小さな頃から仲が良い女の子と色々な事をして遊んだりして居ました。
最初はママゴトみたいな事をして居ましたが、段々と内容が濃くなって行き、完全にママゴトの域を越えて行くのは時間の問題でした。
ドロ団子の料理から夫婦の生活に変わって行き、行って来ますのキスやお帰りなさいのキスをしたりとエスカレートして行きました。
幼稚園の頃になると、キスも舌を絡め合うような濃厚なキスをしたり、一緒にお風呂で身体を洗い合って興奮して居ました。
お互いの性器を見せ合い、皮の被ったチンポが大きくなるのを面白がって触ったり握ったりと彼女は楽しんで居るみたいだ。
自分も彼女の小さな割れ目を撫でたり、拡げたりしながら興奮してました。
『智美ちゃんのアソコはピンク色で綺麗だよね。
何でチンポが無いのか不思議だよね?』
『それは、女の子だもんチンが付いて居たらおかしいと思うでしょう?
チンが有ったら、赤ちゃんが産めないでしょう?』
『え~っ、赤ちゃんを産むって何処から出て来るの?
赤ちゃんが出て来る所なんて何処にあるの?』
智美ちゃんに質問してみると、智美ちゃんが優しく教えてくれた。
自分で脚を拡げて、お尻の穴も見えるような感じの態勢でお尻の穴の手前にある小さな穴を指で指し示して、この穴から赤ちゃんが出てくるんだよ。
確かに、お尻の穴の手前がキュっとすぼまって居て小さな穴がテラテラと濡れて光ってる。
こんな小さな穴からどうしたら赤ちゃんが産まれて来るのか不思議に思った。
『どうしたら、赤ちゃんが産まれるのか智美ちゃんは知って居るのかな?
知って居るなら教えて欲しいな。』
『優斗君のチンをね、私のアソコの穴に入れて何か出すと赤ちゃんが出来るみたいだよ。
優斗君のチンから何を出すのかは知らないけれど、大人にならないと無理だと思うよ。』
『ねぇ、智美ちゃんのアソコにチンポが入ったり出来るのか試してみたいな?
智美ちゃんのアソコの穴は小さいから、こんなチンポでは大き過ぎて入らないかな?』
『優斗君がどうしてもしたいなら、試してみても構わないけど痛いのは嫌だよ。
だから、痛いと言ったら止めてくれるよね?』
『うん、大丈夫だよ。痛いと言ったら止めるから試させて欲しい。』
そう言って智美ちゃんのアソコの穴にチンポを擦り付けて必死に入れようとする。
しかし、何も知らない自分はお尻の穴をチンポで突くだけでアソコには入らない。
アソコの穴にチンポを擦り付けるだけで、段々と気持ち良くなって入れる事など気にならなかった。
『智美ちゃん、アソコに入らないけど何だか気持ち良くなって来ちゃったよ。
オシッコが出て来そうな感じで変な気分だよ。』
そう言うと、私もアソコが熱くて変な感じだと智美ちゃんも言って居る。
しばらくして、チンポがの奥が変な感じで熱くなり気分がモヤモヤとした状態になった。
『智美ちゃん、もう終わりにしてもいいよね?
智美ちゃんのアソコもヌルヌルしてるけど、気持ち良かったのかな?』
『アソコがジ~ンとして、熱くなったらオシッコみたいな汁が出て来ちゃった。
アソコの穴に入らないけど気持ち良かったから、またしてみたいな。
何回も練習したら、きっと入るようになると思うから一杯しようね。』
絶対、誰にも言わない約束をした。