空間の中で隣にはばれないように腰を動かした。でも、久し振りのセックスなので、また、Sっ気が出てしまい、奈美が声を押し殺しているのがわかると、余計に激しくしたくなってしまう。
腰をグイっと突き奥まで入れると、奈美は「ン”ッ」と声を押し殺しながら耐えていた。たまに通路を通る人の気配が、余計に興奮させた。
どれくらいの時間、挿入していたかわからないが、奈美の顔が紅潮してきた頃、一度、休憩を挟んだ。休憩と言っても、挿入をやめただけで、今度は指で弄ってやった。
幾度となく指で弄られた奈美のおまんこは、2本の指を咥え込んだ。中でかき回したり、激しく出し入れをしていると、暫くして奈美は軽くいったようだった。
ぐったりとした奈美に「少し休憩しよう」と二人で横になりブランケットを体にかけてやった。まだ性欲のあるオレは、ブランケットの上から胸を揉みながら、最近の学校生活のことを聞いたりした。
奈美とやっている時間が長かったのか、少し休憩をすると、タイムリミットが近付いていた。そこで奈美に「口でして」と言うと、コクンと頷き咥え始めた。久し振りの奈美の口はとても気持ちよいもので、オナ禁していたこともあり、10分も持たずに口の中に出した。
奈美は飲むのは苦手だ。おしぼりに出すところを撮影して終了。その時は気付かなかったけど、結構、出たっぽい(笑)
奈美と別れる際に、受験勉強をしないといけないから会えなくなるかもしれないと言われた。それは仕方ない。でも、今回のように奈美から連絡が来ることも考えられるので、次がいつになるか分からないけれど、これからも細く、長く楽しみたい。