自分が小学生の頃に近所に住んで居る美人で優しいお姉さんが居ました。
小学校の4年生になった頃に近所に越して来て、両親が共働きで留守が多かったので、色々と面倒を見てくれる素敵なお姉さんでした。
お姉さんは、大学1年生になったばかりで大学が近いと言う理由でアパートに越して来たようです。
知り合うきっかけは、家の近くで遅くまで遊んで居て寂しそうにして居る所に大学から帰る途中に俺を見つけて早く帰らないと駄目だと言われた時からです。
その時に色々と事情を話たらお姉さんが両親が帰るまで面倒を見てくれると言ってくれました。
両親が休日で家に居る時に、お姉さんがあいさつに来てくれて両親が居ない時は家で預かってあげますので心配しないで下さいと言ってくれました。
それからは、両親が居る時は一緒に食事したりして家族みたいに仲良くなりました。
自分も本当の姉が出来たみたいに、凄くなついてお姉さんが大好きになりました。
名前は、愛美と言い身長は150cm位でスリーサイズを聞いてみたらB82W57H84と言い誰にも言っちゃ駄目だよと言われました。
一緒にお風呂に入って居る時にお姉さんの裸を見て居たら、チンチンが腫れて痛くなりました。
お姉さんにチンチンが痛いと言ったら、お姉さんがどうしたの見せてみてと、チンチンが腫れて居るのを見てくれました。
成長が早いのか、チンチンは先が少し皮から頭が出て居て長さは10cmで太さはペットボトルの飲み口位の大きさがありました。
『どうしてこんな風になったのか教えてくれる?』
お姉さんが優しく聞いてきました。
『お姉さんのお尻やオッパイを見て居たら、何だか興奮して来て...そしたらチンチンが熱くなって気がついたらこんな風になっちゃたんだ。』
恥ずかしそうに言うと、お姉さんは優しく抱きしめてくれました。
『もう少しすると分かると思うけど、男の子は大人になるとチンチンの皮が剥けて来て子供を作る駄目の準備が出来て来るんだよ。
チンチンを女の子のアソコに入れて、子供を作る為の精液を中に出すと妊娠して子供が産まれるのよ。』
だから、こうやってチンチンが大きくなるのは変な子供ではなくて、子供を作る為に少しずつ鍛えてる事だから最初は少し痛いけど段々と痛くなくなって来るから安心してね。と教えてくれた。
どれどれ、お姉さんがチンチンを優しく握り皮をズルリと剥いた時に激痛が走った。
『痛い、痛いよ!チンチンの先が出ちゃったよ。』
泣きだしそうになりながら言った。
『ゴメン、ゴメン。いきなりだから痛かったよね?』
そう言いながら、剥けた状態のチンチンに石鹸をつけて丁寧に洗ってくれた。
チンチンの皮の中から、白い垢みたいな物がポロポロと出て来て少し臭った。
白い垢みたいな物が綺麗に落ちたら、お姉さんが少し気持ち良くしてあげるねとチンチンを上下に擦ってくれました。
最初は痛かったチンチンが変な感じになり、オシッコが出て来るみたいな気がして来た。
『お姉さん、オシッコが出て来そうだよ。
お姉さんの身体にオシッコが掛かってしまいそうだから止めてよ。』
『大丈夫だよ、そのまま出してすっきりしていいよ。』
頭の芯が真っ白くなるような感覚とオシッコが出て来そうな感じが入り混じりながら、何かが出るようだ。
『あぁぁ、出ちゃうよ。出る出る、我慢が出来ない。』
チンチンの先からは、ドロっとした白く濁った液体が出て来て、チンチンがビクンビクンと脈打ってる。
白く濁った液体は、お姉さんの太ももにボトボトと落ちて脚がを汚した。
お姉さんは、ニコニコしながらたくさん出たねとチンチンの根元から搾り出すようにしてくれた。
『マコトも大人の仲間入りかな?
この白い液体が赤ちゃんの素なんだよ。
これが、女の子のお腹の中に入ると赤ちゃんが出来て産まれてくるんだよ。』
そう言って出し終わったチンチンをシャワーで綺麗に洗ってくれた。
やっぱり若い子は元気だね、出したばかりなのにチンチンが立ったままだもんね。
それじゃ、少しだけお姉さんのアソコに入れてみる?
うんうん、入れてみたいな。さっきよりも気持ち良くなるのかな?
でも、まだ10歳だから経験するのは早過ぎると思うから機会があれば教えるね。
少しだけガッカリしたけど、凄い体験をしてしまった。